完全プライベートツアー
イタリアと世界の味を楽しめる食のイベント「サローネ・デル・グスト」を日本語アシスタントとともに見学します。グルメ、観光、ショッピングが満喫できる一石二鳥のイベントをお楽しみください。ツアー料金にはトリノ市内の3つ星または4つ星ホテルの宿泊費も含まれております。ワイナリー訪問などのオプションも多数ご用意しております。- 貸し切りツアーです。ただし混雑時は合流が生じる場合ございます
- 現地の日本語スタッフがご案内します
- 会場内でお好きな料理のお食事も可能です
- アテンドのサポートで安心にショッピングできます
- 3〜4つ星ホテルの宿泊費込み(朝食付)
トリノを知り尽くした日本人スタッフが市内名所や緑豊かな郊外を楽しくご案内します。世界遺産の大聖堂、貴重なアイスワイン、バローロやバルバレスコのワインツアーなど魅力満載です。美味しい郷土料理も楽しめるプライベートの貸し切りツアーです。杉山 宇乃(トリノ在住)
スケジュール例
日本語アシスタントとサローネ・デル・グスト見学(終日) | |
会場内で美味しい食事も楽しめます | |
ショッピングも可能です |
- トリノ市内の3または4つ星ホテル宿泊(朝食付き)
- 催行終了時間は日によって変更する場合がございますのでご了承ください
- テッラ・マドレカード付き
テッラ・マドレカードとは、お好きなミュージアム1つに無料で入場可能です:エジプト博物館, 自動車博物館, 国立映画博物館, マダム宮殿, 王宮群, ヴェナリア宮殿 - 基本はプライベートツアーですが、混雑時は合流が生じる場合ございます。詳しくはメールでお知らせいたします
ツアー料金
- 1名参加の場合 ご相談ください /人
- 2名参加の場合 235ユーロ /人
- 3名参加の場合 ご相談ください /人
- 4名参加の場合 ご相談ください /人
- 催行日;毎年9月頃
- 上記以外の人数はお問い合わせください
- 1名様でもツアー開催可能です
- 料金に含まれるもの:
3もしくは4星ホテル宿泊代金+朝食付き、日本語アシスト、テッラ・マドレカード、現地医療保険 - 2日目には下記のオプショナルツアーもご用意しております(いずれもピエモンテ郷土料理ランチ付き)
①修道院とアイスワイン
②世界遺産スペルガ大聖堂と王家の墓
③バローロ、バルバレスコワイナリー見学
④トリノ市内半日観光
ご案内 | 日本語アテンド |
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言語 | 日本語 |
待ち合わせ | ホテル/トリノ市内 |
所要時間 | 10時間 |
開催日 | 9〜10月 |
開始時間 | 自由に設定できます |
担当者から24時間以内にメールでご返信いたします。返信が届かない場合は下記メールアドレスにご連絡ください。
アーモイタリア 堂 info@amoitalia.com
ツアー参加者からのご感想
- 「アイスワインツアーとサクラ・ディ・サンミケーレ修道院」ワイン畑ではリアルなワイン生産の作業について伺え、その後試飲さ せていただきました。甘いというイメージだったアイスワインが、もっと奥深いもの、さらにはとてつもない苦労の末にできあが る貴重なものであることを実感できます。この醸造所のあるCHIOMONTEという街のあちこちに井戸があり、美しい水が流れ、 大切にされていることを感じられます。家の庭やベランダに咲くバラがあちこちから香りを漂わせ、歩くだけで、なにか体の中に 清らかなものが流れていくよう。サクラ・ディ・サンミケーレ修道院は、そこからの絶景を楽しめるだけでなく、静謐で清らかな 空気とまるで守られているかのような気持が沸き上がり、この場所を訪れる巡礼者と同じように、心身共に癒されます。都会では あじわえないイタリアの田舎を体験出来るツアーでした。ありがとうございます。(2020年2月)
- 「バローロワイン&バルバレスコワインの産地へ」今回のアレンジ、有難うございます。参加者全員が待ちにまったバローロワイ ンに巡り合えたという気がしました。うのさんのバローロワインについての色々な説明で、今まで知らなかったあの「バローロワ イン」がもっと身近に感じる気がしました。ガイドブックには載っていない、場所へ連れて行ってもらったり、イタリアの話を聞 きながら現地での楽しい時間を過ごす事ができ、とても感謝しております。また、バルバレスコの家族経営のワイナリーでもイタ リア人の気さくさとサービス精神に驚きました。うのさんも、イタリア人のような要素があるので、私たちもとても気が楽で安心 できるツアーをなりました。また次回もお願いしたいと思います。(2020年1月)
- 「ユベントス スタジアムツアー」こんにちは! 先日は大変お世話になりました、ありがとうございました! 念願だったユベントスのスタジアムに行けたことは、 一生忘れられない思い出になりました。 ご丁寧にガイドして頂いて、異国の地でも日本語が通じる素晴らしさを実感致しまし た。笑 おかげさまで、あの後、旧市街の方も無事に散策出来ました! 派手なネオンの光るアーケード内のジェラート屋さんで美 味しいジェラートも食べられて... 短い間でしたがトリノを満喫致しました! 本当 によくして頂きました! 同じ女性同士という こともあって、お話も楽しく出来て嬉しかったです^^ 今度は是非試合を観戦しに行きたいと思います! またいつかお会い出来 ることを願っています。 本当にありがとうございました!(2019年8月)
- 「スペルガ大聖堂」宇乃さんの適切で面白いガイドでトリノの印象は趣深いものになりました。我ら二人あらためて感謝しておりま す。次の朝、素晴らしい!とおっしゃっていたStupinigi宮殿を少々冒険心を起こして訪ねることにしました。宮殿ですが外観の 立派さ、囲んでいる庭園のしつらえ、真に素晴らしいですね。内部はやや経年感がありましたが、まず出迎えてくれる大鹿の彫像 を始めすべてが広壮、雄大でいかにも大貴族が狩りを楽しむための館ーそれにしても大きいーとしてふさわしい印象を与えるもの でした。充実した旅ではあったと思っております。(2019年6月)
- 「北イタリア視察ツアー①」今回は、本当にお世話になりました。素晴らしい皆様と、貴重な体験をすることができました。杉山さ んには、完璧なアテンドをしていただき、なおかつ、イタリアのあるあるを教えていただき大変興味深く、楽しく過ごすことがで きました。ぜひ、また、今度は違う視点とコースで訪れたいと思いますので、その時は、よろしくお願いいたします。まずはお礼 まで。(2019年4月)
- 「北イタリア視察ツアー①」この度はありがとうございました! 私は初めての方ばかりの参加でしたが、杉山さんの人柄とお心遣いのおかげでとても楽しい 日々になりました!! 戻ってからも皆さんとのメールのやり取りが続き、また杉山さんにお願いしてみんなでツアーしましょう と今から盛り上がっています。 私個人としてもお料理という共通点や年も近いことから、本当に気さくに色々教えていただけて 大変勉強になりました! お仕事の折などに、杉山さんのお話を編集者さんにお話してみようと企んでいます・笑。 近いうちにぜ ひまたお伺いします!!(2019年4月)
- 「北イタリア視察ツアー②」まずは無事に全日程を終え、帰国できました事をご報告させて頂きます。お陰様でとても良い旅になりました。 トリノ、素晴ら しい街でした。シチリアとナポリしか知らない私にとって、新たなイタリアの魅力を発見できました。食、文化共に今の日本に無 い大切なものがイタリアにありました。考えさせられます。良い刺激を受けたせいか、写真も良いものが撮れました。ただ本音を 言えばもう少し長く滞在できればと____ またイタリアに行くと思います。撮影の旅でもしもそちらに立ち寄る事があれば また、ご案内をお願い出来ればと思っております。この度は本当に素晴らしいアテンドをして頂きありがとうございました。いつ かまた、お会いできる事を楽しみにしております。(2019年4月)
- 「北イタリア視察ツアー②」イタリアでは、今回もまた、大変お世話になりました!ウノさんがガイドしてくれたので、楽しい旅となりました。特に、奥様方 はウノさんのイタリア料理の知恵に大満足の様でした。帰国の途中でも、皆さん、口々に楽しかったね~と言っていただいたので 安心しました。ちょっとマニアックかな?と思いましたが、団体旅行では 絶対に行かない生のイタリアを楽しんでいただいたよ うです。まあ、これもウノさんのガイド力によるところですので、感謝しています!僕にとってみると、去年、ウノさんと話して いて興味を持ったプロバンスとアルプス とアグリツリズモのオーナーさんとの再会をはたせたので、妻ともども大満足でし た!!クールマイヨールの夜中に雷と激しい雨が降ってきたときはどうなるか?と肝を冷やしましたが今回の旅は、天気も含めて 大成功でした!!本当にありがとうございました!!(2019年4月)
- 「ユベントス・サッカー夏合宿」こんにちは。2年続けて大変お世話になりました。杉山さんのお陰で、観光に連れ出していただき、 街を見て歩いたり、外食しながら、イタリアでの生活を疑似体験させていただけたこと、本当に有り難く思っております。 セグ ウェイも初めてのトライで、刺激的だったようです。その時の動画を送ってくれました。電車に乗るのも、出発まで見送っていた だけるとの事でしたので、安心していられました。昨年は、ユベントス合宿中に、もっとイタリア人と交流したかったと、不完全 燃焼だったのが、今年は思うように動けていたようです。長いメールになってしまいましたが、私も杉山さんを身近に感じている からだと思います。(2018年7月)