2020-06

パドヴァ

世界遺産の植物園『オルト・ボタニコ』

オルト・ボタニコは、1997年にユネスコ世界遺産に登録された、研究を主な目的とされた世界最古の大学付属の植物園です。近年、同敷地内に新しい施設がオープンしています。世界じゅうの各気候に合わせた植物の展示、子供達への自然学習の場の設置など、大学付属施設として、新たな見所となっています。
2022.01.12
ベローナ

サンタ・アナスタージア教会

イタリアゴシック様式建築の代表作品の一つ、ベローナにあるサンタ・アナスタージア教会は、約300年位建設が続きファサードだけ未完成で終わりました。現在ヴェローナで一番大きな教会です
2022.01.11
ベローナ

ベローナPorta Nuova駅から中心街へのバス

ベローナ国鉄駅Porta Nuovaからベローナの町中心地までの行き方。バスの時刻表と乗り方、徒歩の所要時間やタクシーの料金など
2022.01.11
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国への行き方(サンマリノ行きバス)

世界で5番目に小さい国サンマリノ共和国は、イタリアにあります。リミニからバスで約25分、片道4ユーロの旅。リミニ駅前にあるバス停を写真で紹介、1日10本運行しているバスの時刻表も確認出来ます。切手、コイン、ワイン、香水などが有名なサンマリノに一足伸ばして旅行してみよう。町の見どころ、美味しいレストランも紹介します
2022.01.11
ボローニャ

ボローニャの観光案内所

町の中心、マッジョーレ広場にある観光案内所はとても便利。ボローニャに関する情報を何でも聞け、ホテルや劇場の予約なども受け付けています。またお土産にも使えるボローニャのグッズも販売しているので、ボローニャに到着したらまず立ち寄るのも良いでしょう。
2022.01.11
パドヴァ

パドヴァの最も歴史あるカフェ『ペドロッキ』

パドヴァの伝統カフェ・ペドロッキはちょっとした観光名所。エスプレッソやカプチーノはもちろんのこと、ミントのカフェも美味しいです。ランチもおいしくドルチェも楽しめます。パドヴァ観光に忘れてはならないスポットです
2022.01.11
クレモナ

クレモナの鐘楼トッラッツォ

コムーネ広場に面してドゥオーモと隣接するように建っているのがこのTorrazzoと呼ばれる塔。この塔はクレモナのシンボルでもあり、そしてヨーロッパ一の高さを誇る塔としても有名です。そこから見える風景はまさに絶景。クレモナの街を見下ろし、霞んだ地平線を見ればきっと旅の思い出になるでしょう
2022.01.06
クレモナ

クレモナ大聖堂とコムーネ広場

クレモナの街の中心で、多くの見どころのあるコムーネ広場。クレモナのドゥオーモはロマネスク・ロンバルディア建築と呼ばれ、ルネッサンス期には建築家ブラマンテも再設計に携わっています。外観もさることながらドゥオーモ内も美しく、ひときわ目を見張るのがこちらもルネッサンス期を代表する画家ポルデノーネが描いたフレスコ画があります。
2022.01.06
クレモナ

クレモナのバイオリン博物館について

クレモナの街の一番の見どころと言えばこの美術館でしょう。2012年にクレモナのバイオリン制作技術がユネスコの無形文化遺産に認定され、バイオリンコレクション、ストラディバリウス博物館が統合しました。本博物館は地方都市とは思えないほど充実したコレクションで、中世に独自の芸術文化を生み出したクレモナならではの魅力が満載です。
2022.01.06
ベルガモ

ベルガモのサン・ヴィジリオ城について

ベルガモ・アルタの頂上にあるサン・ビジリオ城は雄大なアルプスとベルガモの町を一望できる眺めのよい場所です。入場料も無料なのでのんびりイタリア観光したい方に最適です。景色は息を飲むほど素晴らしく、ベルガモに来たら絶対に訪れてほしいスポットです。ケーブルカーもしくはチッタアルタから徒歩で約20分で行くことができます。
2022.01.06
ベルガモ

サンタ・マリア・マッジョーレ教会とコッレオーニ礼拝堂

ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ教会とコッレオーニ礼拝堂はロンバルディア・ルネッサンスを代表する荘厳な建築としてベルガモ・アルタの中で最も重要であり、その他に例をみないその建築様式のバランスのとれた美しさは「バラ色の真珠」と呼ばれています
2022.01.06
ベルガモ

ヴェッキア広場とラジョーネ宮

ミラノから電車で1時間、ベルガモのアルタ地区の中心となるのがここベッキア広場。町の中心で周辺には見どころがたくさん集まっています。ラジョーネ宮もその一つで特殊な建築様式で作られた木製の屋根や、太陽と月の位置を表したパネル画などとても興味深いです。
2022.01.06
ジェノバ

ジェノバのグリマルディの塔と牢獄

ジェノヴァの町の情報サイト。楽しい観光には欠かせない情報をイタリア在住記者が案内します。海外旅行に役立つ情報満載です。グリマルディの塔と牢獄は必見観光スポットです
2022.01.06
ジェノバ

ジェノヴァのドゥカーレ宮を見学しよう

ジェノヴァの隠れた名所。町の中心地フェッラーリ広場にある宮殿は荘厳な造りで、建築美術が鑑賞できるほか、レストランや各種ショップなどが入った多目的文化会場として使用されています。館内のレストランやカフェ、ブックショップも利用可能です
2022.01.06
ジェノバ

ストラーデ・ヌオーヴェ(新道)とパラッツィ・デイ・ロッリ

2006年にユネスコ世界遺産登録されたジェノヴァのストラーデ・ヌオーヴェ(Le Strade Nuove)は一見の価値あり!華やかなガリバルディ通りは美しいパレスが軒を連ねています。パラッツィ・デイ・ロッリ(Palazzi dei Rolli)の見学情報もあります
2022.01.06
ジェノバ

ジェノヴァのマルコ物語

ジェノバは日本のアニメ「母をたずねて三千里」の主人公の男の子マルコの出身地です。このジェノバからアルゼンチンへ仕事をしに行ったお母さんの行方を追って旅立ちます。イタリア観光の知識として読んでみてください楽しいです。また、ジェノバのマルコ2人にインタビューもしてみました。
2022.01.06
トリノ

トリノからの日帰りに最適、バルドネッキア

トリノから西へ電車で90分、山岳の町バルドネッキアはフランスのサヴォワ地方を結ぶ国境にあります。美しいリゾート地として有名で料理も美味しく、広大な自然を満喫できます。トリノから日帰り旅行するならお勧めの町です。治安も良いですし英語も通じるので安心して楽しめます。
2022.01.06
トリノ

トリノ発祥のホットドリンク「ビチェリン」を飲んでみよう

トリノの有名な伝統ドリンク「ビチェリン」。ずいぶん変わった名前の飲み物は、エスプレッソコーヒー、ホットチョコ、牛乳から作られるホットドリンクです。美味しくて本物のビチェリンは綺麗な層になっていて、混ぜないで飲むことがとても大切。ビチェリン発祥の老舗カフェでその偉大なドリンクを飲んできました
2022.01.06
トリノ

世界2位の規模を誇る、トリノのエジプト博物館

1824年に創設されたトリノのエジプト博物館は所蔵数もさることながら、品質の高さも素晴らしいです。日本でも公開された「トトメス3世のシリア遠征パピルス」に代表されるヒエログリフの書簡、悲劇の少年王ツタンカーメンや、強大な権力を誇ったラムセス2世のコレクションはひときわ重要度が高いです
2022.01.06
トリノ

トリノではモーレの塔と国立映画博物館がおすすめです

トリノのシンボル「ラ・モーレ」の塔に入っている国立映画博物館。映画のテーマパークと言える、大人も子供も楽しめる面白い観光スポットです。世界でも有数の映画関連のコレクションを誇っていて、映画好きでなくともワクワクします。アントネッリアーナの塔の展望台エレベーターもお勧め
2022.01.06
トリノ

キリスト教最大の謎・聖骸布博物館を訪れる

トリノにある世界が注目する聖骸布。その博物館はとても興味深いです。聖骸布のレプリカは、長らく聖骸布の所有者だったサヴォイア家所有の「聖骸布の額」に入れられていて、ロココ調が美しい教会内部も必見です。科学分析もわかります。
2022.01.06
トリノ

聖骸布とトリノ大聖堂

トリノのドゥオモ「聖ヨハネ大聖堂」は、十字架に磔にされたイエス・キリストの遺体を包んだとされる布「聖骸布」が収められています。キリスト教最後にして最大の謎をじっくり見てきましょう。トリノの町の中心に位置していて、トリノ観光の必見スポットです。
2022.01.06
トリノ

ヨーロッパ最大級の青空市場「ポルタ・パラッツォ」

ポルタ・パラッツォ市場の最大の魅力はその広さと店舗数、5万平米の敷地に685の屋台が並んでいます。果物、野菜、生肉、洋服やバッグまでなんでも揃います。平日なら空いていてゆっくりと見学と写真撮影が楽しめますよ。活気ある市場はトリノの住人の生活を垣間見ることができてとても楽しいです。トリノに行ったらお勧めの観光スポットです
2022.01.06
トリノ

トリノの食文化、グルメについて

トリノはグルメの町。宮廷料理を起源にもつトリノ料理は、バターやラードを使い、複雑なレシピのソースをかけるフレンチ風味。バーニャ・カウダ、フォンドゥータ、グリッシーニなどトリノ発祥の料理もたくさんあります。バローロやバルバレスコの美味しいワインを飲みながら、グルメの旅も良いですよ
2022.01.06
パドヴァ

ブレンタ川の1日クルーズ

毎年3~10月はブルキエッロ社のブレンタ川ツアーが開催され、中型クルーズ船に乗って一日観光ツアーが楽しめます。川沿いの主要建築物や当時のヴェネツィア人の水門などを訪ねます。ランチ付きコースもあってたっぷり楽しめる豪華クールジングです。パドヴァに来たらお勧めです
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのエルベ広場の朝市とフルッタ広場

ラジョーネ宮を南北にはさんだ2つの広場です。南側に位置するエルベ広場には日曜日を除く毎朝、野菜や果物を売る露店が出店しています。季節の野菜や果物が豊富に所狭しと並ぶ様子は、非常に見応えがあります
2022.01.06
パドヴァ

サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂

パドヴァのドゥオーモは、初期キリスト教時代(紀元1世紀中頃)の司教座大聖堂としての起源をもちます。長い歳月を経て、1075年に新たに大聖堂として建築されましたが、1117年の地震により被害を受けました。ミケランジェロの名による公募、公告により建築家及び設計を募ったとされています。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのエレミターニ教会

パドヴァの見所のジョットのフレスコ画のあるスクロヴェーニ礼拝堂、市民美術館の敷地に隣り合わせにあります。マンテーニャのフレスコ画の傑作の数々が納められています
2022.01.06
パドヴァ

サンタ・ジュスティーナ修道院について

304年に殉教した女性の聖人、ジュスティーナが奉られています。聖人となったこの殉教者の父により、翌世紀に建てられたといわれています。長さ122mもある大きな教会で、床の大理石はローマのサン・ピエトロ寺院のものと同じです。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのサンタ・マリア・デル・カルミネ教会

町の中心街から北西に少しはずれた場所にあります。建築は、ロレンツォ・ダ・ボローニャにより1335年に着工、完成は1446年です。内部の装飾は華美さはなく、シンプルな神聖さのあるもの。祭壇はアントニオ・カノーヴァによるものです
2022.01.06
パドヴァ

カッラレージ城とスペーコラ博物館

パドヴァに現存する歴史的建造物のなかでも、大変に美しい景観を造り出しているカッラレージ城。内部は2つに分かれており子午線観測の部屋などがあります。天文学好きな方にはお勧めのラ・スペーコラ博物館です。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァ大学の解剖教室『テアトロ・アナトミコ』

パドヴァ大学は、イタリアではボローニャに次ぐ第2番目に古い大学で、建物内見学の最大の見所は世界初の解剖教室「テアトロ・アナトミコ」です。1594年に建築された逆円錐型の6階建ての木造らせん階段教室。あのガリレオ・ガリレイも教鞭を振るっていました。美しいそのホールは見学可能です。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァの観光スポット『プラート・デッラ・バッレ』

大きな大きな楕円形をした広場で、ヨーロッパでも有数の大きさを誇る広場の1つです。毎月第3日曜日に開催されるアンティーク市は大規模で見ごたえあり。周囲を囲む水路の内・外側に並ぶ78の彫像はパドヴァにゆかりのある人物でとても美しいです。周辺には老舗の美しいバールも多いので、散策と休憩に最高のスポットです。
2022.01.06
パドヴァ

ラジョーネ宮と食料品店巡り

パドバの最大の見所の一つ、美しい外観とフレスコ画の残るラジョーネ宮。サローネは現在、展示会や美術展などの会場としても使用されます。さらにラジョーネ宮の下は食料品店が立ち並び地元民の食生活を支えています。食料品店街は旅行者にも魅力的なスポットで、ウインドウショッピングだけでもその土地の生活が垣間見れて楽しいです。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのサンタントーニオ聖堂

パドバのサンアントニオ聖堂は年間を通してイタリア各地、ヨーロッパ各地から熱心な信者が礼拝に訪れる聖地です。1195年ポルトガル、リスボンで生まれ、1231年パドヴァ郊外で没した聖アントニオが奉られています。教会内には価値あるフレスコ画も複数あり、教会に興味のない人もぜひ訪れて写真を撮ってください。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのゲットー地区とヘブライ博物館

パドバのゲットー地区はキリスト教徒の迫害によってユダヤ人が住むことを許された、隔離された地区です。最初のシナゴーク跡もあり、放火後に建てなおされているので外観は新しいのですが、壁面に碑板がはめこまれています。現在はパドヴァ・ヘブライ博物館として一般公開されています
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァの必見スポット:スクロヴェーニ礼拝堂

スクロヴェーニ礼拝堂はパドヴァに訪れたら必見の観光スポットです。ジョットの壁画で覆われた礼拝堂は息をのむ美しさで、入館も25人ずつととても厳しく管理されています。3日前までに予約してじっくりとイタリア美術に浸りましょう。観光パスのパドヴァカードも利用可能で、旅行前はしっかりチェックしましょう。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァについて

ベネチアからも十分近いパドバは中世のから続く古都で、ポルティコ(柱廊)の美しい町並みが印象的です。伝統的な華麗なカフェから学生の町らしく手頃で美味しいトラットリアも豊富で、観光の拠点として宿泊するのも魅力です。ベネチアを観光する際はレストランもホテルも安いパドバも計画に組み込むと楽しいです。
2022.01.06
ベローナ

老舗菓子店「レ・ボンタ」

チョコレートからキャラメル、クッキー、リキュール、ワインなどちょっとしたお土産になるもの沢山あります。アーモイタリア特典で10%割引きです。ページを印刷して持って行きましょう。量り売りで会社や友達へのお土産にもぴったりです
2022.01.06
ベローナ

サン・フェルモ教会

5世紀にベローナの市民によって304年にこの地で殉教した聖フェルモと聖ルスティコを奉って建てられました。上部の素晴らしいゴシック様式教会と下部のロマネスク様式教会を比べると面白いです
2022.01.06
ベローナ

サン・ゼーノ教会

ベローナの守護聖人「聖ゼーノ」を祀る教会。北イタリアのロマネスク建築を代表する建築物で、ファザードやブロンズ製レリーフの扉、マンテンニャ作の「聖母マリアと諸聖人達」などが見どころです
2022.01.06
バッサーノ・デル・グラッパ

バッサーノ焼きをお土産に買ってみよう『La Mimosa』

イタリアの食後酒グラッパ発祥の地はバッサーノ焼きという陶器も有名です。すべて手作りで絵付けされた焼き物は可愛らしくて特徴的です。日本へのお土産にどうぞ。数ある陶器店の中から現地在住者がおすすめる店舗をご紹介します。
2022.01.06
バッサーノ・デル・グラッパ

バッサーノ・デル・グラッパについて

アーモイタリアの現地スタッフが人気の町バッサーノ・デル・グラッパを観光案内します。ベネチアやパドバからも近く、日帰り観光も可能な小さな可愛い町です。地元のおいしいレストラン、必見の観光名所、列車・バスの時刻表なども。イタリア旅行、イタリア観光に必見サイトです
2022.01.06
マロスティカ

小さくて美しい町マロスティカについて

バッサーノデルグラッパからバスで15分。日帰り旅行にはもってこいの町マルスティカ。チェスのお祭りが有名で小さいながらも見どころがあります。パドヴァやヴェローナ、トレントからも観光できます。北部イタリア旅行に立ち寄ってみるのもいいでしょう
2022.01.06
キオッジャ

イタリア屈指の港町キオッジャについて

ヴェネツィアからトラゲット(=フェリー)でも行けるキオッジャ。アドリア海最大の港町でベニス地区の魚をすべて水揚げしています。魚介が美味しく美しい町を散策してみましょう。新しい発見もたくさんあるはず。新鮮な魚介は美味しく、レストランも安くて安心です
2022.01.06
エステ

パドヴァ近郊の町エステについて

アーモイタリアの現地スタッフがパドヴァ近郊の小さな町エステを観光案内します。日帰り観光も可能な小さな可愛い町で、地元のおいしいレストラン、必見の観光名所、列車・バスの時刻表などを細かくご紹介。ぜひ一足伸ばして楽しんできてください。
2022.01.06
モンタニャーナ

美しい城壁の町モンタニャーナについて

抜群に美味しい生ハムも生産している、美しい城壁の町モンタニャーナ。パドヴァ周辺の町を観光する時には欠かせない小都市です。イタリア在住スタッフが地元のおいしいレストラン、必見の観光名所を案内します。旅行前に必見サイトです
2022.01.06
ボローニャ

ボローニャのおすすめジェラート店『カスティリオーネ』

食文化が豊かなボローニャの美味しいジェラート屋さんを紹介します。ボローニャに行ったらここのジェラートを食べなきゃ損ですよ、地元ボローニャ在住者がお勧めします
2022.01.06
ボローニャ

精肉・食材店『アニョレット&ビニャーミ』

特別割引き10%あり、地元の人たちがお肉を買いに来る精肉店で、できたてのランチが楽しめます。お肉を選んでその場でサンドイッチに。超贅沢です!さらに隣のお土産店ではオリーブオイルやバルサミコ酢などが10%割引きで買い物できます。ボローニャの市場が集まる地区で美味しい・楽しいショッピングを満喫しましょう
2022.01.06
ボローニャ

ボローニャでショッピングなら『Via dell’Indipendenza』

中央駅からマッジョーレ広場に向けてまっすぐ伸びるインディペンデンツァ通り(Via dell'Indipendenza)はこの街のメインストリート。ありとあらゆる種類の商品を扱う店が軒を連ねています。この通りのファッション関係のお店はどちらかというと若者向きです
2022.01.06
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