【サービス休止中】ヴァザーリの回廊のツアー開催・予約代行

フィレンツェ・ヴァザーリの回廊
誰もが撮影するヴェッキオ橋ですが、この橋の2階に回廊が通っていること知る観光客は意外と少ないです。これがメディチ家が作った秘密の回廊「ヴァザーリの回廊」です。
フィレンツェ・ヴァザーリの回廊
誰もが撮影するヴェッキオ橋ですが、この橋の2階に回廊が通っていること知る観光客は意外と少ないです。これがメディチ家が作った秘密の回廊「ヴァザーリの回廊」です。

現在ヴァザーリの回廊は「閉鎖中」です

2016年10月に再開したヴァザーリの回廊ですが、2016年11月30日をもって期間限定公開が終了しました。安全対策工事のため閉鎖するとのことです。現時点ではヴァザーリの回廊には誰も入ることができません。(2024年3月)

予約困難の「ヴァザーリの回廊」が毎週3日開催します

ピッティ宮殿とウフィツィ美術館をつなぐ約1キロの秘密の通路は一般公開日が限られています。見学が困難だった「ヴァザーリの回廊」を毎週火、木、土曜日の3日間に限りツアー開催いたします。今まで見たくても入れなかった人は必見です。ダン・ブラウンの最新作「インフェルノ」にも登場する秘密の回廊です!

ウフィツィ美術館は日本人ガイドがご案内します、安心+理解も深まります

ウフィツィ美術館の見学は日本人ガイドが同伴します。ヴァザーリの回廊からは英語ガイド付きにバトンタッチしますが、その前にアーモイタリア特製の『ヴァザーリの回廊地図』をお渡しし、見どころを事前に日本語で解説いたします。しっかりと理解してご満足いただける内容です。英語ガイドのみでは分からない魅力をお伝えいたします。

日本語ガイド付きはアーモイタリアだけ!

2016年時点で、日本語ガイドが同伴するツアーはアーモイタリアのみで開催しています。現地在住の日本人ガイドが楽しく案内いたしますので、この機会に観光についてもたくさん質問してください。

現地在住の日本人ガイドが対応します

  • 予約や問い合わせは、現地在住の日本人ガイド(小泉)が対応いたします
  • 予約も日本語OK、現地の案内も日本人ガイドが同伴いたします
    すべて日本語ですので、安心して参加いただけます
  • ウフィツィ美術館のみ日本語案内、ヴァザーリの回廊は英語案内ですが、回廊については事前にガイド特製の地図をお渡しして日本語でご説明しますので、良く理解いただけます

利用者からの感想

  • ハネムーンでイタリアを訪れて、運良くヴァザーリの回廊のツアーに参加することができました。その節はありがとうございました。あとから聞いて驚いたのですが、その後すぐにまた閉鎖になったそうですね。私たちはイタリアで他の日本人ご夫婦とも仲良くなり、日本帰国後もなんどか連絡を取り合っています。イタリア旅行で美術館の予約やガイドさんの依頼など、アーモイタリアさんにはとてもお世話になりました。そして新しい出会いにも恵まれて、イタリア旅行がとても良い記念になりました。今もふたりで写真を見返して思い出にふけっています。ハイヤーやホテルの予約をしていただいた尾田さんには本当に良くしていただきました。あらためてお礼お伝えください。(2016年10月)
  • ヴェッキオ宮殿とヴァザーリの回廊の案内ありがとうございました。とても貴重な体験ができて楽しかったです。(2016年6月)
  • 先日はウフィツィ美術館とヴァザーリの回廊を案内してくださり、ありがとうございました。美術館に造詣のない私達家族にとって、日本人ガイドさんの説明はとても新鮮で面白かったです。ルネッサンスのフィレンツェの様子が目に浮かぶようでした。子どもたちもガイドさんの豊富な知識に感動して、さっそく買ったヨーロッパの歴史の本を読み始めています。今回は楽しいツアーをありがとうございました。家族一同お礼申し上げます。(2016年5月)
  • ヴァザーリの回廊がちょうど一般公開されると知って、とても良いタイミングでアーモイタリアのツアーに参加することができました。何度もイタリアには行っていますが、ヴァザーリの回廊だけは初めて入ることができてとても感動いたしました。一緒に参加した友人とも貴重な体験ができたねと、帰国した今も思い出話しを楽しんでいます。当日案内してくださったガイドの小泉さんも説明がとてもわかり易く、改めて新しい発見をいくつも教えてくださいました。次回のイタリアは南に行こうと計画中です。その時はまたぜひお願いいたします。(2016年3月)
  • 1月9日にヴァザーリの回廊ツアーに参加いたしました。当日は日本人ガイドさんに案内していただき、有意義で楽しい時間を過ごせました。とても良くしてくださりありがとうございました。来年もまたフィレンツェに行く予定ですので、その時はぜひよろしくお願いいたします。(2016年1月)
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