2020-06

トリノ

世界2位の規模を誇る、トリノのエジプト博物館

1824年に創設されたトリノのエジプト博物館は所蔵数もさることながら、品質の高さも素晴らしいです。日本でも公開された「トトメス3世のシリア遠征パピルス」に代表されるヒエログリフの書簡、悲劇の少年王ツタンカーメンや、強大な権力を誇ったラムセス2世のコレクションはひときわ重要度が高いです
2022.01.06
トリノ

トリノではモーレの塔と国立映画博物館がおすすめです

トリノのシンボル「ラ・モーレ」の塔に入っている国立映画博物館。映画のテーマパークと言える、大人も子供も楽しめる面白い観光スポットです。世界でも有数の映画関連のコレクションを誇っていて、映画好きでなくともワクワクします。アントネッリアーナの塔の展望台エレベーターもお勧め
2022.01.06
トリノ

キリスト教最大の謎・聖骸布博物館を訪れる

トリノにある世界が注目する聖骸布。その博物館はとても興味深いです。聖骸布のレプリカは、長らく聖骸布の所有者だったサヴォイア家所有の「聖骸布の額」に入れられていて、ロココ調が美しい教会内部も必見です。科学分析もわかります。
2022.01.06
トリノ

聖骸布とトリノ大聖堂

トリノのドゥオモ「聖ヨハネ大聖堂」は、十字架に磔にされたイエス・キリストの遺体を包んだとされる布「聖骸布」が収められています。キリスト教最後にして最大の謎をじっくり見てきましょう。トリノの町の中心に位置していて、トリノ観光の必見スポットです。
2022.01.06
トリノ

ヨーロッパ最大級の青空市場「ポルタ・パラッツォ」

ポルタ・パラッツォ市場の最大の魅力はその広さと店舗数、5万平米の敷地に685の屋台が並んでいます。果物、野菜、生肉、洋服やバッグまでなんでも揃います。平日なら空いていてゆっくりと見学と写真撮影が楽しめますよ。活気ある市場はトリノの住人の生活を垣間見ることができてとても楽しいです。トリノに行ったらお勧めの観光スポットです
2022.01.06
トリノ

トリノの食文化、グルメについて

トリノはグルメの町。宮廷料理を起源にもつトリノ料理は、バターやラードを使い、複雑なレシピのソースをかけるフレンチ風味。バーニャ・カウダ、フォンドゥータ、グリッシーニなどトリノ発祥の料理もたくさんあります。バローロやバルバレスコの美味しいワインを飲みながら、グルメの旅も良いですよ
2022.01.06
パドヴァ

ブレンタ川の1日クルーズ

毎年3~10月はブルキエッロ社のブレンタ川ツアーが開催され、中型クルーズ船に乗って一日観光ツアーが楽しめます。川沿いの主要建築物や当時のヴェネツィア人の水門などを訪ねます。ランチ付きコースもあってたっぷり楽しめる豪華クールジングです。パドヴァに来たらお勧めです
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのエルベ広場の朝市とフルッタ広場

ラジョーネ宮を南北にはさんだ2つの広場です。南側に位置するエルベ広場には日曜日を除く毎朝、野菜や果物を売る露店が出店しています。季節の野菜や果物が豊富に所狭しと並ぶ様子は、非常に見応えがあります
2022.01.06
パドヴァ

サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂

パドヴァのドゥオーモは、初期キリスト教時代(紀元1世紀中頃)の司教座大聖堂としての起源をもちます。長い歳月を経て、1075年に新たに大聖堂として建築されましたが、1117年の地震により被害を受けました。ミケランジェロの名による公募、公告により建築家及び設計を募ったとされています。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのエレミターニ教会

パドヴァの見所のジョットのフレスコ画のあるスクロヴェーニ礼拝堂、市民美術館の敷地に隣り合わせにあります。マンテーニャのフレスコ画の傑作の数々が納められています
2022.01.06
パドヴァ

サンタ・ジュスティーナ修道院について

304年に殉教した女性の聖人、ジュスティーナが奉られています。聖人となったこの殉教者の父により、翌世紀に建てられたといわれています。長さ122mもある大きな教会で、床の大理石はローマのサン・ピエトロ寺院のものと同じです。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのサンタ・マリア・デル・カルミネ教会

町の中心街から北西に少しはずれた場所にあります。建築は、ロレンツォ・ダ・ボローニャにより1335年に着工、完成は1446年です。内部の装飾は華美さはなく、シンプルな神聖さのあるもの。祭壇はアントニオ・カノーヴァによるものです
2022.01.06
パドヴァ

カッラレージ城とスペーコラ博物館

パドヴァに現存する歴史的建造物のなかでも、大変に美しい景観を造り出しているカッラレージ城。内部は2つに分かれており子午線観測の部屋などがあります。天文学好きな方にはお勧めのラ・スペーコラ博物館です。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァ大学の解剖教室『テアトロ・アナトミコ』

パドヴァ大学は、イタリアではボローニャに次ぐ第2番目に古い大学で、建物内見学の最大の見所は世界初の解剖教室「テアトロ・アナトミコ」です。1594年に建築された逆円錐型の6階建ての木造らせん階段教室。あのガリレオ・ガリレイも教鞭を振るっていました。美しいそのホールは見学可能です。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァの観光スポット『プラート・デッラ・バッレ』

大きな大きな楕円形をした広場で、ヨーロッパでも有数の大きさを誇る広場の1つです。毎月第3日曜日に開催されるアンティーク市は大規模で見ごたえあり。周囲を囲む水路の内・外側に並ぶ78の彫像はパドヴァにゆかりのある人物でとても美しいです。周辺には老舗の美しいバールも多いので、散策と休憩に最高のスポットです。
2022.01.06
パドヴァ

ラジョーネ宮と食料品店巡り

パドバの最大の見所の一つ、美しい外観とフレスコ画の残るラジョーネ宮。サローネは現在、展示会や美術展などの会場としても使用されます。さらにラジョーネ宮の下は食料品店が立ち並び地元民の食生活を支えています。食料品店街は旅行者にも魅力的なスポットで、ウインドウショッピングだけでもその土地の生活が垣間見れて楽しいです。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのサンタントーニオ聖堂

パドバのサンアントニオ聖堂は年間を通してイタリア各地、ヨーロッパ各地から熱心な信者が礼拝に訪れる聖地です。1195年ポルトガル、リスボンで生まれ、1231年パドヴァ郊外で没した聖アントニオが奉られています。教会内には価値あるフレスコ画も複数あり、教会に興味のない人もぜひ訪れて写真を撮ってください。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァのゲットー地区とヘブライ博物館

パドバのゲットー地区はキリスト教徒の迫害によってユダヤ人が住むことを許された、隔離された地区です。最初のシナゴーク跡もあり、放火後に建てなおされているので外観は新しいのですが、壁面に碑板がはめこまれています。現在はパドヴァ・ヘブライ博物館として一般公開されています
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァの必見スポット:スクロヴェーニ礼拝堂

スクロヴェーニ礼拝堂はパドヴァに訪れたら必見の観光スポットです。ジョットの壁画で覆われた礼拝堂は息をのむ美しさで、入館も25人ずつととても厳しく管理されています。3日前までに予約してじっくりとイタリア美術に浸りましょう。観光パスのパドヴァカードも利用可能で、旅行前はしっかりチェックしましょう。
2022.01.06
パドヴァ

パドヴァについて

ベネチアからも十分近いパドバは中世のから続く古都で、ポルティコ(柱廊)の美しい町並みが印象的です。伝統的な華麗なカフェから学生の町らしく手頃で美味しいトラットリアも豊富で、観光の拠点として宿泊するのも魅力です。ベネチアを観光する際はレストランもホテルも安いパドバも計画に組み込むと楽しいです。
2022.01.06
ベローナ

老舗菓子店「レ・ボンタ」

チョコレートからキャラメル、クッキー、リキュール、ワインなどちょっとしたお土産になるもの沢山あります。アーモイタリア特典で10%割引きです。ページを印刷して持って行きましょう。量り売りで会社や友達へのお土産にもぴったりです
2022.01.06
ベローナ

サン・フェルモ教会

5世紀にベローナの市民によって304年にこの地で殉教した聖フェルモと聖ルスティコを奉って建てられました。上部の素晴らしいゴシック様式教会と下部のロマネスク様式教会を比べると面白いです
2022.01.06
ベローナ

サン・ゼーノ教会

ベローナの守護聖人「聖ゼーノ」を祀る教会。北イタリアのロマネスク建築を代表する建築物で、ファザードやブロンズ製レリーフの扉、マンテンニャ作の「聖母マリアと諸聖人達」などが見どころです
2022.01.06
ベローナ

ローマ劇場・考古学博物館

古代ローマ劇場と考古学博物館が2016年の5月にリニューアルしました。円形闘技場アレーナでは戦いに使われたグローブ、武器なども展示されていてとてもリアルです。修道院の内部や窓から見えるベローナの町並みなど、考古学に興味のない人でも楽しく見学できます
2022.01.06
ベローナ

ベローナについて

ロミオとジュリエット、円形闘技場アレーナのオペラ「アイーダ」などで有名なベローナは、世界遺産に登録された美しい町です。サン・ゼーノ教会やサン・レオナルドの丘からの町が一望できるパノラマなども必見です。現地に住む日本人ガイドがベローナの魅力をすべてお伝えします
2022.01.06
バッサーノ・デル・グラッパ

バッサーノ焼きをお土産に買ってみよう『La Mimosa』

イタリアの食後酒グラッパ発祥の地はバッサーノ焼きという陶器も有名です。すべて手作りで絵付けされた焼き物は可愛らしくて特徴的です。日本へのお土産にどうぞ。数ある陶器店の中から現地在住者がおすすめる店舗をご紹介します。
2022.01.06
バッサーノ・デル・グラッパ

バッサーノ・デル・グラッパについて

アーモイタリアの現地スタッフが人気の町バッサーノ・デル・グラッパを観光案内します。ベネチアやパドバからも近く、日帰り観光も可能な小さな可愛い町です。地元のおいしいレストラン、必見の観光名所、列車・バスの時刻表なども。イタリア旅行、イタリア観光に必見サイトです
2022.01.06
マロスティカ

マロスティカへのバスでの行き方

チェス祭りが可愛いお城の町マロスティカへは、バッサーノ・デル・グラッパかビチェンツァからバスで入ります。恋人へのプロポーズで始まった楽しいチェスの物語を肌を感じに足をのばしてイタリア観光を堪能しましょう
2022.01.06
マロスティカ

小さくて美しい町マロスティカについて

バッサーノデルグラッパからバスで15分。日帰り旅行にはもってこいの町マルスティカ。チェスのお祭りが有名で小さいながらも見どころがあります。パドヴァやヴェローナ、トレントからも観光できます。北部イタリア旅行に立ち寄ってみるのもいいでしょう
2022.01.06
キオッジャ

イタリア屈指の港町キオッジャについて

ヴェネツィアからトラゲット(=フェリー)でも行けるキオッジャ。アドリア海最大の港町でベニス地区の魚をすべて水揚げしています。魚介が美味しく美しい町を散策してみましょう。新しい発見もたくさんあるはず。新鮮な魚介は美味しく、レストランも安くて安心です
2022.01.06
エステ

パドヴァ近郊の町エステについて

アーモイタリアの現地スタッフがパドヴァ近郊の小さな町エステを観光案内します。日帰り観光も可能な小さな可愛い町で、地元のおいしいレストラン、必見の観光名所、列車・バスの時刻表などを細かくご紹介。ぜひ一足伸ばして楽しんできてください。
2022.01.06
モンタニャーナ

美しい城壁の町モンタニャーナについて

抜群に美味しい生ハムも生産している、美しい城壁の町モンタニャーナ。パドヴァ周辺の町を観光する時には欠かせない小都市です。イタリア在住スタッフが地元のおいしいレストラン、必見の観光名所を案内します。旅行前に必見サイトです
2022.01.06
ボローニャ

ボローニャのおすすめジェラート店『カスティリオーネ』

食文化が豊かなボローニャの美味しいジェラート屋さんを紹介します。ボローニャに行ったらここのジェラートを食べなきゃ損ですよ、地元ボローニャ在住者がお勧めします
2022.01.06
ボローニャ

精肉・食材店『アニョレット&ビニャーミ』

特別割引き10%あり、地元の人たちがお肉を買いに来る精肉店で、できたてのランチが楽しめます。お肉を選んでその場でサンドイッチに。超贅沢です!さらに隣のお土産店ではオリーブオイルやバルサミコ酢などが10%割引きで買い物できます。ボローニャの市場が集まる地区で美味しい・楽しいショッピングを満喫しましょう
2022.01.06
ボローニャ

ボローニャでショッピングなら『Via dell’Indipendenza』

中央駅からマッジョーレ広場に向けてまっすぐ伸びるインディペンデンツァ通り(Via dell'Indipendenza)はこの街のメインストリート。ありとあらゆる種類の商品を扱う店が軒を連ねています。この通りのファッション関係のお店はどちらかというと若者向きです
2022.01.06
ボローニャ

ボローニャの中心『マッジョーレ広場』

ボローニャの中心に位置するのがマッジョーレ広場。ボローニャの町を観光するときには目印、拠点になりますし、待ち合わせなどにも便利です。カフェをしてくつろぐにも最適な美しい広場。イタリア旅行をする前に必見の観光ガイドブックです
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャ大聖堂『サン・ペトローニオ大聖堂』

設計通りだったら世界一となるはずだった聖ペトロニオ教会。一説ではバチカン教皇が権威を守るために建設を中止にさせたという声がありましたが、それはあくまでも噂話。ボローニャの街の聖域をぜひ訪れて見てください
2022.01.05
ボローニャ

アルキジンナジオ館と解剖劇場

約6,000個あると言われる紋章は一度ナポレオンによるイタリア遠征の際に破壊されそうになりましたが、ボローニャの美術団体が一時的に白い漆喰を塗ることで現在まで保たれることになりました。何度行っても新しい発見ができる場所で、ボローニャでの一番のおすすめスポットです
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャの2つの斜塔

ボローニャの栄光を今に伝える2つの斜塔。97m、498段の階段を登る体力の自信のある方は是非チャレンジしてください。塔の上からはレンガ色の街並みとボローニャの丘が見渡せます。ゆっくり登って10分~15分、階段の後半は木造で幅も狭く滑りやすいので要注意
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャ見本市Fiera

ボローニャ見本市の時期はボローニャのホテルが満室になり、料金も跳ね上がります。事前にチェックして安く、楽しく、効率よく観光しましょう
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャの空港シャトルバスAerobus

鉄道の中央駅は旧市街地を囲む北側の環状道路沿いにありますが、マルコーニ空港は少し離れているためタクシー又はバスを利用します。ボローニャのバス会社Tperでは空港と市内を結ぶシャトルバス(Aerobus)を毎日11分間隔で運行しています。 ...
2022.01.05
ボローニャ

美食の街、ボローニャについて

イタリア現地スタッフがボローニャの隠れた見どころを詳しく紹介します。地元に人気のレストラン、必見の観光スポットや美術館、列車・バスの時刻表などを細かく掲載しています。現地日本人ガイドが開催する生ハム工場やチーズ工場見学のツアーもとても楽しくおすすめです。
2022.01.05
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国の3つの城塞

イタリアにある小さな国サンマリノにはたくさん観光スポットがありますが、必見スポットは3つの城砦。グアイダ、チェスタ、モンターレの塔は城塞となっていてサンマリノ共和国の国旗にもデザインされています。他国からの侵略から国を守った大事なもので、中世に建てられたこれらの城砦が現存しているというだけでかなりの迫力です
2022.01.05
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国の中心・リベルタ広場

イタリアにある世界で5番目に小さいサンマリノ共和国。中世ヨーロッパの面影を残す旧市街は美しく、リベルタ広場はまさに町の中心です。中立・自由を重んじてきた国の政治の中心、そして市民の憩いの場である広場では個性的な衣装の衛兵達が交代の儀式をしています。バチカンにも負けない儀式は5月から9月まで行われています。お見逃しなく
2022.01.05
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国について

年間300万人以上が訪れるサンマリノ共和国。イタリアにある人口3万人の国は世界で5番目に小さく、ユネスコの世界遺産にも登録されています。中世の面影を残すたたずまいが美しく、F1のサンマリノGP、消費税のない国として有名です。イタリアに来たら足をのばして「別の国」を観光してみるのも楽しいでしょう。経済的にも安定している長寿国は見て回るだけでも楽しいですよ。行き方やお勧めのお店、町の見どころなども紹介します
2022.01.05
モデナ

モデナの本場バルサミコ酢製造所へ行ってきました

ボローニャの個人ツアーに参加、25年物の伝統的バルサミコ酢はやっぱりひと味もふた味も違いました。酸味が少なくとろりとした舌触り、肉や魚料理だけでなく、ジェラートやイチゴなどにかけてもおいしいです。バルサミコ酢の製造工程で出る「SABA」もお土産で買えます。
2022.01.05
モンタニャーナ

パドヴァ近郊都市モンタニャーナへの行き方

抜群に美味しい生ハムも生産している、美しい城壁の町モンタニャーナ。パドヴァ周辺の町を観光する時には欠かせない小都市です。電車の時刻表、電車を降りた後の町の中心地までの行き方を現地在住者が詳しくお知らせします。また地元のおいしいレストラン、必見の観光名所を案内します。旅行前に必見サイトです。
2021.12.31
エステ

エステへの行き方(バス・電車)

パドヴァの近郊の小都市エステへの行き方を、現地在住のスタッフが細かくお知らせします。。列車、バスの時刻表があってイタリア観光に便利。旅行前に印刷して持っていけば心強い味方になるでしょう。
2021.12.31
キオッジャ

キオッジャへの行き方(バス、船)

小さなベネチアと呼ばれる、港町キオッジャへの行き方をお知らせします。パドバやベネチアから電車・バス・船で気軽に行けます。美しい運河に橋が架かり、漁師の町、魚介が安く美味しく食べられます。バス、列車、トラゲット船の旅を楽しんでください。
2021.12.30
バッサーノ・デル・グラッパ

バッサーノ・デル・グラッパへの行き方

グラッパ発祥の地「バッサーノ・デル・グラッパ」への行き方。イタリア国鉄ではトレント、ヴェローナ、パドヴァ、ヴェネツィアからが便利で、長距離列車で行くこともできます。イタリア観光の際は時刻表を印刷して持っていくと便利です
2021.12.28
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