2020-06

ボルツァーノ

ボルツァーノについて

オーストリア国境にあってドイツ語も話す変わった町ボルツァーノ。雄大な自然と美しい町は見どころが多く、レノン鉄道や温泉保養地メラーノも日帰りで楽しめます。チロル料理やビールも美味しく、ドイツのようなイタリアの町でのんびりと過ごしてみましょう。夏は猛暑となることで有名です。
2024.03.03
ベローナ

ベローナについて

ロミオとジュリエット、円形闘技場アレーナのオペラ「アイーダ」などで有名なベローナは、世界遺産に登録された美しい町です。サン・ゼーノ教会やサン・レオナルドの丘からの町が一望できるパノラマなども必見です。現地に住む日本人ガイドがベローナの魅力をすべてお伝えします
2024.02.27
ベローナ

ベローナで野外オペラを楽しもう

ベローナの古代ローマ遺跡アレーナでは毎年夏に野外オペラ・フェスティバルが開催されています。アイーダやカルメンなど旅行者でも楽しみやすい演目が上演されます。大きな舞台を利用した壮大な舞台セットも圧巻で、通常の劇場とは違う野外劇場の魅力をぜひ満喫してください
2024.02.02
ベローナ

ローマ劇場・考古学博物館

古代ローマ劇場と考古学博物館が2016年の5月にリニューアルしました。円形闘技場アレーナでは戦いに使われたグローブ、武器なども展示されていてとてもリアルです。修道院の内部や窓から見えるベローナの町並みなど、考古学に興味のない人でも楽しく見学できます
2024.01.31
オルビエート

オルビエートで一番美味しいジェラート店『Pasqualetti』をおすすめします by 現地在住者

大都市の有名店にも負けない美味しいジェラート店がオルヴィエートにもあります。老舗の「Pasqualetti」は地元の人が子どもからお年寄りまで通う人気店です。自家製ジェラートで、甘すぎない素朴な味が人気の秘密。観光で訪れた際はぜひ味見してみてください
2023.11.28
オルビエート

オルビエートのおすすめお土産店その4:職人さんの革工房「Arte del Cuoio」

すべて店内で手作りしているオルヴィエートの革工房「Arte del Cuoio」を紹介します。鞄もサンダルも財布もすべて手作りです。アーモイタリアのページをプリントアウトして持っていけば10%割引きとなります。小銭入れや皮ブレスレットなどはお土産にも最適です
2023.11.28
オルビエート

オリーブ木工工房『パトリス』:美しい木目でお土産にも最適。私も10年以上使っています

オルビエート大聖堂前から延びる職人通りは、町一番の美しい小道。そこに隠れるように店を構えているのがオリーブ木工のパトリスです。オリーブの木からつくるキッチン用品は美しい木目と丈夫な材質からお土産だけでなく、料理好きの実用アイテムとしても大人気。すべて手作りで最高品質です。僕も木べらを15年以上愛用しています。
2023.11.27
オルビエート

オルビエート土産にもおすすめ、陶器店『ラルピア』我が家の食器はすべてここで揃えました

オルヴィエートのお土産に一押しなのがアルピアの陶器。オルビエートにたくさんある陶器店の中でもっともデザインが優れています。アーモイタリアのページをプリントアウトして持っていけば10%割引きとなります。可愛くて人気のマグカップや小物をお得な割引クーポンで上手に買い物しましょう。アーモではチビタへの専用車ツアーも開催中。
2023.11.27
オルビエート

オルビエートのお土産はここ!ウンブリア州食材店『サポーリ・デル・ウンブリア』は品数豊富です

オルビエートでお土産を買うなら食材とワインがお勧め。有名な白ワイン、チーズ、サラミ、オリーブオイル、乾燥ポルチーニ、ミックススパイス、乾燥パスタ、パスタソース、蜂蜜、手作りビスケットなど、イタリアの食材が一店舗ですべて揃います。10%割引クーポン付き。アーモイタリアでは死にゆく町「チビタ」の専用車ツアーも開催中です。
2023.11.27
オルビエート

毎週木曜と土曜日の朝開催される「オルビエートの朝市」は掘り出し物がたくさん!お土産にもおすすめ!

毎週木曜日と土曜日に開催されるオルヴィエートのメルカート(朝市)は、地元の人が集う商品満載の市場です。果物も1こから買えますし、洋服やバッグも驚くほど安いです。小物は日本へのお土産にもなりますよ。小腹が減ったら地元名物「ポルケッタ」のパニーノも美味しい!オルヴィエートに泊まったらぜひ行くべき!
2023.11.27
オルビエート

年末年始は興奮が最高潮「ウンブリア・ジャズ・フェスティバル」を体験しにオルビエートへ!

のどかな中世の街オルビエートで年に一度開催される、もっとも華やかなイベントが「ウンブリア・ジャズ・フェスティバル・ウィンター」。年末から年始にかけての5日間、町中がジャズ一色になる、ヨーロッパ最大級のジャズの祭典です。アーモイタリアでは、オルビエートからチビタやボマルツォ怪物庭園のプライベートツアーを開催中です。
2023.11.27
オルビエート

アドベンチャーな楽しい体験 オルビエートの地下洞窟ツアー(世界ふしぎ発見!でも紹介されました)

オルビエートでは紀元前から、地下に洞窟や通路が張り巡らされ、巨大な地下の町を形成されてきました。井戸や小麦粉を蓄える貯蔵庫、道具を修理する部屋、動物の飼育小屋なども造られ、オルヴィエートの地上の町よりも巨大であるといわれています。現在は地下洞窟を探索できるツアーもあります
2023.11.27
オルビエート

当時の最高峰の建築技術を利用、イタリアでも有名な二重螺旋階段『サンパトリッツィオの井戸』

クレメンテ7世の命によりフィレンツェの建築家アントニオ・ダ・サンガッロによって16世紀に建設された井戸の内部側面には、螺旋階段が二重に巡らされています。井戸の底と地上とがつなぐ二本の階段は、水をくみに下りる階段と汲んだ水を持って登る階段が、お互いにすれ違うことなく行き来できるように設計されています。
2023.11.27
オルビエート

オルビエート旧市街の見どころと千年前に建設されたサン・ジョヴェナーレ教会

町の北西の端にあるサン・ジョヴェナーレ教会は、1004年に建設されたオルヴィエートで最も古い教会です。石灰岩でできた教会の正面にはシンプルで円形アーチの扉があり、左側には力強い鐘楼がそびえていて、その鐘の音は今なおオルヴィエートの人々に時を伝えています。オルビエート、チビタ、怪物公園などを巡るツアーも開催中です。
2023.11.27
オルビエート

聖ブリッツィオ礼拝堂とルカ・シニョレッリ:イタリアでも有数の美しいフレスコ画とその誕生秘話

オルビエート大聖堂内の右袖廊には、聖ブリッツィオ礼拝堂があり、壁一面がシニョレッリのフレスコ画で飾られています。この一連の壁画はイタリア美術史上の傑作とされ、フラ・アンジェリコやミケランジェロの前兆ともいわれるほど。500年を経た今も色鮮やかで、息を呑む美しさ。奇跡とも思えます。オルビエートとチビタのツアー開催中です。
2023.11.27
オルビエート

オルビエート大聖堂について、誕生秘話や見どころなどをすべて解説します

ミラノやシエナの大聖堂と並び、イタリアの3大ゴシック建築のひとつに数えられるオルビエートのドゥオモ。13世紀に始まったドゥオモの建設は3世紀にもわたり、のべ33人の建築家、152人の彫刻家、68人の画家、90人のモザイク師の手が加えられました。金に輝く巨大なファザードは小さな町に不釣り合いなほど荘厳です。
2023.11.27
オルビエート

オルビエートの観光案内所の場所と営業時間

ドゥオーモの前にあるのがオルヴィエートのインフォメーション事務所(観光案内所)です。ここでは無料の市内の観光地図がもらえるほか、ウンブリア州のガイドブック、ドゥオーモ内にあるルーカ・スィニョレッリのフレスコ画がある『聖ブリッツィオ礼拝堂』の入場チケットや地下洞窟の予約・チケット販売なども扱っています。
2023.11.27
オルビエート

オルビエートの駐車場と車で来る場合の注意点、無料駐車場と有料駐車場があります

ローマから北に100キロのオルビエートへはレンタカーで訪れる人も多いです。そのため、駅裏に無料駐車場、丘の上の旧市街内にも無料駐車場があります。進入禁止の道もあるので車でお越しの際は十分に注意が必要です。有料駐車場を含めると、駐車スペースは十分にあるので、心配はあまりいりません。
2023.11.27
オルビエート

オルビエート中心地の丘上に行くには、電車駅前からケーブルカーに乗ります。ケーブルカーの時刻表と料金表

オルビエート駅に到着したらまず中心街までケーブルカーに乗る必要があります。夜間のケーブルカー運行終了後は代替バスで国鉄駅まで下りることも可能です。夜間バスの時刻表も分かります。バス会社の公式サイトを確認して最新のタイムテーブルをチェックしましょう。オルビエートからチビタへの日帰りツアーも開催中です。
2023.11.27
オルビエート

オルビエート駅の荷物預け所:駅裏にあって便利、値段も安いです

今までは駅近くのホテル・ピッキオが荷物預かり所の役目を果たしてきましたが、2016年からオルヴィエート駅に併設されたバールで荷物預かりが可能となりました。これでローマからの日帰りも、フィレンツェに行くときの立ち寄り観光もとても便利になりました。美味しいレストランが多いのでぜひランチはオルビエートで!
2023.11.27
オルビエート

オルビエートへの行き方、ローマから電車が一番便利。準急RVで約1時間です。

ウンブリアの中世の町オルビエートは、ローマから北に約100キロ、直行電車で1時間で行けるので日帰り旅行に最適です。オルヴィエートへの行き方、ローマやフィレンツェからの電車の時刻表と料金、チヴィタなど近郊都市のバス運行状況などを詳しくアドバイスします。
2023.11.27
オルビエート

世界一美しい丘上都市「オルビエート」、7年住んだ筆者が、観光スポット、レストラン、お土産店、ホテルなどを紹介します

イタリア中部ウンブリア州にある世界一美しい丘の都市、オルビエート。現地在住スタッフが観光名所、最新スポット、美味しいレストランやカフェ、お勧めのホテル、お土産に適したショップ、バスや電車の時刻表まで細かい生の情報を発信します。オルビエートでは死にゆく町チビタへの日帰りツアーも開催中です。専用車で送迎サービスも承ります。
2023.11.27
マロスティカ

マロスティカへのバスでの行き方

チェス祭りが可愛いお城の町マロスティカへは、バッサーノ・デル・グラッパかビチェンツァからバスで入ります。恋人へのプロポーズで始まった楽しいチェスの物語を肌を感じに足をのばしてイタリア観光を堪能しましょう
2023.04.14
ボローニャ

食のテーマパークFICO EATALY WORLD

美食の街ボローニャにイタリア中の食材を紹介するイタリア最大の「食のテーマパーク」です。10ヘクタールの敷地にイタリア全土の会社が150社入り、北から南まで美味しい食材を楽しめます。ここにくればイタリア料理を作り上げてきた背景を知ることができます!イタリア中の食材、料理を食べ歩き、満喫したい方におすすめです。
2023.03.30
チンクエテッレ

チンクエテッレ・カードについて

チンクエテッレに来たら「チンクエテッレ・カード」を買わなきゃ損です。電車もバスも乗り放題の1日乗車券でとても便利。2日券、3日券、7日券、そして家族割引カードまで。事前にしっかりチェックして到着したらすぐに購入しましょう
2023.02.26
パドヴァ

パドヴァカード(現在 URBS PICTA CARD)について

パドヴァの主要な美術館、博物館などの共通パスです。スクロヴェーニ礼拝堂、ラジョーネ宮殿など、パドバで必ず訪れたいスポットが無料で入館できます。またバスやトラム(市内、一部郊外)も乗り放題ですので観光時には有効に使えるカードです。上手に使うととてもお得で、パドバに行くときは要チェックです。
2023.01.29
パルマ

イタリアチーズの王様 パルミジャーノ・チーズ工場を訪問しました

パルマ地方で有名なイタリアチーズの王様、パルミジャーノ・レッジャーノを満喫しましょう。工場の直売所に行くとその場でカットして、真空パックにしてくれます。スーパーで買うより新鮮で安いです。試食もできて製造過程を見学するのも楽しいです。日本人ガイドさんによるツアーもあります
2022.12.26
パルマ

パルミジャーノ・レッジャーノ豆知識

本場パルマで食べられる新鮮なパルミジャーノ・レッジャーノ。地元チーズ工場で独自の食べ方を教わりました。不合格品の「訳ありチーズ」も安く買えてとても美味しく、お得な旅でした。パルマの個人ツアーは勉強にもなってお土産購入にも最適です。アーモイタリアではパルミジャーノ工場への日帰りツアーも開催しています。
2022.12.26
ナポリ

エスプレッソ発祥、ナポリのカフェ&バールの魅力を伝えます

ナポリに行ったらピッツァを食べて、エスプレッソを飲め!これがナポリに行く人にいつも言っている助言です。イタリアのエスプレッソ発祥の地といわれるナポリのカフェは本当に美味しい!苦いコーヒーが苦手な人でも一度は試して欲しいです。ピッツァを食べて、食後にカフェを飲む。これが僕の定番コースです
2022.12.25
アルベロベッロ

アルベロベッロの有名チーズ店『Latte e Fieno』

アルベロベッロにあるチーズ専門店「Latte e Fieno」が郊外の農場から、アルベロベッロの中心街にお店をオープンしました。賞味期限1日のフレッシュなブッラータ(モッツァレラ)が食べられるのはここに来た人だけの特権!量り売りなので1個から購入可能。食べながら散策、最高です
2022.10.31
アルベロベッロ

アルベロベッロのジェラート店『Arte Fredda』

アルベロベッロに行ったらこのジェラテリアでジェラートを食べてみよう!コンクール受賞歴もあるお店は地元イタリア人も納得する美味しさ。ヒラウチワサボテンの実やナツメヤシの実といった南イタリアならではの果物を使った味もあって選ぶのに迷います
2022.10.31
アルベロベッロ

君主のトゥルッロ『ソヴラーノ』

Trullo Sovranoはアルベロベッロで最も大きなトゥルッロで12もの屋根を持ち希少な2階建て造りとなっています。内部は昔の生活習慣が分かるような博物館になっていて、当時の人々の生活を垣間見ることができます。お土産屋さんも併設されていて、眺めも良いのでぜひ観光してみてください
2022.10.31
アルベロベッロ

アルベロベッロの必見観光スポット『コズマ・エ・ダミアーノ聖堂』

三角帽子の家が可愛いトゥルッリの町アルベロベッロ。町の守護聖人が祀られているダミアーノ聖堂はパリのノートルダム寺院に似ていて美しく可愛い造りです。待ち合わせや休憩にも便利なポポロ広場、町の中心にあります
2022.10.31
アルベロベッロ

アルベロベッロの人気スポット『サンタントニオ教会』

アルベロベッロにあるとんがり屋根「トゥルッリ」の唯一の教会がこのサンタントニオ教会。外観もかわいく、内部も白い漆喰で天井を見上げると、三角屋根が見て取れます。アルベロベッロ観光では必見の教会です
2022.10.31
アルベロベッロ

アルベロベッロについて

とんがり屋根に白い壁のトゥルッリがあふれる世界遺産の町アルベロベッロは日本人旅行者にも人気の町。その中でも特に必見なのが、なだらかな丘陵になっているモンティ地区、道の両脇にトゥルッリが立ち並ぶ光景が広がります。ジャンジローラモ広場やベルベデーレは特に有名なビューポイント
2022.10.31
クレモナ

クレモナについて

イタリア音楽を形に残すために一時的に神の手が舞い降りた街「クレモナ」。この街アントニオ・ストラディバリなど歴史的バイオリンの製造者を生み出したバイオリンの街。今もなお町中がバイオリン工房。ミラノから1時間で日帰り観光にお勧めです
2022.03.19
ベルガモ

ベルガモについて

ミラノから電車で1時間、ロンバルディア州で最も美しい街ベルガモはミラノからの日帰り旅行に最適です。丘の上のベルガモ・アルタは中世の町で、麓のベルガモ・バッサは近代的な都会。二つの顔をもつ都市ベルガモを楽しんでください。美味しいレストランもご紹介します。
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレについて

ユネスコ世界遺産にも登録されているイタリアの人気観光地チンクエテッレ。美しいリグーリア海岸沿いに並ぶ5つの町は現代から取り残されたような静かな時間が流れています。夏は海のリゾート地、他の季節でも美味しい海の幸が楽しめるため近年日本人にも人気のイタリア観光スポットとなっています。地図付きで5つの村を全部紹介します
2022.03.19
チンクエテッレ

甘口ワイン・シャケトラのある『マナローラ』

チンクエテッレ名産の甘口ワイン・シャケトラの博物館があったり、クリスマスのイルミネーションが有名なマナローラ。絶対に訪れたい愛の小道もこのマナローラが基点となっています。小さい町ですが美しい湾もあってチンクエテッレに来たらぜひ観光してほしい町です
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレで一番大きな町『リオマッジョーレ』

チンクエテッレで一番大きい町がこのリオマッジョーレ。丘の山間からリグリア海に沿って並ぶ小さな町です。愛の小道はここからマナローラに続いています。青い海を眺めながらゆっくりと散策しましょう
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレで一番小さな町『コルニリア』

チンクエテッレの5つの村でちょうど真ん中に位置するのが、最も小さい町コルニリア。唯一海に面してなくワイン用のブドウ段々畑に囲まれています。駅あからは長い階段が続いていますが、町の上からの眺めは最高です
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレの人気の村『ヴェルナッツァ』

チンクエテッレを訪れたら必ず寄りたい町がヴェルナッツァ。カラフルで美しい建物が海岸の目の前まで迫って、いかにも「イタリアン・リヴィエラ」という景観を作り出しています。お土産の購入に便利なショップも多く、ウィンドウショッピングを含め町散策が楽しいです
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレの一番西の村『モンテロッソ・アル・マーレ』

チンクエテッレの5つの村で一番西にあたる町がモンテロッソ・アル・マーレ。リゾートの町として人気で砂浜も整備され海水浴に最適です。またホテルも多いのでチンクエテッレ観光の起点ともなるでしょう。レストラン、カフェ、ワインバー、軽食店、お土産屋さんも充実しているので旅行にお勧めです
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレのハイキングコース

チンクエテッレは海というイメージですが、実は山に囲まれた丘陵地帯。チンクエテッレ一帯は国立公園にもなっていてハイキングが盛んです。難易度が様々なハイキングコースが容易されているので、美しい青の海を眺めながら気持ちよく散策しましょう。楽しいですよ
2022.03.19
チンクエテッレ

チンクエテッレの名所『愛の小道』

イタリアのリヴィエラと呼ばれるチンクエテッレに行ったら、誰もが必ず訪れるのがこの「愛の小道」Via dell'Amore。美しい海を眺めてアモーレ「愛」を語らいながら散策してください。道は平坦で歩きやすく、途中にカフェなど休憩所もあります。所要時間は約20分です
2022.03.19
ジェノバ

ジェノヴァについて

イタリア現地スタッフがジェノヴァの観光名所・見どころを紹介します。地元に人気のレストラン・トラットリア、必見の観光名所や美術館、列車・バスの時刻表などをガイドブックにも書いていない貴重な情報を掲載。クチコミ情報も充実していて、イタリア旅行の前は必見です
2022.03.19
トリノ

トリノについて

イタリア在住記者がトリノの観光スポット、人気レストラン、おすすめお土産と流行りのショップなどをすべて紹介します。冬季オリンピック、ワインやトリュフ、キリストの聖骸布などトリノの名を聞いたことがある人も多いはず。北イタリアの大都市を余すことなく案内します。トリノ市内観光、郊外へのツアーも開催中!
2022.03.19
モデナ

モデナのフェラーリ博物館

モデナの北、フェラーリ工場のある小さな町マラネロはフェラーリの聖地。フェラーリファンの方はもちろん、名前しか聞いたことがない方でも博物館周辺の雰囲気を楽しめます。近くの試乗店では10分からフェラーリの試乗もできるので、一度運転してみたいという方にもおすすめ
2022.01.12
パルマ

イタリア産最高級生ハム『クラテッロ』

日本でもすっかり有名なパルマの生ハム。その中でも最高級と言われるのが「クラテッロ」です。製造工程を見学しながら、最後はもちろん生ハム試食会。とろけるような舌触り、かすかに感じる肉の甘味。最高のひとときでした。日本人アテンドの個人ツアーで日帰りで参加できます。お勧めですよ
2022.01.12
パドヴァ

アペリティーボにも最適『シニョーリ広場』

広場の目印は大理石の2本の柱と時計塔。1500年代に造られたこの柱にはヴェネツィア共和国のシンボルであるライオン像が頂きにあります。美しい時計塔はヤコポ・ドンディによる天文時計です。夏の夕刻には広場に面したバールにテーブルがいっぱい出され、アペリティーヴォを楽しむ人で賑わいます
2022.01.12
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