ストライキの有無を調べる方法は?
イタリアのストライキは事前にチェック可能です。イタリアの法律でストライキを実施する場合、少なくとも5〜10日前に発表が必要となっています。現在予定されている公共交通機関のストライキは、下記の「イタリア国土交通省ショーペロ情報」のサイトで確認できます。
https://scioperi.mit.gov.it/mit2/public/scioperi
ストライキの撤回も少なくとも5日前まで告知が義務付けられていますが、これは守られていないことが多いです。前日や当日朝にストライキが回避されることもあります。
また、アーモイタリアでも最新のスト情報を日本語で発信しています。ストの予定、回避方法、ストの取り消し情報など、ニュースが発表されるたびに随時更新していますので、旅行が決まったら下記ページを確認しましょう。

イタリアでストライキが多い時期はいつですか?
イタリアのストライキはいつも発生しているイメージがありますが、偏りがあります。週末の金曜日か、週始めの月曜日に行われる場合が多いのです。また日曜日にストが行われる場合、通勤・通学に影響が少ないことから、大規模ストにつながることも多いです。
年間スケジュールで見ると、バカンスシーズンである7月〜8月はストライキが少ないです。
ショーペロの頻度はどのくらいですか?
1か月に1~3回くらいの頻度であります。ただし、都市ごと、交通機関ごとに発生する場合もあるので、イタリア全土で大規模な交通ストライキですと、1ヶ月に1回以下です。
鉄道がストライキになったときは?
- 最新情報を常に確認する
トレニタリア、イタロなどのトップページに告知がでます。
アーモイタリアでも「ストライキ情報ページ」でも最新情報を掲載しています。 - 駅に早めに到着する
スト中の駅はとても混雑します。早めに駅に行き、最新情報や代替電車を確保しましょう。 - 運行保障便を確認して、可能なら保障便に変更する
鉄道では各社、スト中でも運行を保障する「運行保障便」を決めています。スト決行時でも利用者の被害を最小限に抑えるための措置です。例えば空港発着の電車は運行保障されているケースが多いです。またローカル電車なら、通勤通学者に不便をかけないため、月曜日から金曜日の朝6時〜9時、夕方18時〜21時は運行保障することが多いです。アーモイタリアの『ストライキ情報ページ』でも最新の運行保障便を掲載しています。 - 代替案を考える
移動日を変えたり、バス、タクシー、ハイヤーなどの利用も候補に入れましょう。人数を集めればハイヤー移動も料金手頃になります。→アーモイタリアの専用車手配 - 鉄道がストライキになった場合、道路も混雑するので、早めの行動が必要です
ストライキで電車がキャンセルになったら、100%の返金請求が可能です。
ストライキで列車がキャンセルになった場合、チケット代の100%の返金が補償されています。ただし返金請求の手続きが必要です。下記ページを読みましょう。簡単ですよ。

イタリア旅行はWiseカードをメインに使うのが一番お得!
去年からWiseカードを使い始めました。最高に良いです!皆さんにお勧めします。①ユーロの為替レートがすごく良い、②カード決済手数料がタダ、③現地ATMでユーロ引出し可(手数料が最安値)、おそらく現時点でこれ以上に海外旅行が安くなるカードはないと思います。

飛行機がストライキになったときは?
- 最新情報を利用する航空会社、空港のサイトでチェックする
フライトアプリなどでも、最新のスト状況が確認できます。 - いつもよりも早めに空港に行きましょう
- 運航が保証されている時間帯があります
一応、イタリア交通省では、航空便においても時間枠によって運行を保証しています。いずれにしても、事前にフライトの状況を確認して、スケジュールの変更に備えることを強くお勧めします。- 7:00〜10:00
- 18:00〜21:00
- しっかりと保障を確認する
キャンセルまたは長時間の遅延が発生した場合、航空会社から補償または援助を受ける権利がある場合があります。欧州2004年法律第261号(European Regulation (EC) No 261/2004)により、航空会社は各乗客に以下を提供することが義務付けられます。- 目的地に到着するための代替便の予約、または航空券の費用の払い戻し
- 食事や飲み物の購入のためのバウチャーの提供
- 出発延期の場合のホテル宿泊
- 電話/ファックス/メールを2回送信する
- 乗客に宿泊施設が提供される場合、空港から、および空港までの送迎
各都市の送迎車の手配はこちら
アーモイタリアでは各都市の送迎車(運転手付きハイヤー、タクシー)の手配も扱っています。日本語でお気軽にお問い合わせください。






