ウルビーノ ウルビーノ大聖堂 ネオクラシック様式の聖堂。モリージャがファサードを描き、ジュゼッペ・ヴァラディエが1789年から1801年にかけて手掛けた50メートルの高さのカテドラル内には、クラウディオ・リドルフィ、フェデリコ・バロッチ、ラファエッロ・モッタ作のテンペラ画が壁面を飾っています。 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ ドゥカーレ宮殿・国立マルケ美術館 ルネッサンス期の宮殿で最も美しいと言われたウルビーノのドゥカーレ宮殿は100年の歳月をかけて完成しました。現在は国立マルケ美術館としてフェデリコ公の寝室や書斎の他、ラファエロの作品、厨房や浴室なども見学できます。膨大な量のコレクションを誇る美術館です 2022.04.01 ウルビーノ
ウルビーノ ラファエッロの生家 ウルビーノの町ではラファエッロの芸術一家が暮らした家、ラファエッロが若いときに描いたフレスコ画などが楽しめます。ラファエッロの母性に対する郷愁を強く感じられ、「聖母の画家」と呼ばれる彼の人生を垣間見ることができます。 2022.04.01 ウルビーノ
ヴィテルボ イタリア式庭園 ヴィラ・ランテ 様々な噴水と迷路のような造りが面白いイタリアを代表する庭園・ヴィラランテ(Villa Lante)の観光ガイド。有数のルネッサンス庭園の一つとされ、とても美しく面白いです。アーモイタリアではボマルツォ怪物公園やチビタと一緒に現地ツアーも開催中です。 2022.03.25 ヴィテルボ
ヴィテルボ 教皇選挙『コンクラーベ』 ローマ法王の選出選挙であるコンクラーベ。一室に枢機卿たちを閉じ込めて時期法王を多数決で決めるまで部屋から出さないという、なんとも強引な選挙方法です。このコンクラーベが生まれたのが1268年のヴィテルボです。この町は「教皇の町」とも呼ばれ当時の面影がたくさん残っています 2022.03.25 ヴィテルボ
チンクエテッレ 甘口ワイン・シャケトラのある『マナローラ』 チンクエテッレ名産の甘口ワイン・シャケトラの博物館があったり、クリスマスのイルミネーションが有名なマナローラ。絶対に訪れたい愛の小道もこのマナローラが基点となっています。小さい町ですが美しい湾もあってチンクエテッレに来たらぜひ観光してほしい町です 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレで一番大きな町『リオマッジョーレ』 チンクエテッレで一番大きい町がこのリオマッジョーレ。丘の山間からリグリア海に沿って並ぶ小さな町です。愛の小道はここからマナローラに続いています。青い海を眺めながらゆっくりと散策しましょう 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレで一番小さな町『コルニリア』 チンクエテッレの5つの村でちょうど真ん中に位置するのが、最も小さい町コルニリア。唯一海に面してなくワイン用のブドウ段々畑に囲まれています。駅あからは長い階段が続いていますが、町の上からの眺めは最高です 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレの人気の村『ヴェルナッツァ』 チンクエテッレを訪れたら必ず寄りたい町がヴェルナッツァ。カラフルで美しい建物が海岸の目の前まで迫って、いかにも「イタリアン・リヴィエラ」という景観を作り出しています。お土産の購入に便利なショップも多く、ウィンドウショッピングを含め町散策が楽しいです 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレの一番西の村『モンテロッソ・アル・マーレ』 チンクエテッレの5つの村で一番西にあたる町がモンテロッソ・アル・マーレ。リゾートの町として人気で砂浜も整備され海水浴に最適です。またホテルも多いのでチンクエテッレ観光の起点ともなるでしょう。レストラン、カフェ、ワインバー、軽食店、お土産屋さんも充実しているので旅行にお勧めです 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレのハイキングコース チンクエテッレは海というイメージですが、実は山に囲まれた丘陵地帯。チンクエテッレ一帯は国立公園にもなっていてハイキングが盛んです。難易度が様々なハイキングコースが容易されているので、美しい青の海を眺めながら気持ちよく散策しましょう。楽しいですよ 2022.03.19 チンクエテッレ
チンクエテッレ チンクエテッレの名所『愛の小道』 イタリアのリヴィエラと呼ばれるチンクエテッレに行ったら、誰もが必ず訪れるのがこの「愛の小道」Via dell'Amore。美しい海を眺めてアモーレ「愛」を語らいながら散策してください。道は平坦で歩きやすく、途中にカフェなど休憩所もあります。所要時間は約20分です 2022.03.19 チンクエテッレ
アッシジ カレンディマッジョ カレンディマッジョは毎年5月に開催されるアッシジで最大のお祭り。住人たちはこの祭りのために一年間かけて準備をし、期間中は老若男女を問わず中世の衣装に身を包みます。華麗なパレード、ショーが開催されれ、夜のパレードの美しさには感動間違いなしです。 2022.03.03 アッシジ
アッシジ アッシジから行く「カルチェリの庵」 アッシジ中心から約4キロ、まるで隠れるように山に囲まれひっそりと佇む白い建物と小道。かつて聖フランチェスコとその兄弟たちが瞑想したカルチェリの庵。観光客が絶える事のないアッシジの町から少し足を伸ばして、この慎ましい瞑想の場所を是非ゆっくりと散策して下さい。旅の疲れをひと時忘れ、穏やかな時間を過ごせる事でしょう 2022.03.02 アッシジ
アッシジ 聖所リヴォトルト アッシジ中心街から4kmほど離れたところにぽつんと建つネオゴシックの会堂、フランチェスコゆかりの観光スポットの一つリヴォトルトです。あばら屋と呼ばれるこの場所は、かつてフランチェスコが最初の兄弟たちと少しの間住んでいた所。世界中から敬虔な信者が訪れるアッシジの聖フランチェスコが残した素敵なスポットです 2022.03.02 アッシジ
アッシジ ミネルヴァ神殿 世界遺産に指定されているアッシジの町。その町の中心に紀元前に建てられたミネルヴァ神殿があります。神殿の中は中身だけすっぽりと教会に変えられています。アッシジに行ったらこの風変わりな神殿教会を観光してみましょう 2022.03.02 アッシジ
アッシジ ポルツィウンコラ礼拝堂 アッシジ旧市街と反対側にある世界遺産のサンタマリアデリアンジェリ教会。その教会の中には、なぜかもう一つの教会が入っています。聖フランチェスコが祈りを捧げ、活動の拠点となったポルツィウンコラ礼拝堂は質素でエネルギーに溢れています。アッシジを旅行するなら必見の観光スポットです 2022.03.01 アッシジ
アッシジ サンタ・キアラ聖堂 もう一人のフランチェスコと呼ばれる聖キアラを奉るサンタ・キアーラ聖堂。アッシジの白とバラ色の美しい教会には、彼女の服や髪、聖フランチェスコの靴なども展示してあります。イタリア旅行で中部イタリアに行ったら必見の観光名所です 2022.02.28 アッシジ
アッシジ サン・ルフィーノ大聖堂 イタリアの世界遺産の町アッシジのドゥオモは聖ルフィーノ大聖堂。聖フランチェスコも聖キアーラもここで洗礼を受けた由緒ある教会です。アッシジに旅行したらぜひ寄りたいスポットです。ローマから日帰り観光ツアーもできます 2022.02.28 アッシジ
アッシジ サン・ダミアーノ教会 2000年に登録されたユネスコ世界遺産アッシジ。町から1.5キロにあるサン・ダミアーノ修道院はまさに清貧の聖人フランチェスコが生まれた教会。イタリア観光、アッシジ滞在には必見の観光スポットです。ローマから日帰り観光ツアーもできます 2022.02.26 アッシジ
トーディ イタリアの隠れた美しい広場:ポポロ広場 世界一住みやすい町トーディの美しいポポロ広場。イタリアで有数の美しい広場といわれ、ウンブリア州の名高い観光名所となっています。中部イタリアの欠かせない観光地です。現地スタッフによるウンブリア州ツアーも開催中です。 2022.02.19 トーディ
アレッツォ ペトラルカの生家とトファノの井戸 ルネサンス初の人文学者としても知られるペトラルカの生家と十日物語「デカメロン」に登場するトファノの井戸を紹介します。イタリア文学に触れたい方におすすめです。およそ4,000冊の蔵書のある図書室にはペトラルカの叙情詩集などが展示されています。 2022.01.21 アレッツォ
アレッツォ イヴァン・ブルスキの家美術館 イヴァン・ブルスキは現在美術館となっている家にアンティークショップを持つ商人でしたが、1968年にイタリア中で初めて開催されたアンティーク市の立役者として知られていて、美術館では彼が商売のために集めた家具、絵画、彫刻、陶器、本、宝石類などが展示されています 2022.01.21 アレッツォ
アレッツォ ジョルジョ・ヴァザーリの家 フィレンツェのウフィツィ美術館の設計を担当したことで知られるヴァザーリはアレッツォ出身でアレッツォ在住時代の家が美術館になっています。見所はそれぞれの部屋の天井です。特に「美徳の勝利の部屋」の天井画には部屋に入った瞬間目を奪われます。バラの庭園もその季節になると美しいです 2022.01.21 アレッツォ
アレッツォ 教会付属博物館 1階の見所は「シエナの平和 (Pace di Siena)と呼ばれる金細工、2階の見所は2間めの椅子が並べられている部屋で、4方の壁に旧約聖書の様々なエピソードが描かれています。寝室は現在も使用可能で、寝室にはヨハネ・パオロ2世やベネディクト16世などローマ法王がアレッツォを訪問した際に泊まったそうですよ 2022.01.20 アレッツォ
アレッツォ 現代美術館 アレッツォの現代美術館は入館無料なので受付の人に挨拶だけして入れます。常設展示はほとんどなく通常2ヶ月おきに特別展示が入れ替わるので、どんなアーティストの作品があるかはアレッツォに来てのお楽しみです。美術館自体も小さめで面白い作品が多いので子供連れにもおすすめです 2022.01.20 アレッツォ
アレッツォ 考古学博物館 エトゥルスコ時代の黒地が特徴の陶器や、紀元前1世紀のローマ時代のトーガを着た大理石の像などで、はるか昔にこんな凝った装飾のものを作る技術があったのかと思うような作品がたくさん展示されています 2022.01.20 アレッツォ
アレッツォ フラテルニタ・デイ・ライチ美術館 ライチ美術館の4階にはイタリアでは唯一の天文時計の心臓部を間近で見ることができます 。また展望テラスからは大聖堂の鐘楼、ピエーヴェ教会の鐘楼などが見え、真下にはグランデ広場も一望でき絶好の写真スポットです 2022.01.20 アレッツォ
アレッツォ メディチ家の要塞と公園 2016年から見学可能になったばかりの入場無料のニュースポット「メディチ家の要塞」は5角形の壁に囲まれていて、見学は一部の壁の内部とほぼ全周の壁の上が可能です。アレッツォの旧市街、大聖堂の鐘楼、近郊のオリーブ畑などが一望できます。ぜひカメラを持って散策に行きましょう 2022.01.20 アレッツォ
アレッツォ アレッツォ大聖堂 坂の多いアレッツォの一番高いところに鎮座するのが大聖堂。16世紀に完成したゴシック建築のシンプルな教会です。中にはピエロ・デッラ・フランチェスカの「マグダラのマリア」やアンドレア・デッラ・ロッビアによる色鮮やかな陶器=テラコッタもあります 2022.01.20 アレッツォ
アレッツォ 聖フランチェスコ教会と聖十字架の伝説 アレッツォに行ったらピエロ・デッラ・フランチェスカの「聖十字架の伝説」をぜひ見学してください。キリストがはりつけにされる十字架の由来を一連のフレスコ画で描いたもので、イタリア美術史においてとても重要な壁画です。教会は要予約ですので時間に限りのある人は日本から予約しておきましょう 2022.01.20 アレッツォ
ルッカ サン・ミケーレ教会 サン・ミケーレ教会は、ルッカの街の中心部分といえるサン・ミケーレ広場に位置しています。ここは古代ローマの公共広場があった場所でもあり、今でも休日には出店が並び、いつも多くの人で賑わっています。サン・ミケーレ教会は1070年に建設が始まり、その後完成までは14世紀までかかりました。 2022.01.18 ルッカ
ルッカ グイニージの塔 グイニージの塔はルッカを代表する建造物の一つ。この塔の頂上には登ることができ、ルッカの街並みを一望することができます。44.25mの高さかを持つ塔の頂上には、トキワガシの木が植えられた庭が造られとても興味深いです。オーレの塔との共通券も発売されています。 2022.01.18 ルッカ
ルッカ ルッカ大聖堂 中世の町ルッカには美しい教会がいくつかあります。例えばサンマルティーノ大聖堂はピサの影響を受けた細かな細工がとても美しいです。また町の中心に位置するサンミケーレ教会や、金色に輝くモザイクが美しいサンフレディアーノ教会も見逃せません。もちろん各教会の内部も必見です。 2022.01.18 ルッカ
ルッカ サン・フレディアーノ聖堂 ルッカを代表する3教会のうちの一つがこの「聖フレディアーノ聖堂」です。この教会のファザード(正面部分)は、他の2つの教会とは異なり、ビザンチン様式の見事な「キリストの昇天」のモザイクが飾られています。 2022.01.17 ルッカ
サンジミニャーノ グロッサの塔に登ろう サンジミニャーノは別名「中世のマンハッタン」と呼ばれています。町が最も栄えた中世の時代に、貴族や富豪たちが権力や富の象徴として高い塔を競って建てたのです。その数は実に72本。小さな町はまるでキノコが生えたような景色だったことでしょう。現在はそのうち14本が残っていて、今もなお登頂可能な塔があります 2022.01.13 サンジミニャーノ
ピサ ピサの大聖堂 ピサの斜塔がある奇跡の広場にはピサ・ロマネスク様式の最高傑作である、ピサ大聖堂もあります。白くて繊細な作りの教会は、斜塔を凌ぐ美しさです。ピサの斜塔の写真ばかりでなく、ドゥオモの美しさも堪能してください。ドゥオモ内のゴシック傑作「説教壇」も見逃せません。 2022.01.13 ピサ
ピサ 奇跡の広場=ドゥオモ広場 ピサの斜塔がそびえるドゥオーモ広場は別名「奇跡の広場」といいます。イタリアで最も美しい広場と言われるのは、ひと目見れば納得するでしょう。1年中美しい緑の芝生に、真っ白な大聖堂と斜塔が佇んでいます。斜塔や大聖堂のほか、洗礼堂やカンポサントがみどころです。もちろん写真必須のポイントです。 2022.01.13 ピサ
ピサ サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会 アルノ川に飛び出すかのようにたたずむ、ロマネスク=ゴシック様式の美しい小さな教会。1230年に建てられ、ゴシック様式の繊細な尖塔、彫像、浮き彫りが目を見張ります。もとはオラトリオ(祈祷所)だったのが、14世紀初頭に拡張されました。二つの扉、二つのアーチ、二つのバラ窓とまるで双子の教会が仲良く並んでいるように見えます。 2022.01.13 ピサ
ピサ サン・パオロ・ア・リーパ・ダルノ教会 925年に設立され1032年に認証された、ロマネスク様式の教会。1092年からVallombrosaniの修道士達がこの教会で活動するようになり、1147年からは修道院となる。12世紀半ばには大聖堂も増築されほぼ現在の形に。14世紀にジョバンニ・ピサーノによって教会の前面部分の装飾(ファッチャータ)が完成する。 2022.01.13 ピサ
ピサ カバリエーリ広場 ピアッツア・デイ・カバリエーリ(騎士団の広場)に並ぶパラッツォ・デラ・カロバーナ(Palazzo della Carovana 隊商館)と聖騎士ステファン教会(Santo Stefano dei Cavalieri)。隊商館は1562~1564年にかけジョルジオ・ヴァザーリによって建設された。 2022.01.13 ピサ
ピサ ピアッジョ博物館 ピサにある、イタリアン・バイクで有名なベスパを作るバイク会社ピアッジョ(Piaggio)の博物館です。映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンが乗ったスクーターがベスパです。 2022.01.13 ピサ
ピサ ピサの斜塔に登ってみよう!確実に登る方法と注意点 イタリアで一番の人気写真スポットの ピサの斜塔。美しい奇跡の広場にそびえる塔はようやく傾きが止まり、登頂できるようになりました。チケット予約方法、インフォメーションの場所、集合場所、荷物の預け方などを登るための情報をお教えします。小さいこどもは登ることができないので要注意です。 2022.01.13 ピサ
ピサ ピサの斜塔の予約方法を解説します イタリア旅行にはかかせないピサの斜塔はネットで簡単に予約ができます。ここ近年は登る人が多く、予約しないで現地に行っても、予約で一杯の場合も多いです。心配な方はアーモイタリアで予約代行も可能です。また現地日本人アテンドがピサを含むトスカーナのツアーも開催しています。予約方法をキャプチャー画像で詳しく解説します。 2022.01.13 ピサ
パドヴァ アペリティーボにも最適『シニョーリ広場』 広場の目印は大理石の2本の柱と時計塔。1500年代に造られたこの柱にはヴェネツィア共和国のシンボルであるライオン像が頂きにあります。美しい時計塔はヤコポ・ドンディによる天文時計です。夏の夕刻には広場に面したバールにテーブルがいっぱい出され、アペリティーヴォを楽しむ人で賑わいます 2022.01.12 パドヴァ
パドヴァ 世界遺産の植物園『オルト・ボタニコ』 オルト・ボタニコは、1997年にユネスコ世界遺産に登録された、研究を主な目的とされた世界最古の大学付属の植物園です。近年、同敷地内に新しい施設がオープンしています。世界じゅうの各気候に合わせた植物の展示、子供達への自然学習の場の設置など、大学付属施設として、新たな見所となっています。 2022.01.12 パドヴァ
チェファルー 映画ニューシネマパラダイスの舞台アドリアーノ村 ニューシネマパラダイスの舞台となったチェファルーの町。多くのシーンはパレルモから車で二時間ほどの距離にあるパラッツォ・アドリアーノ村にて撮影されました。可愛らしい街並みと美しい海が素晴らしいです。観光に写真に最適!アーモイタリアでは日本人アテンドによる車で巡るツアーも開催中です。 2022.01.12 チェファルー
シラクーサ 涙の聖母教会 ある日突然、聖母マリアの石像が涙を流した。調査したところその成分は本当に人間の涙だったとか。その奇跡を祀るために建てられた「涙の聖母聖堂」には今もたくさんの人がその奇跡を一目見ようと訪れます。一度奇跡を見てみたいですね 2022.01.12 シラクーサ
パレルモ モンデッロ海水浴場 パレルモからバスで30分、地元の人にも人気の美しいビーチに到着します。夏ならぜひ水着を持って青く透明な海に入ってみましょう。行き方も簡単です。海岸から海に突き出した老舗レストラン「Charleston」もぜひ一度は味わってほしいです。美しい景色と美味しい料理、写真を撮るにも最適ですよ。 2022.01.12 パレルモ
パレルモ ゴッドファーザーのマッシモ劇場 ヨーロッパ有数のオペラの殿堂「マッシモ劇場」はパレルモの一番の観光スポットです。客席数3200の巨大劇場は22年の歳月をかけ完成された。当時はパリのオペラ座につぐ大きさ。見学ツアーもあってオペラだけでなく楽しめます 2022.01.12 パレルモ