ポリニャーノにまつわる有名人(1)ドメニコ・モドゥーニョ

DOMENICO MODUGNO
チェントロ・ストリコから海の方向へ少し歩きます。このサインが目印です!

DOMENICO MODUGNO
風に逆らって今にも動き出しそうな錯覚に陥ります。ジャケットのすそに注目です!

DOMENICO MODUGNO
晩年は政治家としても活躍したドメニコ・モドゥーニョ。
ウィキペディアのDomenico Modugnoより

ドメニコ・モドゥーニョ (DOMENICO MODUGNO/1928-1994)

ポリニャーノ・ア・マーレ出身の歌手・作曲家・ギタリスト・俳優などいろいろな肩書きをもちます。若い頃は映画俳優として活躍し、その後は約230曲もの作曲を手がけたり、50作近い映画やテレビ番組のサウンドトラックを生み出したり、劇場で芝居をしたり、テレビ番組の進行役を務めたりしながら多くの功績を残し、特にシンガーソングライターの父と呼ばれています。

彼が世界的に注目を浴びるきっかけになったのが、1958年のサンレモ音楽祭に入賞したときです。今となっては、海外からのアーチストも参加することから国際的に注目を浴び、新人歌手にとっては登竜門となる大舞台で、高いレベルの音楽祭と考えられていますが、その当時は小さな音楽祭のひとつにしかすぎませんでした。彼の名声がサンレモ音楽祭の知名度も上げたといっても過言ではありませんでした。

アメリカでミリオンセラーにもなった曲のタイトルは “Nel blu dipinto di blu” (直訳:青く塗られた青の中/和名はヴォラーレ) ♪ヴォーラーレ、または ♪ネル ブルー ディピント ディ ブルーというサビの部分を耳にされた方は多いと思います。素晴らしい数々の功績が称えられて2009年海岸沿いルンゴマーレに彼のブロンズ像が落成しました。

海を背にしてポリニャーノの町に向かいコートをなびかせて、まるで青空を飛んでいるかのように見えます。チェントロ・ストリコからは少し歩きますが、お時間があるときにぜひお立ち寄りください。果てしなく広がるアドリア海も堪能できますよ。

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バーリ在住 YOSHIDA MINA
イタリア在住者からのアドバイス

この2人のほかポリニャーノに関係する著名人は、ピノ・パスカーリ (PINO PASCALI) です。現代美術における彫刻家・舞台美術家で、ポリニャーノ市立現代アート美術館 (Museo Comunale d’Arte Contemporanea “Pino Pascali”) で彼の作品を鑑賞できます。

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