観光スポット

シエナ

世界一美しい「カンポ広場」

世界一美しい広場ともいわれるカンポ広場。町の中心にあたる市庁舎であるプッブリコ宮殿に向かって緩やかな傾斜となっていて、中世の建物に囲まれた扇形の広場は当時のシエナの権力を感じさせます。
2023.04.05
シエナ

シエナ大聖堂

プッブリコ宮殿とともに、イタリアゴシック建築で目を引くのがこのドォーモ。12世紀中頃から約200年かけて建設された。ドォーモの装飾と建築にはニコラ・ピサーノ(Nicola Pisano)、ミケランジェロ、ドナテッロなどなど当時の一流芸術家が顔を揃えています。
2023.04.04
ボルセーナ

ボルセーナの観光名所・見どころ

現地イタリア在住者が美しい湖の町ボルセーナの観光名所を細かく案内します。地元の人しか知らない隠れスポットとその歴史を確認しましょう。中世の町並みは写真映えしますよ。
2022.12.26
カプリ島

貸し切りボートで島周遊を楽しもう!

初めて体験、カプリ島での1番の楽しみ方を伝授します。船をチャーターしてカプリ島を周遊できます。洞窟や名所を見ながら海水浴もできて2時間たっぷり楽しめます。最後は青の洞窟観光。大人もこどももカプリの魅力に感動!現地で直接予約すればとても安く贅沢な観光が味わえます。
2022.12.25
タオルミーナ

グラン・ブルーの景色を体感しよう

タオルミーナに行ったら15分おきに運行しているロープウェーに乗ってイゾラベッラを上空から眺めてみよう。青の洞窟、カーポタオルミーナも必見です。青い海はまさに映画グランブルーの世界ですよ
2022.12.25
トーディ

トーディの観光名所・見どころ

イタリア現地在住者がウンブリア州のトディの町の見どころ、お勧めスポット、美しい風景などを紹介します。イタリア中部ウンブリアの宝石箱トーディの魅力が満載です。ガイドブックとしてご利用ください。
2022.12.25
カプリ島

月別「青の洞窟」の入洞確率

何度トライしても入れない人、3回行って3回とも入れた人などさまざまです。ナポリ出発する前にホテルやフェリーの係員に聞けば、その日に青の洞窟に入れるか分かります。またカプリ島に宿泊すれば入れる可能性もぐっと高くなります。事前に下調べして美しい青の洞窟を楽しみましょう!アーモイタリアのカプリ島現地ツアーも好評です。
2022.12.25
チヴィタ・ディ・バニョレージョ

驚くほど美しくそして悲しい町:チヴィタ・ディ・バニョレージョ

イタリアの陸の孤島、天空の町と呼ばれるチヴィタ・ディ・バニョレージョ。風化と浸食によって失われつつある町はまさに風光明媚で驚く姿を見せてくれます。近年、日本でも人気が急上昇、その不思議な町に誰もが感嘆します。アーモイタリアでは現地ツアーも開催中。専用車でチヴィタと美しい景色、美味しい料理を堪能していただきます。
2022.12.25
カターニア

カターニアの教会と修道院

シチリア第二の都市カターニアは、シチリア島の中でも屈指の美しい町として有名です。旧市街には重要な教会も多く建造物も荘厳で重厚感があります。。美しい海だけでなく歴史ある街並み、旧市街も観光しましょう。
カターニア

カターニアの美術館と博物館

シチリア第二の都市カターニアは、シチリア島の中でも屈指の美しい町として有名です。美術館や博物館も豊富で、ウルシーノ城、市立博物館、ジョバンニ・ヴェルガの家など見どころもあります。美しい海だけでなく歴史ある街並み、旧市街も観光しましょう。
2022.12.06
ノート

サンタ・キアーラ教会

シチリア島のノートはバロック建築が美しいです。サンタキアーラ教会は外観はシンプルですが、内部は目を見張るほど豪華で美しいです。教会の屋上からは美しい街並みが眺められます。スタッコ細工の真っ白な装飾の美しいチャペル、アントネッロ・ガンジーニの聖母子像も。
2022.11.30
ノート

サン・フランチェスコ教会

長い階段が印象的なバロック様式のサンフランチェスコ教会。教会内には、ノートが地震で崩壊する前から存在する多くの作品、貴重品が保存されていて町の見どころの1つです。ノートに滞在したらぜひ訪れてみましょう。
2022.11.30
ノート

ノート大聖堂と市庁舎広場

ノートで最も人目を引くのがリバティー様式の市庁舎・ドゥチェッツィオ宮殿です。一階の広間は一般公開されており、豪華な居間と天井一面の美しいフレスコ画を観覧できます。そしてその向いにあるドゥオモも必見。厳かに階段の上から見下ろしています。
2022.11.30
ノート

ノートのメインストリート

シチリアの美しい町ノート。そのメイン通りには町の見どころが凝縮していて散策しているだけで楽しいです。有名な花祭りが行われるニコラチ通りも必見です。夜はライトアップが建造物を照らして幻想的な世界が広がります。
2022.11.30
レッチェ

レッチェの人気ビーチ「サン・カタルド」

レッチェから一番近い海「サンカタルド」は市バスでわずか30分。透明度抜群のアドリア海のビーチを手軽に楽しめます。行き方も簡単で少しだけイタリアの海を見てみたい人にも最適。それにしてもこの透明度、ただ者ではありません。
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

プリンチペ・ウンベルト通り

美しいバロック様式の教会や屋敷が点在して、マルティーナ・フランカらしさを感じられるプリンチペ・ウンベルト通り。サン・ドメニコ教会や修道院なども町の見どころの1つです。イベント時には普段見ることのできないお屋敷も一般公開されます
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

ドゥカーレ宮殿

「白いバロックの町」の異名を持つマルティーナ・フランカで、サン・マルティーノ聖堂と並び、町を代表する美しいバロック様式の建物、ドゥカーレ宮殿。代々、公爵の館として使われた後、現在は役場となっています。公爵の部屋や礼拝室は一般公開されていて無料で入館できます
2022.11.01
マルティーナ・フランカ

サン・マルティーノ聖堂

白い石灰岩や大理石で作られたバロック様式の建物が多いため“白いバロックの町”という異名を持つマルティーナ・フランカ。中でもサン・マルティーノ聖堂は町を代表する美しい建物です。聖堂内外に天使や聖人像、バロック様式の装飾が彫られています。ユネスコの平和文化メッセンジャーのモニュメントにも認定されています
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

ポリニャーノの絶景ポイント・ボートツアー

ポリニャーノ・ア・マーレには旧市街に限らず絶景ポイントに特等席をもつレストラン、ピッツェリア、バールなどが沢山あります。特に新鮮な魚介類を楽しめるお店が目立ちます。沈んでいく夕日を眺めながらロマンティックなひと時が過ごせたら素敵ですね。
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

旧市街の見どころ3件

ポリニャーノ旧市街の見どころを紹介します。マルケサーレ邸を背にして直進すると、骸骨の装飾のあるバロック様式のプルガトーリオ教会とポンペオ・サルネッリの胸像があります。ポリニャーノ出身の司教でしたが、鳥獣を題材にした数々のおとぎ話もラテン語で残しました。ブロンズ像のマントに注目してください!物語に登場する動物たちがデザインされています。
2022.11.01
ポリニャーノ・ア・マーレ

アザラシの谷「ラマ・モナキーレ」

ポリニャーノのラマ・モナキーレの海入口にはカラ・ポルト海岸があります。切り立った岩の絶壁に囲まれた峡谷で、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい。高さ20mを超える岩礁に乗っている町も一望できます。夏は海水浴や夕涼みを楽しむ人たちで大変にぎわい、絶好の写真スポットです。
2022.10.31
ポリニャーノ・ア・マーレ

ポリニャーノ・ア・マーレについて

まだ日本語ガイドには載っていないような小さな町ですが、バーリから30kmの距離にありアクセスしやすく訪ねる価値が大いにあります。見どころの町、Mola di Bari、Conversano、モノーポリなども近く、南イタリアの歴史、美しい街並みと風景、そして美味しい魚介料理を満喫できます
2022.10.31
カステル・デル・モンテ

カステル・デル・モンテの建造物としての魅力

カステル・デル・モンテは、古代ローマ・イスラム・北ヨーロッパの文化的要素を兼ね備えた中世の建造物で他に例をみない最高傑作とされています。数学的にも天文学的にも正確に設計されたお城の構造の魅力を紐解きます。
2022.10.31
カステル・デル・モンテ

カステル・デル・モンテの「8」の謎

お城の外観に象徴される8角形にはじまり、数字の「8」にまつわる建築・装飾などは驚くほどいたるところに見つかります。チェックポイントを押さえてじっくり見学してみてください。驚きと発見が満載です。特別なフェデリコの思い入れとは?
2022.10.31
カステル・デル・モンテ

フェデリコ2世と白亜の城

フェデリコ2世はどんな目的でカステル・デル・モンテを建てたのでしょうか?その完璧な8角形の美しい姿、8つの塔をもつ規則的な幾何学模様がもつ躍動感にそんな印象をもったのでしょう。力強さとしなやかさを兼ね備えたような美しい外観と細かい装飾やシンメトリーな均整の取れた内部のつくりに圧倒されます。
2022.10.31
カステル・デル・モンテ

カステル・デル・モンテについて

カステル・デル・モンテはその完全な美しい八角形の姿、そして北ヨーロッパ、イスラム圏と古代の文化的要素を兼ね備えた調和の取れた集合体として、1996年ユネスコ世界遺産に認定されました。遠くからこの景色を眺めただけでも神秘的な雰囲気が漂っています。2012年世界の名城、第10位に輝きました。
2022.10.31
バーリ

パーネ・エ・ポモドーロ海岸

バーリの「パンとトマト」という名前の海岸は、住民たちの憩いの場で美しい砂浜が続いています。町からぶらぶら散歩で行ける距離で、のどかなバーリを散策するにはお勧めのスポットです。裸足で砂浜を歩くのは想像以上に気持ちいいですよ。
2022.10.31
バーリ

バーリ観光名所:代表的な3劇場

バーリを代表する3つの劇場は、どれも文化的な長い歴史を刻んできた風格をもっています。ファサードだけでも鑑賞する価値は十分あります。観光スポットが集中する旧市街からも近いのでぜひお立ち寄りください。
2022.10.31
バーリ

バーリ県立絵画館

バーリに行ったらアドリア海を眼下に見渡せる静かで落ち着いた県庁舎で美術鑑賞も良いです。プーリア州にゆかりがある作者のブロンズ像、彫刻、マジョリカ焼、ナポリのプレセピオなどが約20の展示室に所狭しと並び見ごたえは十分です。南イタリアの拠点の町バーリ観光を堪能してください。
2022.10.31
バーリ

メルカンティーレ広場とフェッラレーゼ広場

最も港町バーリらしい南国情緒が楽しめるのがここからの眺めです。賑やかなヴィットリオ・エマヌエーレ通りとカヴール通りの交差点から足を踏み入れると、ゆったりした時間が流れ心が和みます。
2022.10.31
バーリ

バーリ大聖堂

1156年ノルマン王により建設が命じられたバーリ大聖堂は美しく優雅なロマネスク様式で、大きなバラ窓や動物や海住の彫り物が特徴的です。地下聖堂クリプタは小規模ながらも見ごたえがあってとても美しいです。バーリに立ち寄ったら必見の観光スポットでしょう
2022.10.31
バーリ

サン・ニコーラ聖堂

日本ではサンタクロースの名でお馴染みの聖ニコラ(ニコラス)が眠るバーリのサン・ニコーラ聖堂。聖ニコーラの遺骨はこの地下聖堂内にあり、今もイタリアのみならず各国からの巡礼者が絶えません。足元の美しいモザイク、様々なイコン、ギリシャ十字、フレスコ画など見どころが多いです
2022.10.31
バーリ

ノルマンノ・スヴェーヴォ城

バーリの旧市街の見どころの1つがこの「ノルマン・スヴェーヴォ城」です。海に囲まれていた城砦はアラゴン朝の宮殿にも使われていた豪華な造りです。美術館も併設されていて遺跡も歴史も見ることができます。
2022.10.31
グロッターリエ

グロッターリエの町の見どころ

陶器と洞窟の町グロッターリエでは、やはり陶器が町の見どころの中心となります。陶器でできた教会のクーポラ、陶器博物館、数ある工房見学など、子供から大人まで楽しむことができます
2022.10.31
アルベロベッロ

君主のトゥルッロ『ソヴラーノ』

Trullo Sovranoはアルベロベッロで最も大きなトゥルッロで12もの屋根を持ち希少な2階建て造りとなっています。内部は昔の生活習慣が分かるような博物館になっていて、当時の人々の生活を垣間見ることができます。お土産屋さんも併設されていて、眺めも良いのでぜひ観光してみてください
2022.10.31
アルベロベッロ

アルベロベッロの必見観光スポット『コズマ・エ・ダミアーノ聖堂』

三角帽子の家が可愛いトゥルッリの町アルベロベッロ。町の守護聖人が祀られているダミアーノ聖堂はパリのノートルダム寺院に似ていて美しく可愛い造りです。待ち合わせや休憩にも便利なポポロ広場、町の中心にあります
2022.10.31
アルベロベッロ

アルベロベッロの人気スポット『サンタントニオ教会』

アルベロベッロにあるとんがり屋根「トゥルッリ」の唯一の教会がこのサンタントニオ教会。外観もかわいく、内部も白い漆喰で天井を見上げると、三角屋根が見て取れます。アルベロベッロ観光では必見の教会です
2022.10.31
サレルノ

ミネルヴァ庭園

日本ではほとんど知られていないミネルヴァ庭園ですが、地元の人からはサレルノを訪れるなら欠かせないスポットとして人気です。園内にはサレルノの町と海を見下ろせる絶景のカフェもあってくつろげます。アーモイタリアでは現地ツアーも開催中です。南イタリアを日本語アテンドと一緒に楽しく、安全に観光しましょう。
2022.10.31
カプリ島

アナカプリの魅力

カプリ島にはカプリとアナカプリの2つの町があります。カプリ地区はブティックがならぶ観光客が溢れる町、対してアナカプリ地区は昔ながらの風情がのこる落ち着いた町。どちらもそれぞれの魅力がありますが、カプリ島に泊まるなら旅行者の少ないアナカプリ地区をお勧めします。
2022.10.30
ナポリ

ナポリ近くの港町ポッツォーリ

ナポリの海の玄関口、港町ポッツォーリを紹介します。イスキア島、プロチダ島へのフェリーや高速船の発着駅があり港町として有名です。船に乗らない人もナポリから日帰りができる魚介のレストランが多い美味しい町として知られています。魚貝のランチを楽しむために小旅行するのも良いかも知れません。
2022.10.30
アマルフィ

アマルフィ大聖堂

アマルフィのドゥオモと天国の回廊は町一番のみどころです。黄金のドゥオーモとも呼ばれる大聖堂は金色のファザードが夕日を反射して美しい。中庭が美しい天国の回廊から入場して、美術館、地下祭壇クリプタ、そしてバロック様式のドゥオーモ内部を見学できます。アマルフィに来たらぜひ観光してみてください。
2022.05.23
イスキア島

デル・ソッコルソ教会

イスキアで一番美しい教会として名高いDel Soccorso教会。三方を海で囲まれた白い小さな教会は有名絵画や写真の題材として有名です。イスキア島に行ったら見逃せないスポットです
2022.05.04
イスキア島

海水の天然温泉ソルジェート

ナポリ湾に浮かぶ火山の島イスキア島は、天然温泉がわき出る魅力的なリゾート島です。旅の疲れも温泉に浸かれば一気に回復!コバルトブルーの海に注ぎ込む温泉はまさに最高のシチュエーションです。温かい温泉+冷たい海で心身ともにリラックスできます。アーモイタリアではナポリからイスキア島の現地ツアーも開催中です。
2022.05.04
グッビオ

サン・フランチェスコ教会

グッビオの民に恐れられたと言われている狼を改心させたという話は有名で、その様子を表したブロンズ彫刻も教会外に見られ、興味深いモニュメントの1つです
2022.04.15
グッビオ

サンタアゴスティーノ教会

サンタアゴスティーノ教会のフレスコ画を堪能した後は、教会手前のサン・ジローラモ通りをさらに登ったところにあるかご型ロープウェイを利用してインジーノ山頂までの広々としたパノラマを楽しんでみましょう
2022.04.15
グッビオ

ディオチェザーノ美術館

グッビオでも見どころのひとつである博物館は、5世紀から建てられ始めた迷路のような空間が広がります。グッビオの宗教美術、貨幣、陶器などの発掘品、宗教具など興味深いです。特にミトラと呼ばれる典礼の執行時に司教がかぶる冠のコレクションが素晴らしいです
2022.04.07
グッビオ

ドゥカーレ宮殿

中世のコムーネの住宅建造物を基礎とし、ルネッサンス様式に創られた美しい宮殿。1階は絵画美術館で、フェデリーコの書斎、グッビオ派の絵画などがあります。フェデリーコ公ゆかりの地を訪ねたい方にはぜひ見ておくべき場所の1つです
2022.04.07
グッビオ

コンソリ宮殿 – グッビオ市立美術館

グッビオに数多くある建築物の中で最も有名で美しいゴシック建築の宮殿。現在はグッビオ市立美術館として幅広いコレクションを観ることができます。絵画美術館の貴族の間にある開廊部分からは、グランデ広場とグッビオの町が一望できるパノラマポイントです
2022.04.07
ウルビーノ

サン・ジュゼッペ礼拝堂

ウルビーノのルネッサンス当時の経済力や美術文化を代表する最も重要な礼拝堂の1つといわれており、内部にはウルビーノの画家、カルロ・ロンカッリによる4枚の絵やフレスコ画が見られます。また別室にあるプレゼーペの彫刻作品も見ものです。
2022.04.01
ウルビーノ

サン・ジョバンニ礼拝堂

ウルビーノに来たら教会や礼拝堂も見逃せません。大聖堂はもちろん、サン・ジョバンニ礼拝堂内にあるサリンベリーニ兄弟のフレスコ画は美術史で最も重要な作品の1つ。ストゥッコで作られた真っ白なプレゼーペも美しいです
2022.04.01
タイトルとURLをコピーしました