バーリの町について

バーリ
旧市街からアドリア海を臨む風景。気候の良い時期には海岸沿いを散歩したり、海に面したベンチやバールでおしゃべりしたりしてのんびり過ごす地元の人々やバカンス客で特ににぎわいます。

美しいアドリア海に面したプーリアの州都バーリ

バーリの空港と駅はプーリア旅行の玄関口。
空港着陸の際に眼下一面に広がるアドリア海やオリーブ畑はプーリアに来たことを実感させてくれます。
町が面するのはプーリア人が愛してやまない、世界有数の美しい海、アドリア海。海水浴、散歩、恋人同士の愛の語らい等、海岸沿いは四季を通じて多くの人々 でにぎわっています。海沿いのバールのテラス席で潮風を受けながら、海と繋がったプーリア人のシンプルで豊かな日常を垣間見てみてください!

バーリの歴史

バーリの歴史ははるか昔、紀元前の“大ギリシア(Magna Grecia:古代ギリシアの植民都市群)”にまで遡ります。
その後、ビザンティン帝国、ノルマン-シュヴァーベン王国、アラゴン王国、スフォルツァ家、ブルボン王家・・・と実に様々な為政者の影響を受けています。
これらの歴史は今も、ノルマン-シュヴァーベン城(Castello Normanno-Svevo)や考古学博物館(Museo Archelogico 注:2011年2月現在、閉鎖中)の所蔵品等に見ることができます。

歴史と庶民の暮らしが詰まった旧市街

旧市街(citt_ vecchia)にはサン・ニコーラ聖堂(Basilica di San Nicola)や司教座大聖堂(cattedrale)といったバーリを代表する教会、ノルマン-シュヴァーベン城等の名所の他、地元の人々行きつけのレ ストランやバールも集中しています。
路地裏に入ると、洗濯物がはためき、地元の子供たちが駆け回る横でマンマたちがおしゃべりに花を咲かせ・・・といった普段着のバーリが見られるゾーンでもあります。

鉄道駅、商店街、大学等がある新市街

新市街(città nuova)は1813 年、ナポレオンの義弟であるジョアッキーノ・ミュラ(Gioacchino Murat)の都市計画に基づいて作られたゾーン。鉄道駅、高級ブランドが軒を連ねる商店街、バーリ大学等があります。
広い道が碁盤の目状に広がる新市街は、車一台がやっと通れるかどうかという細さの道が迷路のように入り組む旧市街と正反対。
地図を入手したら通りの名前を頼りに町を散策してみましょう!

鉄道、バス、船・・・バーリは交通の要所

鉄道はfs線他、バーリ以北とを結ぶ“ノルド・バレーゼ(Ferrovie del Nord Barese)”、バジリカータ州とを結ぶ“アップロ・ルカーネ(Ferrovie Appulo Lucane)”、バーリ以南とを結ぶ“スッド・エスト(Ferrovie del Sud Est)”の3線の私鉄があります。バスはナポリ、ローマ、フィレンツェ等、イタリアの様々な都市へ、夜行も含め、充実しています。
また、旧市街にあるマリッティマ港(Stazione Marittima Porto)からはギリシャ他、クロアチアやセルビア等の東欧の港行きの船も出ています。

南イタリアの「運転手付き専用車」を予約いたします

貸切チャーターの車で、バーリ、マテーラ、アルベロベッロなどを安全に効率よく移動できます。渡航前に予約して現地で安心・快適に旅しましょう。 日本人ガイドも同伴可能です。詳しくは「バーリ、マテーラ周辺のタクシー&ハイヤー予約」をご覧ください。

スタッフ

観光、旅の中継点、サッカー観戦・・・過ごし方は色々! 
様々な名所観光、各地への中継点、セリエAに所属する地元サッカーチーム“ASバーリ”の観戦等々、旅人によって色々な過ごし方ができるバーリ。 ただし、州都だけあって多くの人が行き来し、良くも悪くも色々な人がいることを念頭に置いて行動しましょう! 特に旧市街は「昼間でも人通りの少ない道や雰囲気の悪い道は避ける」「(夏のバカンス時期を除き)夜の外出は避ける」といったことはプーリア人でも気をつけていることです。 とは言え、状況判断や貴重品管理に注意を払いさえすればむやみに恐れる必要はありません。バーリならではの魅力が詰まっているのもまた旧市街ですから、ぜひ足を伸ばしてみることをおすすめします!! 

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