ウルビーノ サン・ベルナルディーノ教会 ウルビーノの郊外にあるサン・ベルナルディーノ教会。小高い丘の上から一番ウルビーノが美しく見える場所をフェデリコ公のために選んだかのごとく、モンテフェルトロ領の丘陵と一体となった町の美しい風景を望むことができます。 2022.01.11 ウルビーノ
タオルミーナ タオルミーナのギリシャ劇場 タオルミーナの見所はシラクーサに次いで2番目に大きいギリシャ劇場。作家ゲーテも絶賛したように周りに広がる壮大なパノラマは圧巻です。夏にはオペラやコンサートなどのイベントも開催されます 2022.01.11 タオルミーナ
メッシーナ メッシーナへの行き方・空港バス シチリア島、メッシーナまでのバスの時刻表一覧と料金表。カターニア空港発、パレルモ空港、パレルモ中央駅から長距離バスが発着しています。パレルモ中央駅からはイタリア国鉄の電車でも簡単に行くことが出来ます 2022.01.11 メッシーナ
チェファルー チェファルーについて パレルモから電車で1時間、ニューシネマパラダイスの舞台にもなったチェファルはヨーロッパ人にとても人気の町。美しい海のリゾート地、トレッキングも楽しめてシチリアに行ったらぜひ観光したい町の1つです。アーモイタリアではシチリア在住の日本人スタッフが各都市をご案内します。専用車での街巡りツアーも開催しています。 2022.01.11 チェファルー
ボローニャ トラットリア・デル・ロッソ ボローニャ駅からも近く、値段も良心的で入りやすいトラットリア「Del Rosso」。市内では少なくなった揚げたてのクレッシェンティーナが食べられます。人が多く集まるので、店内は少し騒がしいかもしれませんが、手打ちの自家製パスタを使って、量も多めで食べ応え満点です。 ぜひボローニャの味を楽しんでください。 2022.01.11 ボローニャ
ボローニャ トラットリア・ジャンニ イタリア在住者が保証する最高のミートソース=ボロネーゼを出してくれるトラットリア・ダ・ジャンニ。値段は少々高めですが旅行中に最高のイタリア料理を味わいたいグルメの方にお勧めです。パスタだけでなく肉料理やドルチェもかかせません。メニューにはパスタにしても肉料理にしてもボローニャの伝統料理がずらり。 2022.01.11 ボローニャ
パドヴァ リストランテ・ベッレ・パルティ 地元のパドヴァ人もすすめるレストラン「ベッレ・パルティ」は地元伝統料理を手頃に味わうことのできるイチオシのお店です。地元のヴェネト料理をベースにアレンジされて見た目も味も雰囲気もエレガントで上品です。日本人の好みに合っています。ゆっくり優雅に食事されたい方におすすめします。 2022.01.11 パドヴァ
ミラッツォ ミラッツォ城 ティレニア海に浮かぶ美しい半島ミラッツォに行ったらミラッツォ城の観光を忘れないようにしましょう。城壁の中には以前の大聖堂があったり、絶景ポイントがいくつもあります。美しい景色と歴史ある建造物はやはりイタリアならではです。のんびり観光してミラッツォの町を存分に楽しんでください。 2022.01.11 ミラッツォ
カターニア カターニアについて カターニアはシチリア島にてパレルモに続く、シチリア第二の大都市。流行にも敏感で南イタリアの「ミラノ」と呼ばれることもあり、今やシチリア一の経済都市です。シチリアの玄関口としてカターニア空港の利用も多いです。2002年にはユネスコ世界遺産にも登録されました 2022.01.11 カターニア
シラクーサ アルキメデス広場とアルテミスの噴水 シラクーサ出身のアルキメデスに捧げられた広場。そしてその中心にあるのがギリシア神話に出てくるアルテミス女神の噴水。美しくて広々した広場はシラクーサの町によく似合います。シチリアを、シラクーサを楽しく観光しましょう。 2022.01.11 シラクーサ
シラクーサ 天国の石切り場とディオニュシオスの耳 シラクーサに来たら天国の石切場とディオニュシオスの耳を訪れよう。美しい石切場に細長い耳の形の洞窟が見つかります。放浪画家カラヴァッジョが名付けた洞窟は怖いけれど美しいです。ヒエロン2世の祭壇も観光名所です 2022.01.11 シラクーサ
パレルモ ノルマンニ宮殿とパラティーナ礼拝堂 パレルモ随一の見どころノルマン王宮内部に残るパラティーナ礼拝堂。小さな礼拝堂は壁一面が金箔モザイクで装飾され、まさに宝石箱。2007年に修復を終え神々しいほどの輝きを取り戻しました。ルッジェーロ王の間、ヌォーヴァ門も見逃してはいけません。シチリア島にはまだまだ隠れた見どころがありますよ 2022.01.11 パレルモ
パレルモ パレルモについて 地中海に浮かぶ魅惑の島シチリア。その中でも最大の都市ばパレルモです。シチリアを旅行する場合はパレルモを基点にして、モンレアーレ、シラクーサ、タオルミーナなど美しい町を観光できます。パレルモ市内にも見どころがたくさんあります 2022.01.11 パレルモ
サンマリノ共和国 サンマリノ共和国への行き方(サンマリノ行きバス) 世界で5番目に小さい国サンマリノ共和国は、イタリアにあります。リミニからバスで約25分、片道4ユーロの旅。リミニ駅前にあるバス停を写真で紹介、1日10本運行しているバスの時刻表も確認出来ます。切手、コイン、ワイン、香水などが有名なサンマリノに一足伸ばして旅行してみよう。町の見どころ、美味しいレストランも紹介します 2022.01.11 サンマリノ共和国
ボローニャ ボローニャの観光案内所 町の中心、マッジョーレ広場にある観光案内所はとても便利。ボローニャに関する情報を何でも聞け、ホテルや劇場の予約なども受け付けています。またお土産にも使えるボローニャのグッズも販売しているので、ボローニャに到着したらまず立ち寄るのも良いでしょう。 2022.01.11 ボローニャ
パドヴァ パドヴァの最も歴史あるカフェ『ペドロッキ』 パドヴァの伝統カフェ・ペドロッキはちょっとした観光名所。エスプレッソやカプチーノはもちろんのこと、ミントのカフェも美味しいです。ランチもおいしくドルチェも楽しめます。パドヴァ観光に忘れてはならないスポットです 2022.01.11 パドヴァ
ミラノ モーターファン必見 アルファ・ロメオ歴史博物館を満喫しよう ミラノ郊外のアルファ・ロメオ博物館には、戦時中プロペラを作っていたものや、モーターショーでしか展示されなかったアルファ・ロメオなど、貴重なアルファ・ロメオの数々が並んでいます。展示してある車はときどき変わるようですが、歴代の車たちは見ごたえ十分。ファンにとっては夢のような博物館です 2022.01.09 ミラノ
リミニ リミニの見どころ『アウグスト凱旋門』 紀元前に建てられた凱旋門をローマ以外の地で見る事は珍しいので、ぜひ訪れて欲しいです。アウグスト門からメインストリートを抜けてティベリオ橋まで歩いてみると、アウグスト帝のリミニへの思いが伝わってくるようです 2022.01.08 リミニ
リミニ リミニの見どころ、未完の教会『マラテスタ寺院』 リミニの英雄によって改造させられた奇妙な教会は、大理石がゴシック様式の教会を囲んでいる変わった構造となっています。リミニの象徴とも呼べるドゥオモ内にはピエロ・デッラ・フランチェスカの壁画もあり、各国から一目見ようと旅行者が訪れます。リミニに来たらこのマラテスタ寺院はぜひ一度訪れて欲しいです 2022.01.08 リミニ
クレモナ クレモナの鐘楼トッラッツォ コムーネ広場に面してドゥオーモと隣接するように建っているのがこのTorrazzoと呼ばれる塔。この塔はクレモナのシンボルでもあり、そしてヨーロッパ一の高さを誇る塔としても有名です。そこから見える風景はまさに絶景。クレモナの街を見下ろし、霞んだ地平線を見ればきっと旅の思い出になるでしょう 2022.01.06 クレモナ
クレモナ クレモナ大聖堂とコムーネ広場 クレモナの街の中心で、多くの見どころのあるコムーネ広場。クレモナのドゥオーモはロマネスク・ロンバルディア建築と呼ばれ、ルネッサンス期には建築家ブラマンテも再設計に携わっています。外観もさることながらドゥオーモ内も美しく、ひときわ目を見張るのがこちらもルネッサンス期を代表する画家ポルデノーネが描いたフレスコ画があります。 2022.01.06 クレモナ
クレモナ クレモナのバイオリン博物館について クレモナの街の一番の見どころと言えばこの美術館でしょう。2012年にクレモナのバイオリン制作技術がユネスコの無形文化遺産に認定され、バイオリンコレクション、ストラディバリウス博物館が統合しました。本博物館は地方都市とは思えないほど充実したコレクションで、中世に独自の芸術文化を生み出したクレモナならではの魅力が満載です。 2022.01.06 クレモナ
ベルガモ ベルガモのサン・ヴィジリオ城について ベルガモ・アルタの頂上にあるサン・ビジリオ城は雄大なアルプスとベルガモの町を一望できる眺めのよい場所です。入場料も無料なのでのんびりイタリア観光したい方に最適です。景色は息を飲むほど素晴らしく、ベルガモに来たら絶対に訪れてほしいスポットです。ケーブルカーもしくはチッタアルタから徒歩で約20分で行くことができます。 2022.01.06 ベルガモ
ベルガモ サンタ・マリア・マッジョーレ教会とコッレオーニ礼拝堂 ベルガモのサンタ・マリア・マッジョーレ教会とコッレオーニ礼拝堂はロンバルディア・ルネッサンスを代表する荘厳な建築としてベルガモ・アルタの中で最も重要であり、その他に例をみないその建築様式のバランスのとれた美しさは「バラ色の真珠」と呼ばれています 2022.01.06 ベルガモ
ベルガモ ヴェッキア広場とラジョーネ宮 ミラノから電車で1時間、ベルガモのアルタ地区の中心となるのがここベッキア広場。町の中心で周辺には見どころがたくさん集まっています。ラジョーネ宮もその一つで特殊な建築様式で作られた木製の屋根や、太陽と月の位置を表したパネル画などとても興味深いです。 2022.01.06 ベルガモ
ジェノバ ジェノバのグリマルディの塔と牢獄 ジェノヴァの町の情報サイト。楽しい観光には欠かせない情報をイタリア在住記者が案内します。海外旅行に役立つ情報満載です。グリマルディの塔と牢獄は必見観光スポットです 2022.01.06 ジェノバ
ジェノバ ジェノヴァのドゥカーレ宮を見学しよう ジェノヴァの隠れた名所。町の中心地フェッラーリ広場にある宮殿は荘厳な造りで、建築美術が鑑賞できるほか、レストランや各種ショップなどが入った多目的文化会場として使用されています。館内のレストランやカフェ、ブックショップも利用可能です 2022.01.06 ジェノバ
ジェノバ ストラーデ・ヌオーヴェ(新道)とパラッツィ・デイ・ロッリ 2006年にユネスコ世界遺産登録されたジェノヴァのストラーデ・ヌオーヴェ(Le Strade Nuove)は一見の価値あり!華やかなガリバルディ通りは美しいパレスが軒を連ねています。パラッツィ・デイ・ロッリ(Palazzi dei Rolli)の見学情報もあります 2022.01.06 ジェノバ
ジェノバ ジェノヴァのマルコ物語 ジェノバは日本のアニメ「母をたずねて三千里」の主人公の男の子マルコの出身地です。このジェノバからアルゼンチンへ仕事をしに行ったお母さんの行方を追って旅立ちます。イタリア観光の知識として読んでみてください楽しいです。また、ジェノバのマルコ2人にインタビューもしてみました。 2022.01.06 ジェノバ
トリノ トリノからの日帰りに最適、バルドネッキア トリノから西へ電車で90分、山岳の町バルドネッキアはフランスのサヴォワ地方を結ぶ国境にあります。美しいリゾート地として有名で料理も美味しく、広大な自然を満喫できます。トリノから日帰り旅行するならお勧めの町です。治安も良いですし英語も通じるので安心して楽しめます。 2022.01.06 トリノ
トリノ トリノ発祥のホットドリンク「ビチェリン」を飲んでみよう トリノの有名な伝統ドリンク「ビチェリン」。ずいぶん変わった名前の飲み物は、エスプレッソコーヒー、ホットチョコ、牛乳から作られるホットドリンクです。美味しくて本物のビチェリンは綺麗な層になっていて、混ぜないで飲むことがとても大切。ビチェリン発祥の老舗カフェでその偉大なドリンクを飲んできました 2022.01.06 トリノ
トリノ 世界2位の規模を誇る、トリノのエジプト博物館 1824年に創設されたトリノのエジプト博物館は所蔵数もさることながら、品質の高さも素晴らしいです。日本でも公開された「トトメス3世のシリア遠征パピルス」に代表されるヒエログリフの書簡、悲劇の少年王ツタンカーメンや、強大な権力を誇ったラムセス2世のコレクションはひときわ重要度が高いです 2022.01.06 トリノ
トリノ トリノではモーレの塔と国立映画博物館がおすすめです トリノのシンボル「ラ・モーレ」の塔に入っている国立映画博物館。映画のテーマパークと言える、大人も子供も楽しめる面白い観光スポットです。世界でも有数の映画関連のコレクションを誇っていて、映画好きでなくともワクワクします。アントネッリアーナの塔の展望台エレベーターもお勧め 2022.01.06 トリノ
トリノ キリスト教最大の謎・聖骸布博物館を訪れる トリノにある世界が注目する聖骸布。その博物館はとても興味深いです。聖骸布のレプリカは、長らく聖骸布の所有者だったサヴォイア家所有の「聖骸布の額」に入れられていて、ロココ調が美しい教会内部も必見です。科学分析もわかります。 2022.01.06 トリノ
トリノ 聖骸布とトリノ大聖堂 トリノのドゥオモ「聖ヨハネ大聖堂」は、十字架に磔にされたイエス・キリストの遺体を包んだとされる布「聖骸布」が収められています。キリスト教最後にして最大の謎をじっくり見てきましょう。トリノの町の中心に位置していて、トリノ観光の必見スポットです。 2022.01.06 トリノ
トリノ ヨーロッパ最大級の青空市場「ポルタ・パラッツォ」 ポルタ・パラッツォ市場の最大の魅力はその広さと店舗数、5万平米の敷地に685の屋台が並んでいます。果物、野菜、生肉、洋服やバッグまでなんでも揃います。平日なら空いていてゆっくりと見学と写真撮影が楽しめますよ。活気ある市場はトリノの住人の生活を垣間見ることができてとても楽しいです。トリノに行ったらお勧めの観光スポットです 2022.01.06 トリノ
トリノ トリノの食文化、グルメについて トリノはグルメの町。宮廷料理を起源にもつトリノ料理は、バターやラードを使い、複雑なレシピのソースをかけるフレンチ風味。バーニャ・カウダ、フォンドゥータ、グリッシーニなどトリノ発祥の料理もたくさんあります。バローロやバルバレスコの美味しいワインを飲みながら、グルメの旅も良いですよ 2022.01.06 トリノ
ミラノ 【割引き】ミラノのおすすめシャツ店『Bagutta』 ミラノの老舗シャツ店バグッタは僕も愛用しています。店長のルカさんはとても気さくな方で、簡単な英語でも親切に対応してくれます。このページを提示すれば10%割引になります。ミラノでは日本人の公認ガイドも活躍中です。豊富な知識でミラノ市内・郊外への日帰りツアーなど、イタリア旅行をより一層楽しくしてくれます。 2022.01.06 ミラノ
ミラノ ミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館について 11世紀から16世紀に修道院として使われていた建物を博物館に改修、その2階展示室にレオナルド・ダ・ヴィンチの発明した作品が展示してあります。大きな地球儀や、望遠鏡など、天才「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に関する膨大な資料が展示されています。日本人公認ガイドがミラノ市内・郊外で日帰りツアー開催中です。 2022.01.06 ミラノ
ミラノ アンブロジアーナ絵画館について 絵画館はロンバルディア派、ヴェネツィア派を中心とした作品が多数あり、時代ごとに仕切られた23室で構成されています。主な作品はレオナルドダヴィンチの「斈師の肖像」、ボッティチェッリの「天涯の聖母子」、ラッファエッロの「アテネの学童」のデッサン(ローマのシスティーナ礼拝堂に描かれた下絵)、カラヴァッジオの「果物篭」など。 2022.01.06 ミラノ
ミラノ ポルディ・ペッツオーリ美術館について 貴族であったポルディ・ペッツオーリ氏が集めた貴重なコレクションを展示。絵画だけでなく、中世の武器や時計、彫刻や宝石など幅広く収集され、この美術館はペッツオーリ氏の邸宅であったため当時の雰囲気を感じながら展示物を観覧できるようになっています。ミラノにはアーモイタリア専属の現地在住の日本人公認ガイドがツアー開催中です。 2022.01.06 ミラノ
ミラノ ミラノを代表するブレラ絵画館と予約方法 ミラノを代表するブレラ美術館は北イタリアのルネッサンスを代表する作品が多く展示され、中でもジョバンニ・ベッリーニの「ピエタ」、アンドレア・マンテーニャの「死せるキリスト」が有名。モディリアーニやピカソの絵もありミラノ旅行には欠かせない観光スポットです。ミラノ在住の日本人ガイドが観光名所を案内するツアーを開催中です。 2022.01.06 ミラノ
パドヴァ パドヴァでプチ料理留学 イタリア北部のヴェネト州は海、山に囲まれた恵まれた自然環境。新鮮な魚とハム、サラミ、チーズ、野菜、そしてワイン、グラッパ。アンティパスト、セコンド、コントルノドルチェまで季節にあった料理を学びませんか?ワインのカンティーナ、チーズ製造も見学できます。 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ ブレンタ川の1日クルーズ 毎年3~10月はブルキエッロ社のブレンタ川ツアーが開催され、中型クルーズ船に乗って一日観光ツアーが楽しめます。川沿いの主要建築物や当時のヴェネツィア人の水門などを訪ねます。ランチ付きコースもあってたっぷり楽しめる豪華クールジングです。パドヴァに来たらお勧めです 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ パドヴァのエルベ広場の朝市とフルッタ広場 ラジョーネ宮を南北にはさんだ2つの広場です。南側に位置するエルベ広場には日曜日を除く毎朝、野菜や果物を売る露店が出店しています。季節の野菜や果物が豊富に所狭しと並ぶ様子は、非常に見応えがあります 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂 パドヴァのドゥオーモは、初期キリスト教時代(紀元1世紀中頃)の司教座大聖堂としての起源をもちます。長い歳月を経て、1075年に新たに大聖堂として建築されましたが、1117年の地震により被害を受けました。ミケランジェロの名による公募、公告により建築家及び設計を募ったとされています。 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ パドヴァのエレミターニ教会 パドヴァの見所のジョットのフレスコ画のあるスクロヴェーニ礼拝堂、市民美術館の敷地に隣り合わせにあります。マンテーニャのフレスコ画の傑作の数々が納められています 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ サンタ・ジュスティーナ修道院について 304年に殉教した女性の聖人、ジュスティーナが奉られています。聖人となったこの殉教者の父により、翌世紀に建てられたといわれています。長さ122mもある大きな教会で、床の大理石はローマのサン・ピエトロ寺院のものと同じです。 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ パドヴァのサンタ・マリア・デル・カルミネ教会 町の中心街から北西に少しはずれた場所にあります。建築は、ロレンツォ・ダ・ボローニャにより1335年に着工、完成は1446年です。内部の装飾は華美さはなく、シンプルな神聖さのあるもの。祭壇はアントニオ・カノーヴァによるものです 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ カッラレージ城とスペーコラ博物館 パドヴァに現存する歴史的建造物のなかでも、大変に美しい景観を造り出しているカッラレージ城。内部は2つに分かれており子午線観測の部屋などがあります。天文学好きな方にはお勧めのラ・スペーコラ博物館です。 2022.01.06 パドヴァ