ナポリ ナポリ港の激ウマ食堂 ピッコロ・リストロ カプリ島に渡る際、ナポリ港で見つけた過去最高レベルのレストラン。メニューがないので少々ハードルは高いですが、その値段と味は間違いなくイタリア旅行の大きな思い出になるでしょう。「ロブスターのパスタ」と「タコのサラダ」は必須ですよ。本ページにおすすめのメニューも書いたので、それを見せればオーダーも簡単。ここの「タコのサラダ」は、イタリア生活20年でトップレベルの美味しさでしたよ。店員さんはとても親切で好印象した。 2022.07.04 ナポリ
パドヴァ リストランテ・アイ・ナヴィリ(魚介中心) 街の中心を流れる運河沿い、パドヴァの街ならではのポルティコ(柱廊)の下に構えるリストランテ「アイ・ナヴィリ」。静かな住宅街の一角で地元の人にとても人気のレストランです。丁寧に仕上げられた一皿は目にも楽しく、季節の魚や野菜っを使った料理が並びます。魚料理を楽しみたい夜にぜひおすすめの一軒です。 2022.06.06 パドヴァ
アマルフィ アマルフィ大聖堂 アマルフィのドゥオモと天国の回廊は町一番のみどころです。黄金のドゥオーモとも呼ばれる大聖堂は金色のファザードが夕日を反射して美しい。中庭が美しい天国の回廊から入場して、美術館、地下祭壇クリプタ、そしてバロック様式のドゥオーモ内部を見学できます。アマルフィに来たらぜひ観光してみてください。 2022.05.23 アマルフィ
アマルフィ アマルフィへの行き方 アマルフィへの行き方をイタリア在住者が細かく説明します。ナポリ、ソレント、サレルノからバスで簡単に行くことができ、ポジターノやサレルノからは船も出ていて想像以上に交通の便が良いです。カプリ島行きの船もでています。お得な割引チケットの情報など、旅行に欠かせない歩き方を発信します 2022.05.23 アマルフィ
ルッカ Ristorante “Da Gherardo” ルッカ最大の見どころ「野外劇場広場」の中に位置するレストランは、テラス席で食事できます。外のテラス席に100席、中は1階と2階に別れて80席用意されており、大人数でお食事される時にも便利。さらに、このレストランはバールとしても営業しているため、いつでも食事が楽しめます。時間を気にせずに入店できるのがいざというときに使えます。 2022.05.18 ルッカ
ルッカ レンタサイクルで城壁をぐるっと一周 レンタサイクルできる場所は街にいくつかあり、一時間3ユーロ~の料金設定です。もちろんレンタサイクルで街中をサイクリングしながら見てまわることもできます。4kmほどありますが、天気のいい日には地元の人達も散歩やジョギングを楽しんでいます。 2022.05.13 ルッカ
プロチダ島 島への行き方・フェリーの時刻表 ナポリ港、ポッツォーリ、イスキア島からプロチダ島に行くフェリーの時刻表一覧。印刷してイタリア旅行に持って行けば心強いタイムテーブルです。プロチダ島へは日帰り旅行も可能ですが、フェリーの時刻表は事前にしっかりチェックして行きましょう。アーモイタリアでは日本語アテンド付きの現地ツアー、プロチダ観光も開催中です。 2022.05.06 プロチダ島
イスキア島 デル・ソッコルソ教会 イスキアで一番美しい教会として名高いDel Soccorso教会。三方を海で囲まれた白い小さな教会は有名絵画や写真の題材として有名です。イスキア島に行ったら見逃せないスポットです 2022.05.04 イスキア島
イスキア島 海水の天然温泉ソルジェート ナポリ湾に浮かぶ火山の島イスキア島は、天然温泉がわき出る魅力的なリゾート島です。旅の疲れも温泉に浸かれば一気に回復!コバルトブルーの海に注ぎ込む温泉はまさに最高のシチュエーションです。温かい温泉+冷たい海で心身ともにリラックスできます。アーモイタリアではナポリからイスキア島の現地ツアーも開催中です。 2022.05.04 イスキア島
イスキア島 イスキア島内のバスの時刻表 ナポリから日帰り旅行も可能なイスキア島。島内にはバスが運行していて上手に利用するととても便利です。バスの時刻表と料金を掲載。貸切の運転手付き三輪タクシーもあって、それも楽しいですよ。アーモイタリアではナポリからのイスキア島の日本語アテンド付きツアーも開催中です。 2022.05.04 イスキア島
イスキア島 イスキア島行きフェリーの時刻表 ナポリから発着しているイスキア島行きの船、フェリーの時刻表です。プロチダ島へも一緒に巡ってナポリの島観光を楽しみましょう。ナポリ港、ポッツォーリ、プロチダ島のいずれかから発着しています。最近はオンラインで事前に切符も購入できます。 2022.05.04 イスキア島
イスキア島 温泉も楽しいイスキア島 ナポリ湾で一番大きなリゾート島イスキア。海だけでなく緑豊かで、温泉にも入れます。海水が苦手という人も温泉でのんびりでき、ビューティースパなどリフレッシュするのも良いでしょう。もちろん美味しい魚料理も満喫できます 2022.05.04 イスキア島
カプリ島 レストラン「Giorgio al Cucciolo」 カプリ島の崖の上、レストランの席から美しい海、ナポリの夜景、ヴェスヴィオ山、ソレント岬が一望できます。ランチ時なら真っ青な海、夕方なら赤く染まった景色に感動します。もちろん料理もカプリ島で有数の美味しいレストランです。 2022.04.29 カプリ島
カプリ島 カプリ島へのフェリーの時刻表 ナポリ、ソレント、イスキア島から出ているカプリ島行きの船、フェリーの時刻表です。これで安心してカプリ島を観光できます。日帰り旅行も可能です。アーモイタリアではナポリからの現地ツアーも開催中です。日本語アテンド付きで安心・安全・そして美味しいツアーです。 2022.04.28 カプリ島
カプリ島 魅惑のカプリ島について ナポリ湾に浮かぶ風光明媚の島、カプリ島。青の洞窟だけでないカプリ島の魅力と情報をすべてお伝えします。地元の人が通う料金が手頃なレストラン、アナカプリのおすすめなど、現地在住者の最新情報満載。カプリ島の日帰り観光ツアーも開催中です。カプリ島滞在をする前にぜひご一読あれ! 2022.04.27 カプリ島
グッビオ サン・フランチェスコ教会 グッビオの民に恐れられたと言われている狼を改心させたという話は有名で、その様子を表したブロンズ彫刻も教会外に見られ、興味深いモニュメントの1つです 2022.04.15 グッビオ
グッビオ サンタアゴスティーノ教会 サンタアゴスティーノ教会のフレスコ画を堪能した後は、教会手前のサン・ジローラモ通りをさらに登ったところにあるかご型ロープウェイを利用してインジーノ山頂までの広々としたパノラマを楽しんでみましょう 2022.04.15 グッビオ
ピティリアーノ ピティリアーノへの行き方 トスカーナ州の小都市ピティリアーノは、凝灰岩の絶壁に広がる魅惑の町です。近くのソラーノやソヴァーナ、サトゥルニアの野外温泉と一緒に隠れた中部の町を旅行しましょう。アーモイタリアでは専用車で巡るツアーも開催しています。自力で行く場合は陸の孤島とも言える交通の不便さに注意。バスの本数が少ないので事前に下調べが重要です。 2022.04.09 ピティリアーノ
グッビオ ディオチェザーノ美術館 グッビオでも見どころのひとつである博物館は、5世紀から建てられ始めた迷路のような空間が広がります。グッビオの宗教美術、貨幣、陶器などの発掘品、宗教具など興味深いです。特にミトラと呼ばれる典礼の執行時に司教がかぶる冠のコレクションが素晴らしいです 2022.04.07 グッビオ
グッビオ ドゥカーレ宮殿 中世のコムーネの住宅建造物を基礎とし、ルネッサンス様式に創られた美しい宮殿。1階は絵画美術館で、フェデリーコの書斎、グッビオ派の絵画などがあります。フェデリーコ公ゆかりの地を訪ねたい方にはぜひ見ておくべき場所の1つです 2022.04.07 グッビオ
グッビオ コンソリ宮殿 – グッビオ市立美術館 グッビオに数多くある建築物の中で最も有名で美しいゴシック建築の宮殿。現在はグッビオ市立美術館として幅広いコレクションを観ることができます。絵画美術館の貴族の間にある開廊部分からは、グランデ広場とグッビオの町が一望できるパノラマポイントです 2022.04.07 グッビオ
グッビオ 山と陶器の町 グッビオについて 中世・ルネッサンスの時代で魅力を満喫できるグッビオは、中心街以外にある修道院や教会などをめぐるのが楽しいです。近郊のマルケ州の中世の町めぐりと合わせて、中部イタリアを満喫できます。山の幸の地元料理、ワインも安くて美味しいです。 2022.04.07 グッビオ
ウルビーノ ウルビーノへの行き方 ペーザロからウルビーノまでは鉄道駅前横のバス停からアドリアバス社のバスが約30分間隔で出ています。他にローマのティブルティーナ駅にあるバス停からも同じくアドリアバス社のバスが1日3本運行しています。バスの時刻表も事前に印刷して持って行きましょう 2022.04.07 ウルビーノ
ウルビーノ 世界遺産の町 ウルビーノについて 画家ラファエッロが生まれ、ルネッサンス文化の中心地として栄えたマルケ州唯一の世界遺産の町。ルネッサンス建築の傑作であるドゥカーレ宮殿をはじめラファエロの生涯をたどるには欠かせない町です。不便な町ですが、イタリア好きなら行ってみる価値がありますよ。 2022.04.07 ウルビーノ
ウルビーノ ウルビーノのB級グルメ「クレーシャ・スフォリアータ」 ウルビーノに来て食べ忘れてならないのが「クレーシャ・スフォリアータ」と呼ばれる薄焼きパンのサンド。在住者イチオシの本物のクレーシャ店も紹介します。安くて、美味しくて、ボリュームたっぷり。イタリアの地元B級グルメを紹介します。 2022.04.07 ウルビーノ
ウルビーノ La Trattoria del Leone 版画家でもあるマウロ・ルカリーニさんが経営する小さなレストランで、ウルビーノ・モンテフェルトロの郷土料理をテーマ別に味わうことができます。家庭的な温かさを感じる、ウルビーノらしいお店。メニューが個性的でとても魅力的な料理が揃っています。 2022.04.05 ウルビーノ
ウルビーノ お土産店「ダス・アンデレ」 ラファエッロ通りにある色とりどりの店先が目を引くアンナさんの雑貨店。自ら工芸作家さんのところへ出向き、陶器や染物を注文するほどこだわりの品が揃っています。マヨリカ焼き、小物、リネン、アクセサリーなど品揃えも豊富。楽しくて元気の出るお土産がみつかるでしょう 2022.04.02 ウルビーノ
ウルビーノ 直売の食材店「ガレリア・アエ」 ウルビーノ近郊の農家、生産者、工芸家などどタイアップして直売をしているお店で、有機農法のパスタ、はちみつ、ジャムなども揃います。他にもワイン、小麦粉、オリーブオイル、豆類のほか、手編みのかごなどの工芸品も買えます。食材にこだわりのある方にピッタリのお土産が見つかるでしょう 2022.04.02 ウルビーノ
ウルビーノ トリュフ食材店「Tartufi Antiche Bontà」 地元のグルメもご用達のマルケ州の特産品を扱っているお店で、生トリュフ、トリュフ加工品、オリーブオイル、パスタ、ジャム、ワイン、チーズ、サラミなどお土産に便利な品が揃っています。店内のテーブルでは種類豊富な素材を食べることもできます。食べることが好きな方にとてもお勧めのお店です 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ サン・ジュゼッペ礼拝堂 ウルビーノのルネッサンス当時の経済力や美術文化を代表する最も重要な礼拝堂の1つといわれており、内部にはウルビーノの画家、カルロ・ロンカッリによる4枚の絵やフレスコ画が見られます。また別室にあるプレゼーペの彫刻作品も見ものです。 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ サン・ジョバンニ礼拝堂 ウルビーノに来たら教会や礼拝堂も見逃せません。大聖堂はもちろん、サン・ジョバンニ礼拝堂内にあるサリンベリーニ兄弟のフレスコ画は美術史で最も重要な作品の1つ。ストゥッコで作られた真っ白なプレゼーペも美しいです 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ ウルビーノ大聖堂 ネオクラシック様式の聖堂。モリージャがファサードを描き、ジュゼッペ・ヴァラディエが1789年から1801年にかけて手掛けた50メートルの高さのカテドラル内には、クラウディオ・リドルフィ、フェデリコ・バロッチ、ラファエッロ・モッタ作のテンペラ画が壁面を飾っています。 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ ドゥカーレ宮殿・国立マルケ美術館 ルネッサンス期の宮殿で最も美しいと言われたウルビーノのドゥカーレ宮殿は100年の歳月をかけて完成しました。現在は国立マルケ美術館としてフェデリコ公の寝室や書斎の他、ラファエロの作品、厨房や浴室なども見学できます。膨大な量のコレクションを誇る美術館です 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ ラファエッロの生家 ウルビーノの町ではラファエッロの芸術一家が暮らした家、ラファエッロが若いときに描いたフレスコ画などが楽しめます。ラファエッロの母性に対する郷愁を強く感じられ、「聖母の画家」と呼ばれる彼の人生を垣間見ることができます。 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ 観光案内所とインフォメーション ウルビーノの町の中心にある観光案内所。ウルビーノの見どころをお得なワンチケットで回れる”TOURIST CARD”が12ユーロで買えます。ウルビーノに行ったらまず最初に立ち寄ってみてください。 2022.04.01 ウルビーノ
ヴィテルボ イタリア式庭園 ヴィラ・ランテ 様々な噴水と迷路のような造りが面白いイタリアを代表する庭園・ヴィラランテ(Villa Lante)の観光ガイド。有数のルネッサンス庭園の一つとされ、とても美しく面白いです。アーモイタリアではボマルツォ怪物公園やチビタと一緒に現地ツアーも開催中です。 2022.03.25 ヴィテルボ
ヴィテルボ 教皇選挙『コンクラーベ』 ローマ法王の選出選挙であるコンクラーベ。一室に枢機卿たちを閉じ込めて時期法王を多数決で決めるまで部屋から出さないという、なんとも強引な選挙方法です。このコンクラーベが生まれたのが1268年のヴィテルボです。この町は「教皇の町」とも呼ばれ当時の面影がたくさん残っています 2022.03.25 ヴィテルボ
ヴィテルボ ヴィテルボへの行き方 ローマからヴィテルボへの行き方。ヴィテルボは教皇の町として知られていて、隣町のランテ荘も有名です。ヴィテルボは他の町へのバスターミナルとなっていて、オルヴィエート、チヴィタ、モンテフィアスコーネ、ボルセーナ、ピティリアーノなどの観光の基点となります。 2022.03.24 ヴィテルボ
ボマルツォ ボマルツォの怪物公園 中部イタリア・ボマルツォにある奇妙な庭園「怪物公園」へようこそ。1552年にオルシーニ家の王子によって作られた庭園は400年忘れられたのち現在公開されています。聖なる森の中はまさに神話とファンタジーの世界、24の奇妙な彫刻と建物は見応えたっぷりで子どもも楽しめる隠れた観光スポットです。 2022.03.24 ボマルツォ
ペルージャ Osteria del Turreno 現地在住者がおすすめするペルージャのオステリア「Turreno」はメニューが読めなくても安心。並んでいる調理済の料理から好きな料理を選んで食べることができるセルフサービスの食堂風レストランです。お昼時には地元の人たちで賑わう人気店です。安くて美味しいのが人気の秘訣。天気の良い日はペルージャの街を眺めながら外で食事も可能です。 2022.03.22 ペルージャ
ペルージャ パン屋フォルノ・フォンターナ ペルージャ中心地にあるICEA公認のパン屋さんで、セモリナ粉、全粒粉など天然酵母で作ったオーガニックのパンもあります。最近はハンバーガーも始めてドリンクとクッキーのセットでわずか5ユーロ。地元の人からも愛されているお店です。焼き菓子などもとても美味しく日本へのお土産にもなりますよ 2022.03.22 ペルージャ
ペルージャ ペルージャへの行き方 ペルージャまでの行き方、ローマ、フィレンツェ=ペルージャ間の列車の時刻表と運賃、アッシジ=ペルージャのバスの時刻表と運賃、フィウミチーノ空港からペルージャまでのバスの行き方などを現地在住者が解説します。アーモイタリアではウンブリア州の秘境ツアーも開催中です。 2022.03.22 ペルージャ
ペルージャ 大学の町・ペルージャについて 古都ペルージャの観光名所、おすすめのレストラン、美味しいカフェ、かわいいお土産屋さんなどをご紹介します。快適なホテルもクチコミ情報や現地情報を交えて送ります。アーモイタリアでは魅惑のウンブリア・ツアーも開催中です。オルビエート、チビタ、アッシジを専用車で巡ります。 2022.03.22 ペルージャ
クレモナ クレモナについて イタリア音楽を形に残すために一時的に神の手が舞い降りた街「クレモナ」。この街アントニオ・ストラディバリなど歴史的バイオリンの製造者を生み出したバイオリンの街。今もなお町中がバイオリン工房。ミラノから1時間で日帰り観光にお勧めです 2022.03.19 クレモナ
ベルガモ ベルガモについて ミラノから電車で1時間、ロンバルディア州で最も美しい街ベルガモはミラノからの日帰り旅行に最適です。丘の上のベルガモ・アルタは中世の町で、麓のベルガモ・バッサは近代的な都会。二つの顔をもつ都市ベルガモを楽しんでください。美味しいレストランもご紹介します。 2022.03.19 ベルガモ
チンクエテッレ チンクエテッレについて ユネスコ世界遺産にも登録されているイタリアの人気観光地チンクエテッレ。美しいリグーリア海岸沿いに並ぶ5つの町は現代から取り残されたような静かな時間が流れています。夏は海のリゾート地、他の季節でも美味しい海の幸が楽しめるため近年日本人にも人気のイタリア観光スポットとなっています。地図付きで5つの村を全部紹介します 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ 甘口ワイン・シャケトラのある『マナローラ』 チンクエテッレ名産の甘口ワイン・シャケトラの博物館があったり、クリスマスのイルミネーションが有名なマナローラ。絶対に訪れたい愛の小道もこのマナローラが基点となっています。小さい町ですが美しい湾もあってチンクエテッレに来たらぜひ観光してほしい町です 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレで一番大きな町『リオマッジョーレ』 チンクエテッレで一番大きい町がこのリオマッジョーレ。丘の山間からリグリア海に沿って並ぶ小さな町です。愛の小道はここからマナローラに続いています。青い海を眺めながらゆっくりと散策しましょう 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレで一番小さな町『コルニリア』 チンクエテッレの5つの村でちょうど真ん中に位置するのが、最も小さい町コルニリア。唯一海に面してなくワイン用のブドウ段々畑に囲まれています。駅あからは長い階段が続いていますが、町の上からの眺めは最高です 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレの人気の村『ヴェルナッツァ』 チンクエテッレを訪れたら必ず寄りたい町がヴェルナッツァ。カラフルで美しい建物が海岸の目の前まで迫って、いかにも「イタリアン・リヴィエラ」という景観を作り出しています。お土産の購入に便利なショップも多く、ウィンドウショッピングを含め町散策が楽しいです 2022.03.19 チンクエテッレ