2020-06

ボローニャ

ボローニャの中心『マッジョーレ広場』

ボローニャの中心に位置するのがマッジョーレ広場。ボローニャの町を観光するときには目印、拠点になりますし、待ち合わせなどにも便利です。カフェをしてくつろぐにも最適な美しい広場。イタリア旅行をする前に必見の観光ガイドブックです
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャ大聖堂『サン・ペトローニオ大聖堂』

設計通りだったら世界一となるはずだった聖ペトロニオ教会。一説ではバチカン教皇が権威を守るために建設を中止にさせたという声がありましたが、それはあくまでも噂話。ボローニャの街の聖域をぜひ訪れて見てください
2022.01.05
ボローニャ

アルキジンナジオ館と解剖劇場

約6,000個あると言われる紋章は一度ナポレオンによるイタリア遠征の際に破壊されそうになりましたが、ボローニャの美術団体が一時的に白い漆喰を塗ることで現在まで保たれることになりました。何度行っても新しい発見ができる場所で、ボローニャでの一番のおすすめスポットです
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャの2つの斜塔

ボローニャの栄光を今に伝える2つの斜塔。97m、498段の階段を登る体力の自信のある方は是非チャレンジしてください。塔の上からはレンガ色の街並みとボローニャの丘が見渡せます。ゆっくり登って10分~15分、階段の後半は木造で幅も狭く滑りやすいので要注意
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャ見本市Fiera

ボローニャ見本市の時期はボローニャのホテルが満室になり、料金も跳ね上がります。事前にチェックして安く、楽しく、効率よく観光しましょう
2022.01.05
ボローニャ

ボローニャの空港シャトルバスAerobus

鉄道の中央駅は旧市街地を囲む北側の環状道路沿いにありますが、マルコーニ空港は少し離れているためタクシー又はバスを利用します。ボローニャのバス会社Tperでは空港と市内を結ぶシャトルバス(Aerobus)を毎日11分間隔で運行しています。 ...
2022.01.05
ボローニャ

美食の街、ボローニャについて

イタリア現地スタッフがボローニャの隠れた見どころを詳しく紹介します。地元に人気のレストラン、必見の観光スポットや美術館、列車・バスの時刻表などを細かく掲載しています。現地日本人ガイドが開催する生ハム工場やチーズ工場見学のツアーもとても楽しくおすすめです。
2022.01.05
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国の3つの城塞

イタリアにある小さな国サンマリノにはたくさん観光スポットがありますが、必見スポットは3つの城砦。グアイダ、チェスタ、モンターレの塔は城塞となっていてサンマリノ共和国の国旗にもデザインされています。他国からの侵略から国を守った大事なもので、中世に建てられたこれらの城砦が現存しているというだけでかなりの迫力です
2022.01.05
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国の中心・リベルタ広場

イタリアにある世界で5番目に小さいサンマリノ共和国。中世ヨーロッパの面影を残す旧市街は美しく、リベルタ広場はまさに町の中心です。中立・自由を重んじてきた国の政治の中心、そして市民の憩いの場である広場では個性的な衣装の衛兵達が交代の儀式をしています。バチカンにも負けない儀式は5月から9月まで行われています。お見逃しなく
2022.01.05
サンマリノ共和国

サンマリノ共和国について

年間300万人以上が訪れるサンマリノ共和国。イタリアにある人口3万人の国は世界で5番目に小さく、ユネスコの世界遺産にも登録されています。中世の面影を残すたたずまいが美しく、F1のサンマリノGP、消費税のない国として有名です。イタリアに来たら足をのばして「別の国」を観光してみるのも楽しいでしょう。経済的にも安定している長寿国は見て回るだけでも楽しいですよ。行き方やお勧めのお店、町の見どころなども紹介します
2022.01.05
モデナ

モデナの本場バルサミコ酢製造所へ行ってきました

ボローニャの個人ツアーに参加、25年物の伝統的バルサミコ酢はやっぱりひと味もふた味も違いました。酸味が少なくとろりとした舌触り、肉や魚料理だけでなく、ジェラートやイチゴなどにかけてもおいしいです。バルサミコ酢の製造工程で出る「SABA」もお土産で買えます。
2022.01.05
モンタニャーナ

パドヴァ近郊都市モンタニャーナへの行き方

抜群に美味しい生ハムも生産している、美しい城壁の町モンタニャーナ。パドヴァ周辺の町を観光する時には欠かせない小都市です。電車の時刻表、電車を降りた後の町の中心地までの行き方を現地在住者が詳しくお知らせします。また地元のおいしいレストラン、必見の観光名所を案内します。旅行前に必見サイトです。
2021.12.31
エステ

エステへの行き方(バス・電車)

パドヴァの近郊の小都市エステへの行き方を、現地在住のスタッフが細かくお知らせします。。列車、バスの時刻表があってイタリア観光に便利。旅行前に印刷して持っていけば心強い味方になるでしょう。
2021.12.31
キオッジャ

キオッジャへの行き方(バス、船)

小さなベネチアと呼ばれる、港町キオッジャへの行き方をお知らせします。パドバやベネチアから電車・バス・船で気軽に行けます。美しい運河に橋が架かり、漁師の町、魚介が安く美味しく食べられます。バス、列車、トラゲット船の旅を楽しんでください。
2021.12.30
バッサーノ・デル・グラッパ

バッサーノ・デル・グラッパへの行き方

グラッパ発祥の地「バッサーノ・デル・グラッパ」への行き方。イタリア国鉄ではトレント、ヴェローナ、パドヴァ、ヴェネツィアからが便利で、長距離列車で行くこともできます。イタリア観光の際は時刻表を印刷して持っていくと便利です
2021.12.28
ナポリ

モンテサント地区のお勧めカフェ『Caffè Tarsia』

モンテサントはあまり観光客は来ない場所でもありますが、ここのエスプレッソは美味しいので、是非飲みに足を運んでみてください。ここはKenonの豆を使ってます。普通のエスプレッソなのに美味しすぎます
2021.12.22
ナポリ

ナポリ中央駅近くのお勧めカフェ『Mexico』

ナポリ中央駅近くの最高に美味しいカフェです。電車の発車時間まで余裕があるならば、是非駅徒歩2分のバールへ足を運んでみてください。砂糖入りなので注文の時は注意しましょう。でもナポリ独自の砂糖入りカフェが美味しいですよ
2021.12.22
ナポリ

ボメロ地区のお勧めカフェ『Blancafé』

ボメロ地区は座って落ち着けるおしゃれなバールがたくさんあります。たくさんあるなかでもおすすめバールはBlancafe。窓からナポリ人を眺めるのも楽しいし、ゆっくりできますよ
2021.12.22
オルビエート

オルビエート中心にある便利なスーパーマーケット「Sidis」

オルヴィエートの丘の上にもスーパーマーケットがあります。生鮮食品やワイン、日用品などもすべて揃うスーパーです。旧市街中心にあるのでオルヴィエートに長期滞在する人の心強い生活の味方となるでしょう。スーパーは言葉があまり通じなくても買い物できるので便利です。
2021.11.17
オルビエート

オルビエートを空から眺めよう。モーロの塔で絶景体験

城壁の町、天空の町などと異名を持つオルヴィエート。ローマからわずか1時間で日帰り旅行も可能な美しい中世の町です。その町で最も高いのが、このモーロの塔。有料で登ることができ、頂上からの眺めは中世の町を見渡すことができて見事です。オルビエートでは専用車で巡るチビタツアーも開催中です。ボマルツォ怪物庭園などもご案内します。
2021.11.17
オルビエート

ミケランジェリ家具工房「Bottega Michelangeli」

ミケランジェリはオルヴィエートを代表する木工房で、その昔は世界のデザイン界に新風を吹き込みました。オルヴィエートの町はかれらの作品であふれ、田舎の柔らかな雰囲気を大きく盛り上げたのです。美しい作品とデザインを紹介します。オルビエートを訪れたら一度はお店を覗いて見ましょう。とても楽しいです
2021.11.09
オルビエート

カーヴァの井戸でオルビエート地下洞窟を探検してみよう

オルヴィエートの台地の中には蟻塚のように無数の地下洞窟が複雑に交差しています。すべては発掘されてなく、ごく一部が一般に公開されています。その1つで気軽に見学できるのが「カーヴァの井戸」です。エトルリア時代の貯水槽や中世のワイン貯蔵庫など、当時の生活様式が伺えてとても興味深いです。子どもも大人も楽しめます
2021.11.05
ベローナ

ベローナ空港のシャトルバス

ベローナ空港からベローナ国鉄駅Porta Nuovaへのシャトルバスやタクシーの乗り方・料金。時刻表や料金、バス停の場所など分かりやすく解説します。
2021.08.26
ベルガモ

子ども無料のベルガモ自然史博物館

ベルガモの自然歴史博物館では世界中から集められたさまざまな動物の標本や海洋、地質学の資料などが展示してあります。子供は無料、大人も3ユーロと良心的な入館料。空いていて、子ども大人も楽しめるのでお勧めです。
2021.08.25
ベルガモ

ベルガモのサン・ミケーレ教会を紹介します

ベルガモの町の中心から長い下り坂を歩いてゆくとひっそりと隠れるように佇んでいるのが、サン・ミケーレ教会。外観は質素ですが、内部には立派なフレスコ画があり観光客がほとんど来ない穴場スポット。一人だけの空間に身を委ねることができます。ベルガモを滞在したときは、ぜひ立ち寄ってみてください。
2021.08.25
ベルガモ

ベルガモのロッカについて

ベルガモの要塞「ロッカ」は1300年に建設が始まりましたが、ルネッサンス期にヴィスコンティ家が統治するまで完成しませんでした。オーストリア領であった時期にこのロッカは軍事基地として使用され、今でも戦車や砲台などが庭の各所に放置されています。
2021.08.25
ベルガモ

市民の塔(Campanone)について

ベルガモの中心、ベッキア広場にそびえる市の塔は町のシンボルです。今も時を刻み続け、塔の上に登ればベルガモの町の風景を一望できます。町の散策と一緒に、塔の頂上からの絶景も楽しんください。
2021.08.25
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