アペリティーボにも最適『シニョーリ広場』

パドヴァのシニョーリ広場

同広場名の“シニョーリ”とは、パドヴァの歴史・文化が目覚ましく発展した1318-1405年、パドヴァの領主であったカッラレージ家が、ここに住まいを構えていたことからです。

広場の目印は大理石の2本の柱と時計塔。 1500 年代に造られたこの柱にはヴェネツィア共和国のシンボルであるライオン像が頂きにあります。
そして美しい時計塔はヤコポ・ドンディによる天文時計です。よく見ると、あるはずの12星座の1つが欠けているのが判ります。当時の工事への支払いの遅れなどからのトラブルに対する仕返し、というエピソードがあります。
時計塔の下のアーチをくぐると小広場があり、ここがかつて、カッラレージ家の邸宅となっていた場所です。現在、この場所にある建物は市庁舎、パドヴァ大学の文学部、哲学部のキャンパスとして使われています。

夏場の夕刻ともなると、同広場に面したバールのテーブルがいっぱいに出され、アペリティーヴォを楽しむ人々で賑わいます。

シニョーリ広場の基本情報

名称Piazza dei Signori(シニョーリ広場)
おすすめ
住所Piazza dei Signori, 35139 パドヴァ
行き方ラジョーネ館から西に徒歩2分
その他