エリア

カステル・デル・モンテ

オリーブオイル

輝く黄緑色のエキストラヴァージン・オリーブオイルは、イタリア国内に限らず全世界的にも注目を浴びる存在です。また、アンドリアではオリーブオイルの国際的な品評会も開かれています。有機栽培に力を入れている生産農家も多いようです。なかには樹齢1000年を超える樹木も少なくありません。
2022.12.25
タオルミーナ

グラン・ブルーの景色を体感しよう

タオルミーナに行ったら15分おきに運行しているロープウェーに乗ってイゾラベッラを上空から眺めてみよう。青の洞窟、カーポタオルミーナも必見です。青い海はまさに映画グランブルーの世界ですよ
2022.12.25
トーディ

トーディの観光名所・見どころ

イタリア現地在住者がウンブリア州のトディの町の見どころ、お勧めスポット、美しい風景などを紹介します。イタリア中部ウンブリアの宝石箱トーディの魅力が満載です。ガイドブックとしてご利用ください。
2022.12.25
ナポリ

エスプレッソ発祥、ナポリのカフェ&バールの魅力を伝えます

ナポリに行ったらピッツァを食べて、エスプレッソを飲め!これがナポリに行く人にいつも言っている助言です。イタリアのエスプレッソ発祥の地といわれるナポリのカフェは本当に美味しい!苦いコーヒーが苦手な人でも一度は試して欲しいです。ピッツァを食べて、食後にカフェを飲む。これが僕の定番コースです
2022.12.25
カプリ島

月別「青の洞窟」の入洞確率

何度トライしても入れない人、3回行って3回とも入れた人などさまざまです。ナポリ出発する前にホテルやフェリーの係員に聞けば、その日に青の洞窟に入れるか分かります。またカプリ島に宿泊すれば入れる可能性もぐっと高くなります。事前に下調べして美しい青の洞窟を楽しみましょう!アーモイタリアのカプリ島現地ツアーも好評です。
2022.12.25
チヴィタ・ディ・バニョレージョ

驚くほど美しくそして悲しい町:チヴィタ・ディ・バニョレージョ

イタリアの陸の孤島、天空の町と呼ばれるチヴィタ・ディ・バニョレージョ。風化と浸食によって失われつつある町はまさに風光明媚で驚く姿を見せてくれます。近年、日本でも人気が急上昇、その不思議な町に誰もが感嘆します。アーモイタリアでは現地ツアーも開催中。専用車でチヴィタと美しい景色、美味しい料理を堪能していただきます。
2022.12.25
カターニア

カターニアの教会と修道院

シチリア第二の都市カターニアは、シチリア島の中でも屈指の美しい町として有名です。旧市街には重要な教会も多く建造物も荘厳で重厚感があります。。美しい海だけでなく歴史ある街並み、旧市街も観光しましょう。
カターニア

カターニアの美術館と博物館

シチリア第二の都市カターニアは、シチリア島の中でも屈指の美しい町として有名です。美術館や博物館も豊富で、ウルシーノ城、市立博物館、ジョバンニ・ヴェルガの家など見どころもあります。美しい海だけでなく歴史ある街並み、旧市街も観光しましょう。
2022.12.06
レッチェ

夏だけ営業「サレント・イン・バス」

バカンス時期になると旅行者や海水浴客向けに運行するのが「Salento in Bus」という路線バス。快適な大型バスで、サレント半島の主要都市、空港、美しいビーチを巡回します。料金も安くて時間も正確。とても便利なのでぜひ利用しましょう。
2022.12.04
ノート

リストランテ il Liberty

とてもシックな雰囲気のノートの中心地に位置する隠れ家的レストランで、町の人に美味しいレストランを聞いたところ、数人がこのレストランを挙げたほどに有名。料理の質はかなり高いですし、店内の雰囲気は良しで言うことなしです。お勧めですよ!
ノート

町一番の人気トラットリア「Fontana d’Ercole」

ノート出身の友人もすすめる市内で一番美味しいトラットリアです。どの料理も美味しくて安い!ノートに行ったらぜひ食べに行って欲しいお店です。あえて満点にしませんでしたが、限りなく満点に近いです。店内の雰囲気も良く、落ち着いて食事が楽しめます。
ノート

カフェ・シチリア

ノートと言えば、カフェ・シチリアとも言われる程、有名なパスティッチェリアで、店内に並ぶきらびやかな色とりどりのお菓子は、味も絶品です。噂に聞いていたカフェ・シチリア。初めて行った時は、感動しました!お菓子もジェラートも本当に美味しいです。
2022.11.30
ノート

サンタ・キアーラ教会

シチリア島のノートはバロック建築が美しいです。サンタキアーラ教会は外観はシンプルですが、内部は目を見張るほど豪華で美しいです。教会の屋上からは美しい街並みが眺められます。スタッコ細工の真っ白な装飾の美しいチャペル、アントネッロ・ガンジーニの聖母子像も。
2022.11.30
ノート

サン・フランチェスコ教会

長い階段が印象的なバロック様式のサンフランチェスコ教会。教会内には、ノートが地震で崩壊する前から存在する多くの作品、貴重品が保存されていて町の見どころの1つです。ノートに滞在したらぜひ訪れてみましょう。
2022.11.30
ノート

ノート大聖堂と市庁舎広場

ノートで最も人目を引くのがリバティー様式の市庁舎・ドゥチェッツィオ宮殿です。一階の広間は一般公開されており、豪華な居間と天井一面の美しいフレスコ画を観覧できます。そしてその向いにあるドゥオモも必見。厳かに階段の上から見下ろしています。
2022.11.30
ノート

ノートのメインストリート

シチリアの美しい町ノート。そのメイン通りには町の見どころが凝縮していて散策しているだけで楽しいです。有名な花祭りが行われるニコラチ通りも必見です。夜はライトアップが建造物を照らして幻想的な世界が広がります。
2022.11.30
ノート

ノートへの行き方・バス時刻表

世界遺産にも指定されている美しい町ノート。シチリア島ではメインの交通手段がバスです。カターニアやシラクーサからのノート行きバスの時刻表、バス停の場所、料金などを細かく解説します。交通機関を上手に利用して魅力的なシチリア旅行を楽しんでください。
2022.11.30
ノート

ノートについて

世界遺産ヴァル・ディ・ノートで知られるシチリアのノートは美しいバロックの町。日本人には有名なドルチェ店「カフェ・シチリア」のある町としても知られていることでしょう。町の見どころはもちろん、カフェやデザート紹介、美味しい地元のレストランなど、地元在住者しか知らない貴重な現地情報をすべて紹介します。
2022.11.30
シラクーサ

ビストロ「Le Vin De L’Assassin」

シラクーサの地元の知り合いに紹介されたこのレストランが素晴らしく美味しい。牛ヒレ肉とフォアグラの一皿が絶品!シラクーサでちょっと贅沢に食事するなら間違いなくナンバーワンにお勧めです。雰囲気も良く値段もそれほど高くありません。
2022.11.25
カターニア

カターニア空港から市内の直通バス

カターニア空港から市内までのバス運行情報。フォンターナロッサ空港からは直通バスが20分おきに運行しています。料金は片道4ユーロ、所要時間は約30分。一方、タクシー利用だと20〜30ユーロです。アーモイタリアではシチリア島を現地在住の日本人がアテンドするツアーも開催中です。手頃な現地値段で安心・安全に楽しめます。
2022.11.24
シラクーサ

レストラン「La Cambusa」

旅行中にちょっとイタリア料理に疲れて、和食が恋しい人にお勧めです。日本人の奥様とイタリア人の旦那様によって経営されているレストラン「ラ・カンブーサ」は和食とシチリア料理の両方が味わえるレストランです。美味しくて地元では人気、評価も高いですよ。
シラクーサ

レストラン「Sicilia in Tavola」

シラクーサ・オルティージャ島の中心、カヴール通り沿いの小さなトラットリア。魚介料理中心のシチリア特産のパスタなどが名物。料金は良心的で味は保証付き!お店の人も皆親切で家庭的な雰囲気が味わえますよ。
シラクーサ

グラニータがおいしい「ジェラテリア・ビアンカ」

友人にこれだけは食べておけと言われて連れて行かれたジェラート店『Gelateria Bianca』のグラニータ。シラクーサ出身の友人がイタリアで一番美味しいグラニータというのだから間違いないです。特にアーモンドのグラニータが絶品です!
シラクーサ

B級グルメの馬肉パニーノ Paninoteca da Antonio e Daniele

シラクーサで出会ったイタリアで最高に美味しい馬肉のパニーノ。町の駐車場に夜だけ登場する地元の人に超人気の屋台パニーノ店です。注文してから焼いてくれる肉は最高にジューシーで香ばしく、今まで食べたことがないくらい美味しいです。シチリアに行ったら絶対に食べてみて。
タオルミーナ

Ristorante Le Grand Bleu by “UNA cucina”

映画グランブルーの撮影にも使用されたカポタオルミーナ・ホテル内にある映画中にも登場するレストランLa Scogliera。海に面して素晴らしい景色を堪能でき食事を楽しめます。メニューはシーフード中心で、宿泊客でなくてもランチやディナーを利用することが出来ますが、予約は必須。値段は高めですが料理はおいしいく映画ファンには見逃せません!
タオルミーナ

トラットリア「Il Baccanale」

シチリアで一番人気の観光都市タオルミーナで1番美味しいレストランを紹介します。Il Baccanaleは地元シチリア人が勧めるレストランで味は美味しく価格は安いという納得のお店です。暖かい日や夏の夜は店外の席で食事するのが最高です!
パレルモ

トラットリア「Il Delfino」

魚介フルコースでわずか33ユーロ、しかもワインも水も飲み放題!こんな夢のようなレストランがパレルモにあるのです。トラットリアIl Delfinoはシチリア島内はもちろんイタリア全土、また海外にも名が知れているほど有名で、目の前の海で獲れたての新鮮な魚介類を生かしたシチリア料理が美味しい!食べきれないほど豪華な料理の数々なのにこの安さ!お店はいつも満席でリピーターが多いのも納得できます。パレルモに行ったらレストランに行かなきゃ!
タオルミーナ

おすすめジェラート店『ジェラートマニア』

地元イタリア人の友達が勧めてくれたタオルミーナで一番美味しいジェラート店「ジェラートマニア」。空高く昇る太陽の下、美味しいイタリアン・ジェラートを豪快に頬張りましょう。1つ2ユーロからと格安で、抜群に美味しいですよ
2022.11.09
サレルノ

漁業の町チェターラ

パステルカラーの町並みの漁業の町「チェターラ」。イタリアの魚醤「コラトゥーラ」が名産としても知られ、どのレストランへ入っても魚介料理が美味しいです。特産品のコラトゥーラ製造見学などもできてアマルフィ海岸の見落とせない町の1つです
2022.11.03
サレルノ

サレルノからアマルフィやポジターノへのアクセス

サレルノからアマルフィ、ポジターノ行きの船・バスの時刻表、乗り方を紹介。サレルノは物価が安く治安が良いです。各都市へのアクセスも便利でナポリやポンペイ遺跡への電車・バスが運行しており、陸路からも海路からもアマルフィやポジターノにアクセスできます
2022.11.03
マルティーナ・フランカ

菓子店&バール『ADUA』

プーリアはアーモンドの有名産地ということをご存知ですか? その地元産アーモンドから作られた、アーモンドパウダーを使った伝統菓子が特に人気の、町のお菓子専門店兼バールをご紹介いたします。ご滞在中のおやつに・イタリア版朝食に(イタリアでは朝食に甘いものを食べる習慣があります)・崩れにくく、日持ちもするのでお土産にもおすすめですよ! おいしいお菓子とエスプレッソを頬ばりながら、イタリア人の生活に欠かせないバール・町の人々から愛されているバールの雰囲気もお楽しみ下さい。
2022.11.03
ボルセーナ

ボルセーナへの行き方・バスの時刻表

美しい湖がある避暑地ボルセーナへの行き方をご紹介。オルビエート発のバスの時刻と料金表、ヴィテルボ発のバスもあります。湖だけでなく中世の町並みも見どころです。
2022.11.03
ボルセーナ

ヨーロッパで一番透明な湖の町「ボルセーナ」

ボルセーナの町は当時の宿場町で中世の街並みが美しく残っています。また、ボルセーナ湖はヨーロッパで一番を誇る透明度の高い水質が自慢で、夏になるとヨーロッパ中から水浴びを楽しみに集まる人気の避暑地です。観光名所、地元の美味しいレストラン、快適なホテルなどを紹介します。オルビエートから専用車のツアーも開催中です。
2022.11.03
モンテフィアスコーネ

極上ワインの里「モンテフィアスコーネ」

極上ワインの里モンテフィアスコーネの町を現地在住者がご紹介します。中部イタリアで最も有名な白ワインの一つ「エスト!エスト!!エスト!!!」はこの小さな町が産地です。アーモイタリアではチビタとオルビエートと一緒に専用車で巡る日帰りツアーも開催中です。
2022.11.03
ヴィテルボ

教皇の町「ヴィテルボ」について

ダン・ブラウンの「天使と悪魔」で一躍有名となったローマ教皇選挙。ミステリー仕立てで完全な密室なコンクラーベの様子はとても興味深いです。ヴィテルボにはコンクラーベが行われたロッジャがあり、向いには教皇の住居があります。まさに教皇の町ヴィテルボの観光案内、町の歩き方、名所、レストランを紹介します
2022.11.03
マテーラ

リストランテ「レ・ボッテーゲ」

マテーラで食事をするならこのレストラン「レ・ボッテーゲ」で決まり!マテーラのサッシ地区で一番美味しいレストランと地元でも有名です。南イタリアの地元伝統料理を手軽な価格で食べられます。洞窟住居を改造してあるレストランは雰囲気も抜群で超お勧めのお店です。
2022.11.01
マテーラ

マテーラへの行き方、電車・バスの時刻表

世界遺産のサッシがあるマテーラは陸の孤島とも呼ばれるほど交通の便が悪いです。バスと電車の時刻をしっかりチェックして、できるだけ簡単にマテーラに行きましょう。ローマからは6時間、バーリからも1時間30分で到着します。時刻表も印刷して旅行の準備をしよう
2022.11.01
マテーラ

洞窟住居マテーラについて

世界遺産にも登録されているマテーラ。サッシと呼ばれる凝灰岩をくりぬいた洞窟住居が有名で、その岩でできた街並みは世界で唯一の美しく独特な雰囲気に包まれています。観光名所のほか、美味しいレストラン、お勧めのホテルなど、マテーラの町を余すことなく紹介します。南イタリア旅行の際は必見です
2022.11.01
レッチェ

ジェラート&ドルチェ店「ナターレ」

レッチェで入った感動的なジェラート店を紹介します。町の中心にある「Natale」というお菓子屋さんは地元では超有名な老舗。季節を問わず夏でも冬でもジェラートを買うお客さんで賑わっています。ここのピスタチオは一度食べたら病みつき。チョコレートもぜひ味見してみてください
2022.11.01
レッチェ

レッチェの人気ビーチ「サン・カタルド」

レッチェから一番近い海「サンカタルド」は市バスでわずか30分。透明度抜群のアドリア海のビーチを手軽に楽しめます。行き方も簡単で少しだけイタリアの海を見てみたい人にも最適。それにしてもこの透明度、ただ者ではありません。
2022.11.01
レッチェ

レッチェへの行き方

美しい海と町が点在するイタリアのかかと、サレント半島。そこの中心に位置するレッチェはヨーロッパで有名なリゾート地です。町も安全で過ごしやすく、魚介料理や地元食材がとても美味しい。ローマからユーロスターで1本。少々時間はかかりますが、行く価値ありです。南イタリア通を自称するならぜひ一度は滞在してみましょう。
2022.11.01
レッチェ

レッチェについて

イタリアのかかと部分に位置するレッチェは、バロック様式の美しい街並みで、海水浴もできるバカンス地です。アルベロベッロやマテーラにも近いので、ぜひ南イタリアを周遊する場合は、レッチェにも滞在してみましょう。魚介が中心の食事も美味しく、楽しいイタリア旅行が満喫できますよ。
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

プリンチペ・ウンベルト通り

美しいバロック様式の教会や屋敷が点在して、マルティーナ・フランカらしさを感じられるプリンチペ・ウンベルト通り。サン・ドメニコ教会や修道院なども町の見どころの1つです。イベント時には普段見ることのできないお屋敷も一般公開されます
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

ドゥカーレ宮殿

「白いバロックの町」の異名を持つマルティーナ・フランカで、サン・マルティーノ聖堂と並び、町を代表する美しいバロック様式の建物、ドゥカーレ宮殿。代々、公爵の館として使われた後、現在は役場となっています。公爵の部屋や礼拝室は一般公開されていて無料で入館できます
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

サン・マルティーノ聖堂

白い石灰岩や大理石で作られたバロック様式の建物が多いため“白いバロックの町”という異名を持つマルティーナ・フランカ。中でもサン・マルティーノ聖堂は町を代表する美しい建物です。聖堂内外に天使や聖人像、バロック様式の装飾が彫られています。ユネスコの平和文化メッセンジャーのモニュメントにも認定されています
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

マルティーナ・フランカについて

世界遺産のアルベロベッロから電車でわずか2駅、マルティーナ・フランカは日本人に知られていませんが、魅力溢れる南イタリアの都市です。白大理石の旧市街は美しく、お土産屋さんやスーパーも豊富で買い物にも便利です。地元の人と一緒に市場を歩くのも楽しいです。人気になる前にぜひ一度観光してみてください
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

おすすめの食材お土産店4件

サラミ、チーズ、パン、フォカッチャ、ワインなど、プーリアの食材をお土産にいかがですか?ラマ・モナキーレ橋を中心に沢山の食材店やバールが見つかります。
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

ポリニャーノにまつわる有名人(1)ドメニコ・モドゥーニョ

1958年のサンレモ音楽祭に入賞して一躍世界の注目を浴びたモドゥーニョ。約230曲もの作曲を手がけ、50作近い映画やテレビ番組のサウンドトラックを生み出し、イタリアのシンガーソングライターの父と呼ばれています。Nel blu dipinto di blu(ヴォラーレ)は特に有名です
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

ポリニャーノの絶景ポイント・ボートツアー

ポリニャーノ・ア・マーレには旧市街に限らず絶景ポイントに特等席をもつレストラン、ピッツェリア、バールなどが沢山あります。特に新鮮な魚介類を楽しめるお店が目立ちます。沈んでいく夕日を眺めながらロマンティックなひと時が過ごせたら素敵ですね。
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

旧市街の見どころ3件

ポリニャーノ旧市街の見どころを紹介します。マルケサーレ邸を背にして直進すると、骸骨の装飾のあるバロック様式のプルガトーリオ教会とポンペオ・サルネッリの胸像があります。ポリニャーノ出身の司教でしたが、鳥獣を題材にした数々のおとぎ話もラテン語で残しました。ブロンズ像のマントに注目してください!物語に登場する動物たちがデザインされています。
2022.11.01
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