パレルモ モンレアーレ大聖堂 パレルモ観光で欠かせないのばモンレアーレのドゥオモ。パレルモからバスで約40分、世界一のモザイク画を間近に見ることができます。モンレアーレの町の丘からはパレルモが一望できて壮大な景色も楽しめます 2024.01.03 パレルモ
ナポリ カプリ島にはナポリ港から出港:ベヴェレッロ埠頭とカラータ・ディ・マッサ港を解説 ナポリの海の玄関口であるベヴェレッロ埠頭、カラータ・ディ・マッサ埠頭からは、カプリ島、イスキア島、プロ-チダ島へのフェリーや船が発着しています。港までバスやトラムでの行き方を時刻表で解説します。 2023.12.08 ナポリ
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノにまつわる有名人(2)ケッコ・ザローネ バーリ出身のお笑い芸人、ものまね名人、俳優、司会者、作曲家、シンガーソングライター、脚本家などのマルチタレント。映画「CADO DALLE NUBI」や「CHE BELLA GIORNATA」などで一躍スターの仲間入り。サッカーワールドカップ2006年の応援歌「Siamo una squadra fortissimi」の作詞作曲でも知られています。 2023.06.20 ポリニャーノ・ア・マーレ
バーリ バーリ市内の交通 バーリの見どころは港の回りに広がる旧市街。ウィンドウショッピングの他、地元ツアーに参加して効率的に回るのもお勧めです。2階建てバス、機関車型自動車、人力車など南イタリアの観光地ならではの楽しいツアーが盛りだくさんです。ワイワイ盛り上がりながら観光してみるのも良いですね。 2023.06.02 バーリ
ポリニャーノ・ア・マーレ おすすめのバールとジェラート店2件 夏はフレッシュな果物のフラッペやグラニタがお勧めの老舗バール「マーゴ・デル・ジェロ」。そして5つ星ジェラート職人のジェラート店「ベッラ・ブルー」では、珍しいジェラート・パニーノも食べられます。いずれもお勧めの人気店です 2023.06.01 ポリニャーノ・ア・マーレ
カステル・デル・モンテ プーリアを代表するワイン「カステル・デル・モンテ」 プーリアは栽培される自生のブドウ品種が多くみられ、ほかの州とくらべてDOCワイン(統制原産地呼称ワイン、Denominazione di Origine Controllataを略してDOCと呼ばれ、イタリアのワイン法による分類)の生産量も多様なので注目されています。 2022.12.26 カステル・デル・モンテ
サレルノ イタリアの魚醤「コラトゥーラ」 魚の旨味が凝縮されたイタリアの魚醤「コラトゥーラ」、アマルフィ海岸の漁師町チェターラに行って本場のコラトゥーラのパスタを食べてみましょう。コラトゥーラ製造所の見学もご案内します。魚醤を使った地元の美味しいレストランも紹介します 2022.12.25 サレルノ
カステル・デル・モンテ オリーブオイル 輝く黄緑色のエキストラヴァージン・オリーブオイルは、イタリア国内に限らず全世界的にも注目を浴びる存在です。また、アンドリアではオリーブオイルの国際的な品評会も開かれています。有機栽培に力を入れている生産農家も多いようです。なかには樹齢1000年を超える樹木も少なくありません。 2022.12.25 カステル・デル・モンテ
タオルミーナ グラン・ブルーの景色を体感しよう タオルミーナに行ったら15分おきに運行しているロープウェーに乗ってイゾラベッラを上空から眺めてみよう。青の洞窟、カーポタオルミーナも必見です。青い海はまさに映画グランブルーの世界ですよ 2022.12.25 タオルミーナ
レッチェ 夏だけ営業「サレント・イン・バス」 バカンス時期になると旅行者や海水浴客向けに運行するのが「Salento in Bus」という路線バス。快適な大型バスで、サレント半島の主要都市、空港、美しいビーチを巡回します。料金も安くて時間も正確。とても便利なのでぜひ利用しましょう。 2022.12.04 レッチェ
ノート カフェ・シチリア ノートと言えば、カフェ・シチリアとも言われる程、有名なパスティッチェリアで、店内に並ぶきらびやかな色とりどりのお菓子は、味も絶品です。噂に聞いていたカフェ・シチリア。初めて行った時は、感動しました!お菓子もジェラートも本当に美味しいです。 2022.11.30 ノート
ノート サンタ・キアーラ教会 シチリア島のノートはバロック建築が美しいです。サンタキアーラ教会は外観はシンプルですが、内部は目を見張るほど豪華で美しいです。教会の屋上からは美しい街並みが眺められます。スタッコ細工の真っ白な装飾の美しいチャペル、アントネッロ・ガンジーニの聖母子像も。 2022.11.30 ノート
ノート サン・フランチェスコ教会 長い階段が印象的なバロック様式のサンフランチェスコ教会。教会内には、ノートが地震で崩壊する前から存在する多くの作品、貴重品が保存されていて町の見どころの1つです。ノートに滞在したらぜひ訪れてみましょう。 2022.11.30 ノート
ノート ノート大聖堂と市庁舎広場 ノートで最も人目を引くのがリバティー様式の市庁舎・ドゥチェッツィオ宮殿です。一階の広間は一般公開されており、豪華な居間と天井一面の美しいフレスコ画を観覧できます。そしてその向いにあるドゥオモも必見。厳かに階段の上から見下ろしています。 2022.11.30 ノート
ノート ノートのメインストリート シチリアの美しい町ノート。そのメイン通りには町の見どころが凝縮していて散策しているだけで楽しいです。有名な花祭りが行われるニコラチ通りも必見です。夜はライトアップが建造物を照らして幻想的な世界が広がります。 2022.11.30 ノート
ノート ノートへの行き方・バス時刻表 世界遺産にも指定されている美しい町ノート。シチリア島ではメインの交通手段がバスです。カターニアやシラクーサからのノート行きバスの時刻表、バス停の場所、料金などを細かく解説します。交通機関を上手に利用して魅力的なシチリア旅行を楽しんでください。 2022.11.30 ノート
ノート ノートについて 世界遺産ヴァル・ディ・ノートで知られるシチリアのノートは美しいバロックの町。日本人には有名なドルチェ店「カフェ・シチリア」のある町としても知られていることでしょう。町の見どころはもちろん、カフェやデザート紹介、美味しい地元のレストランなど、地元在住者しか知らない貴重な現地情報をすべて紹介します。 2022.11.30 ノート
カターニア カターニア空港から市内の直通バス カターニア空港から市内までのバス運行情報。フォンターナロッサ空港からは直通バスが20分おきに運行しています。料金は片道4ユーロ、所要時間は約30分。一方、タクシー利用だと20〜30ユーロです。アーモイタリアではシチリア島を現地在住の日本人がアテンドするツアーも開催中です。手頃な現地値段で安心・安全に楽しめます。 2022.11.24 カターニア
タオルミーナ おすすめジェラート店『ジェラートマニア』 地元イタリア人の友達が勧めてくれたタオルミーナで一番美味しいジェラート店「ジェラートマニア」。空高く昇る太陽の下、美味しいイタリアン・ジェラートを豪快に頬張りましょう。1つ2ユーロからと格安で、抜群に美味しいですよ 2022.11.09 タオルミーナ
サレルノ 漁業の町チェターラ パステルカラーの町並みの漁業の町「チェターラ」。イタリアの魚醤「コラトゥーラ」が名産としても知られ、どのレストランへ入っても魚介料理が美味しいです。特産品のコラトゥーラ製造見学などもできてアマルフィ海岸の見落とせない町の1つです 2022.11.03 サレルノ
サレルノ サレルノからアマルフィやポジターノへのアクセス サレルノからアマルフィ、ポジターノ行きの船・バスの時刻表、乗り方を紹介。サレルノは物価が安く治安が良いです。各都市へのアクセスも便利でナポリやポンペイ遺跡への電車・バスが運行しており、陸路からも海路からもアマルフィやポジターノにアクセスできます 2022.11.03 サレルノ
マルティーナ・フランカ 菓子店&バール『ADUA』 プーリアはアーモンドの有名産地ということをご存知ですか? その地元産アーモンドから作られた、アーモンドパウダーを使った伝統菓子が特に人気の、町のお菓子専門店兼バールをご紹介いたします。ご滞在中のおやつに・イタリア版朝食に(イタリアでは朝食に甘いものを食べる習慣があります)・崩れにくく、日持ちもするのでお土産にもおすすめですよ! おいしいお菓子とエスプレッソを頬ばりながら、イタリア人の生活に欠かせないバール・町の人々から愛されているバールの雰囲気もお楽しみ下さい。 2022.11.03 マルティーナ・フランカ
マテーラ マテーラへの行き方、電車・バスの時刻表 世界遺産のサッシがあるマテーラは陸の孤島とも呼ばれるほど交通の便が悪いです。バスと電車の時刻をしっかりチェックして、できるだけ簡単にマテーラに行きましょう。ローマからは6時間、バーリからも1時間30分で到着します。時刻表も印刷して旅行の準備をしよう 2022.11.01 マテーラ
マテーラ 洞窟住居マテーラについて 世界遺産にも登録されているマテーラ。サッシと呼ばれる凝灰岩をくりぬいた洞窟住居が有名で、その岩でできた街並みは世界で唯一の美しく独特な雰囲気に包まれています。観光名所のほか、美味しいレストラン、お勧めのホテルなど、マテーラの町を余すことなく紹介します。南イタリア旅行の際は必見です 2022.11.01 マテーラ
レッチェ ジェラート&ドルチェ店「ナターレ」 レッチェで入った感動的なジェラート店を紹介します。町の中心にある「Natale」というお菓子屋さんは地元では超有名な老舗。季節を問わず夏でも冬でもジェラートを買うお客さんで賑わっています。ここのピスタチオは一度食べたら病みつき。チョコレートもぜひ味見してみてください 2022.11.01 レッチェ
レッチェ レッチェの人気ビーチ「サン・カタルド」 レッチェから一番近い海「サンカタルド」は市バスでわずか30分。透明度抜群のアドリア海のビーチを手軽に楽しめます。行き方も簡単で少しだけイタリアの海を見てみたい人にも最適。それにしてもこの透明度、ただ者ではありません。 2022.11.01 レッチェ
レッチェ レッチェへの行き方 美しい海と町が点在するイタリアのかかと、サレント半島。そこの中心に位置するレッチェはヨーロッパで有名なリゾート地です。町も安全で過ごしやすく、魚介料理や地元食材がとても美味しい。ローマからユーロスターで1本。少々時間はかかりますが、行く価値ありです。南イタリア通を自称するならぜひ一度は滞在してみましょう。 2022.11.01 レッチェ
レッチェ レッチェについて イタリアのかかと部分に位置するレッチェは、バロック様式の美しい街並みで、海水浴もできるバカンス地です。アルベロベッロやマテーラにも近いので、ぜひ南イタリアを周遊する場合は、レッチェにも滞在してみましょう。魚介が中心の食事も美味しく、楽しいイタリア旅行が満喫できますよ。 2022.11.01 レッチェ
マルティーナ・フランカ プリンチペ・ウンベルト通り 美しいバロック様式の教会や屋敷が点在して、マルティーナ・フランカらしさを感じられるプリンチペ・ウンベルト通り。サン・ドメニコ教会や修道院なども町の見どころの1つです。イベント時には普段見ることのできないお屋敷も一般公開されます 2022.11.01 マルティーナ・フランカ
マルティーナ・フランカ ドゥカーレ宮殿 「白いバロックの町」の異名を持つマルティーナ・フランカで、サン・マルティーノ聖堂と並び、町を代表する美しいバロック様式の建物、ドゥカーレ宮殿。代々、公爵の館として使われた後、現在は役場となっています。公爵の部屋や礼拝室は一般公開されていて無料で入館できます 2022.11.01 マルティーナ・フランカ
マルティーナ・フランカ サン・マルティーノ聖堂 白い石灰岩や大理石で作られたバロック様式の建物が多いため“白いバロックの町”という異名を持つマルティーナ・フランカ。中でもサン・マルティーノ聖堂は町を代表する美しい建物です。聖堂内外に天使や聖人像、バロック様式の装飾が彫られています。ユネスコの平和文化メッセンジャーのモニュメントにも認定されています 2022.11.01 マルティーナ・フランカ
マルティーナ・フランカ マルティーナ・フランカについて 世界遺産のアルベロベッロから電車でわずか2駅、マルティーナ・フランカは日本人に知られていませんが、魅力溢れる南イタリアの都市です。白大理石の旧市街は美しく、お土産屋さんやスーパーも豊富で買い物にも便利です。地元の人と一緒に市場を歩くのも楽しいです。人気になる前にぜひ一度観光してみてください 2022.11.01 マルティーナ・フランカ
ポリニャーノ・ア・マーレ おすすめの食材お土産店4件 サラミ、チーズ、パン、フォカッチャ、ワインなど、プーリアの食材をお土産にいかがですか?ラマ・モナキーレ橋を中心に沢山の食材店やバールが見つかります。 2022.11.01 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノにまつわる有名人(1)ドメニコ・モドゥーニョ 1958年のサンレモ音楽祭に入賞して一躍世界の注目を浴びたモドゥーニョ。約230曲もの作曲を手がけ、50作近い映画やテレビ番組のサウンドトラックを生み出し、イタリアのシンガーソングライターの父と呼ばれています。Nel blu dipinto di blu(ヴォラーレ)は特に有名です 2022.11.01 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノの絶景ポイント・ボートツアー ポリニャーノ・ア・マーレには旧市街に限らず絶景ポイントに特等席をもつレストラン、ピッツェリア、バールなどが沢山あります。特に新鮮な魚介類を楽しめるお店が目立ちます。沈んでいく夕日を眺めながらロマンティックなひと時が過ごせたら素敵ですね。 2022.11.01 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ 旧市街の見どころ3件 ポリニャーノ旧市街の見どころを紹介します。マルケサーレ邸を背にして直進すると、骸骨の装飾のあるバロック様式のプルガトーリオ教会とポンペオ・サルネッリの胸像があります。ポリニャーノ出身の司教でしたが、鳥獣を題材にした数々のおとぎ話もラテン語で残しました。ブロンズ像のマントに注目してください!物語に登場する動物たちがデザインされています。 2022.11.01 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ アザラシの谷「ラマ・モナキーレ」 ポリニャーノのラマ・モナキーレの海入口にはカラ・ポルト海岸があります。切り立った岩の絶壁に囲まれた峡谷で、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい。高さ20mを超える岩礁に乗っている町も一望できます。夏は海水浴や夕涼みを楽しむ人たちで大変にぎわい、絶好の写真スポットです。 2022.10.31 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノ・ア・マーレへの行き方・市内巡り ポリニャーノはバーリから普通列車で30分、気軽に日帰り旅行が楽しめます。美しい海に独特なたたずまいの市街地、市内には豆汽車も走っていて観光地としても楽しめます。もちろん新鮮な魚介類を食べさせてくれるレストランも見逃せません。 2022.10.31 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノ・ア・マーレについて まだ日本語ガイドには載っていないような小さな町ですが、バーリから30kmの距離にありアクセスしやすく訪ねる価値が大いにあります。見どころの町、Mola di Bari、Conversano、モノーポリなども近く、南イタリアの歴史、美しい街並みと風景、そして美味しい魚介料理を満喫できます 2022.10.31 ポリニャーノ・ア・マーレ
カステル・デル・モンテ カステル・デル・モンテの建造物としての魅力 カステル・デル・モンテは、古代ローマ・イスラム・北ヨーロッパの文化的要素を兼ね備えた中世の建造物で他に例をみない最高傑作とされています。数学的にも天文学的にも正確に設計されたお城の構造の魅力を紐解きます。 2022.10.31 カステル・デル・モンテ
カステル・デル・モンテ カステル・デル・モンテの「8」の謎 お城の外観に象徴される8角形にはじまり、数字の「8」にまつわる建築・装飾などは驚くほどいたるところに見つかります。チェックポイントを押さえてじっくり見学してみてください。驚きと発見が満載です。特別なフェデリコの思い入れとは? 2022.10.31 カステル・デル・モンテ
カステル・デル・モンテ フェデリコ2世と白亜の城 フェデリコ2世はどんな目的でカステル・デル・モンテを建てたのでしょうか?その完璧な8角形の美しい姿、8つの塔をもつ規則的な幾何学模様がもつ躍動感にそんな印象をもったのでしょう。力強さとしなやかさを兼ね備えたような美しい外観と細かい装飾やシンメトリーな均整の取れた内部のつくりに圧倒されます。 2022.10.31 カステル・デル・モンテ
カステル・デル・モンテ カステル・デル・モンテへの行き方 カステル・デル・モンテに行くためには、バーリ駅からバルレッタ方面行きのバーリ・ノルド鉄道を使うか、バーリ駅から同じ鉄道会社の運営するバスを使い最寄りのアンドリア駅まで移動し、その後路線バスに乗り換えて向かう方法が一般的です 2022.10.31 カステル・デル・モンテ
カステル・デル・モンテ カステル・デル・モンテについて カステル・デル・モンテはその完全な美しい八角形の姿、そして北ヨーロッパ、イスラム圏と古代の文化的要素を兼ね備えた調和の取れた集合体として、1996年ユネスコ世界遺産に認定されました。遠くからこの景色を眺めただけでも神秘的な雰囲気が漂っています。2012年世界の名城、第10位に輝きました。 2022.10.31 カステル・デル・モンテ
バーリ パーネ・エ・ポモドーロ海岸 バーリの「パンとトマト」という名前の海岸は、住民たちの憩いの場で美しい砂浜が続いています。町からぶらぶら散歩で行ける距離で、のどかなバーリを散策するにはお勧めのスポットです。裸足で砂浜を歩くのは想像以上に気持ちいいですよ。 2022.10.31 バーリ
バーリ バーリ県立絵画館 バーリに行ったらアドリア海を眼下に見渡せる静かで落ち着いた県庁舎で美術鑑賞も良いです。プーリア州にゆかりがある作者のブロンズ像、彫刻、マジョリカ焼、ナポリのプレセピオなどが約20の展示室に所狭しと並び見ごたえは十分です。南イタリアの拠点の町バーリ観光を堪能してください。 2022.10.31 バーリ
バーリ メルカンティーレ広場とフェッラレーゼ広場 最も港町バーリらしい南国情緒が楽しめるのがここからの眺めです。賑やかなヴィットリオ・エマヌエーレ通りとカヴール通りの交差点から足を踏み入れると、ゆったりした時間が流れ心が和みます。 2022.10.31 バーリ
バーリ バーリ大聖堂 1156年ノルマン王により建設が命じられたバーリ大聖堂は美しく優雅なロマネスク様式で、大きなバラ窓や動物や海住の彫り物が特徴的です。地下聖堂クリプタは小規模ながらも見ごたえがあってとても美しいです。バーリに立ち寄ったら必見の観光スポットでしょう 2022.10.31 バーリ
バーリ サン・ニコーラ聖堂 日本ではサンタクロースの名でお馴染みの聖ニコラ(ニコラス)が眠るバーリのサン・ニコーラ聖堂。聖ニコーラの遺骨はこの地下聖堂内にあり、今もイタリアのみならず各国からの巡礼者が絶えません。足元の美しいモザイク、様々なイコン、ギリシャ十字、フレスコ画など見どころが多いです 2022.10.31 バーリ
バーリ ノルマンノ・スヴェーヴォ城 バーリの旧市街の見どころの1つがこの「ノルマン・スヴェーヴォ城」です。海に囲まれていた城砦はアラゴン朝の宮殿にも使われていた豪華な造りです。美術館も併設されていて遺跡も歴史も見ることができます。 2022.10.31 バーリ