サトゥルニア サトゥルニア温泉について トスカーナ州の南、ラツィオ州境にあるサトゥルニアにはあまり知られていない天然温泉があります。日本から来る人はほぼゼロ、秘境中の秘境です。温泉は川に注ぎ込んでいて、だれでも自由に無料で入ることができます。滝のように流れる温泉は最高に気持ち良いですよ。車でお連れするツアーもあります 2024.10.12 サトゥルニア
ナポリ ナポリの地下都市を探検!町の中心に地下洞窟、写真にも最高!「ナポリ・ソッテッラーネア」を解説します by 現地剤儒者 ナポリの地中に広がる隠された古代都市が「ソッテッラーネア」。何千年も前に古代ギリシャ人が神殿を築き、地下水路、世界大戦中の防空壕として活躍しました。地下都市はまるで迷路のようで冒険家気分を味わえます。言葉が通じなくても、遺跡に興味がなくても楽しめるツアーです。 2023.12.01 ナポリ
オルビエート 年末年始は興奮が最高潮「ウンブリア・ジャズ・フェスティバル」を体験しにオルビエートへ! のどかな中世の街オルビエートで年に一度開催される、もっとも華やかなイベントが「ウンブリア・ジャズ・フェスティバル・ウィンター」。年末から年始にかけての5日間、町中がジャズ一色になる、ヨーロッパ最大級のジャズの祭典です。アーモイタリアでは、オルビエートからチビタやボマルツォ怪物庭園のプライベートツアーを開催中です。 2023.11.27 オルビエート
オルビエート アドベンチャーな楽しい体験 オルビエートの地下洞窟ツアー(世界ふしぎ発見!でも紹介されました) オルビエートでは紀元前から、地下に洞窟や通路が張り巡らされ、巨大な地下の町を形成されてきました。井戸や小麦粉を蓄える貯蔵庫、道具を修理する部屋、動物の飼育小屋なども造られ、オルヴィエートの地上の町よりも巨大であるといわれています。現在は地下洞窟を探索できるツアーもあります 2023.11.27 オルビエート
ボローニャ 食のテーマパークFICO EATALY WORLD 美食の街ボローニャにイタリア中の食材を紹介するイタリア最大の「食のテーマパーク」です。10ヘクタールの敷地にイタリア全土の会社が150社入り、北から南まで美味しい食材を楽しめます。ここにくればイタリア料理を作り上げてきた背景を知ることができます!イタリア中の食材、料理を食べ歩き、満喫したい方におすすめです。 2023.03.30 ボローニャ
カプリ島 貸し切りボートで島周遊を楽しもう! 初めて体験、カプリ島での1番の楽しみ方を伝授します。船をチャーターしてカプリ島を周遊できます。洞窟や名所を見ながら海水浴もできて2時間たっぷり楽しめます。最後は青の洞窟観光。大人もこどももカプリの魅力に感動!現地で直接予約すればとても安く贅沢な観光が味わえます。 2022.12.25 カプリ島
タオルミーナ グラン・ブルーの景色を体感しよう タオルミーナに行ったら15分おきに運行しているロープウェーに乗ってイゾラベッラを上空から眺めてみよう。青の洞窟、カーポタオルミーナも必見です。青い海はまさに映画グランブルーの世界ですよ 2022.12.25 タオルミーナ
カプリ島 月別「青の洞窟」の入洞確率 何度トライしても入れない人、3回行って3回とも入れた人などさまざまです。ナポリ出発する前にホテルやフェリーの係員に聞けば、その日に青の洞窟に入れるか分かります。またカプリ島に宿泊すれば入れる可能性もぐっと高くなります。事前に下調べして美しい青の洞窟を楽しみましょう!アーモイタリアのカプリ島現地ツアーも好評です。 2022.12.25 カプリ島
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノの絶景ポイント・ボートツアー ポリニャーノ・ア・マーレには旧市街に限らず絶景ポイントに特等席をもつレストラン、ピッツェリア、バールなどが沢山あります。特に新鮮な魚介類を楽しめるお店が目立ちます。沈んでいく夕日を眺めながらロマンティックなひと時が過ごせたら素敵ですね。 2022.11.01 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ アザラシの谷「ラマ・モナキーレ」 ポリニャーノのラマ・モナキーレの海入口にはカラ・ポルト海岸があります。切り立った岩の絶壁に囲まれた峡谷で、白い砂浜とエメラルドグリーンの海が美しい。高さ20mを超える岩礁に乗っている町も一望できます。夏は海水浴や夕涼みを楽しむ人たちで大変にぎわい、絶好の写真スポットです。 2022.10.31 ポリニャーノ・ア・マーレ
ポリニャーノ・ア・マーレ ポリニャーノ・ア・マーレについて まだ日本語ガイドには載っていないような小さな町ですが、バーリから30kmの距離にありアクセスしやすく訪ねる価値が大いにあります。見どころの町、Mola di Bari、Conversano、モノーポリなども近く、南イタリアの歴史、美しい街並みと風景、そして美味しい魚介料理を満喫できます 2022.10.31 ポリニャーノ・ア・マーレ
カステル・デル・モンテ カステル・デル・モンテについて カステル・デル・モンテはその完全な美しい八角形の姿、そして北ヨーロッパ、イスラム圏と古代の文化的要素を兼ね備えた調和の取れた集合体として、1996年ユネスコ世界遺産に認定されました。遠くからこの景色を眺めただけでも神秘的な雰囲気が漂っています。2012年世界の名城、第10位に輝きました。 2022.10.31 カステル・デル・モンテ
バーリ パーネ・エ・ポモドーロ海岸 バーリの「パンとトマト」という名前の海岸は、住民たちの憩いの場で美しい砂浜が続いています。町からぶらぶら散歩で行ける距離で、のどかなバーリを散策するにはお勧めのスポットです。裸足で砂浜を歩くのは想像以上に気持ちいいですよ。 2022.10.31 バーリ
サレルノ ミネルヴァ庭園 日本ではほとんど知られていないミネルヴァ庭園ですが、地元の人からはサレルノを訪れるなら欠かせないスポットとして人気です。園内にはサレルノの町と海を見下ろせる絶景のカフェもあってくつろげます。アーモイタリアでは現地ツアーも開催中です。南イタリアを日本語アテンドと一緒に楽しく、安全に観光しましょう。 2022.10.31 サレルノ
ルッカ レンタサイクルで城壁をぐるっと一周 レンタサイクルできる場所は街にいくつかあり、一時間3ユーロ~の料金設定です。もちろんレンタサイクルで街中をサイクリングしながら見てまわることもできます。4kmほどありますが、天気のいい日には地元の人達も散歩やジョギングを楽しんでいます。 2022.05.13 ルッカ
イスキア島 海水の天然温泉ソルジェート ナポリ湾に浮かぶ火山の島イスキア島は、天然温泉がわき出る魅力的なリゾート島です。旅の疲れも温泉に浸かれば一気に回復!コバルトブルーの海に注ぎ込む温泉はまさに最高のシチュエーションです。温かい温泉+冷たい海で心身ともにリラックスできます。アーモイタリアではナポリからイスキア島の現地ツアーも開催中です。 2022.05.04 イスキア島
ヴィテルボ イタリア式庭園 ヴィラ・ランテ 様々な噴水と迷路のような造りが面白いイタリアを代表する庭園・ヴィラランテ(Villa Lante)の観光ガイド。有数のルネッサンス庭園の一つとされ、とても美しく面白いです。アーモイタリアではボマルツォ怪物公園やチビタと一緒に現地ツアーも開催中です。 2022.03.25 ヴィテルボ
ボマルツォ ボマルツォの怪物公園 中部イタリア・ボマルツォにある奇妙な庭園「怪物公園」へようこそ。1552年にオルシーニ家の王子によって作られた庭園は400年忘れられたのち現在公開されています。聖なる森の中はまさに神話とファンタジーの世界、24の奇妙な彫刻と建物は見応えたっぷりで子どもも楽しめる隠れた観光スポットです。 2022.03.24 ボマルツォ
チンクエテッレ チンクエテッレの名所『愛の小道』 イタリアのリヴィエラと呼ばれるチンクエテッレに行ったら、誰もが必ず訪れるのがこの「愛の小道」Via dell'Amore。美しい海を眺めてアモーレ「愛」を語らいながら散策してください。道は平坦で歩きやすく、途中にカフェなど休憩所もあります。所要時間は約20分です 2022.03.19 チンクエテッレ
ピエンツァ オルチャ渓谷をウォーキング ピエンツァの旧市街から少し足をのばしてトスカーナ地方の自然と世界遺産のオルチャ渓谷景色を楽しめるトレッキングコースを紹介します。全長は4~4.5kmとそれほど長くないですが良い汗がかけます。普通に歩いて1時間強、写真を撮ったり休憩しながらのんびりと散歩してみてください。水とカメラはお忘れなく 2022.01.29 ピエンツァ
アレッツォ メディチ家の要塞と公園 2016年から見学可能になったばかりの入場無料のニュースポット「メディチ家の要塞」は5角形の壁に囲まれていて、見学は一部の壁の内部とほぼ全周の壁の上が可能です。アレッツォの旧市街、大聖堂の鐘楼、近郊のオリーブ畑などが一望できます。ぜひカメラを持って散策に行きましょう 2022.01.20 アレッツォ
ルッカ 青空市・骨董市など野外マーケット情報 ルッカでは、週末を中心に街のいたるところで野外マーケットが開催されています。野外マーケットならではの掘り出しものやお気に入りのアーティストに出会えるかもしれません。野外マーケットの開催に合わせてルッカの街を訪れてみるのもきっと楽しいはずです。ルッカで開催される主な野外マーケットをご紹介します。 2022.01.18 ルッカ
ルッカ グイニージの塔 グイニージの塔はルッカを代表する建造物の一つ。この塔の頂上には登ることができ、ルッカの街並みを一望することができます。44.25mの高さかを持つ塔の頂上には、トキワガシの木が植えられた庭が造られとても興味深いです。オーレの塔との共通券も発売されています。 2022.01.18 ルッカ
ルッカ 光のイベント『ルミナーラ』 ルッカの守護聖人であるサンタ・クローチェの祭日は9月14日、その前夜の13日に行われるのがルミナーラ。街中の電灯が消され、教会をはじめ建物にはキャンドルが灯されてライトアップされます。イルミネーションに街全体が幻想的な雰囲気に包まれます 2022.01.18 ルッカ
ルッカ イベント:コミックス&ゲーム 毎年10月末から11月初めの4日間開催され、東京の「コミックマーケット」、フランスの「アングレーム国際漫画際」に次いで、世界で3番目に大きいコミック・アニメのイベント。1966年に始まり回を重ねるごとに規模を増しています。今ではイタリア国内だけでなく国外からも多くの人が訪れ、開催期間中はルッカの街が大きく賑わいます。 2022.01.17 ルッカ
モデナ モデナのフェラーリ博物館 モデナの北、フェラーリ工場のある小さな町マラネロはフェラーリの聖地。フェラーリファンの方はもちろん、名前しか聞いたことがない方でも博物館周辺の雰囲気を楽しめます。近くの試乗店では10分からフェラーリの試乗もできるので、一度運転してみたいという方にもおすすめ 2022.01.12 モデナ
パドヴァ 世界遺産の植物園『オルト・ボタニコ』 オルト・ボタニコは、1997年にユネスコ世界遺産に登録された、研究を主な目的とされた世界最古の大学付属の植物園です。近年、同敷地内に新しい施設がオープンしています。世界じゅうの各気候に合わせた植物の展示、子供達への自然学習の場の設置など、大学付属施設として、新たな見所となっています。 2022.01.12 パドヴァ
パレルモ モンデッロ海水浴場 パレルモからバスで30分、地元の人にも人気の美しいビーチに到着します。夏ならぜひ水着を持って青く透明な海に入ってみましょう。行き方も簡単です。海岸から海に突き出した老舗レストラン「Charleston」もぜひ一度は味わってほしいです。美しい景色と美味しい料理、写真を撮るにも最適ですよ。 2022.01.12 パレルモ
メッシーナ メッシーナ水族館 海の町メッシーナの数ある観光スポットの中でも良く挙げられる場所でシチリア島内では唯一の水族館。地中海に生存するあらゆる種類の魚介類、海藻類を見学することができます。シチリア在住の日本人スタッフが、日帰りツアーも開催中です。安心・安全にシチリアの各都市をご案内します。 2022.01.11 メッシーナ
タオルミーナ ヴィッラ・コムナーレ庭園 タオルミーナの憩いの場「市民庭園」は海岸線やエトナ山まで見られる隠れた絶景ポイントでもあります。入園料も無料で緑溢れる、のどかな広大な敷地を散策できます。お城などのモニュメントもあって飽きることありません。タオルミーナに来たら、ぜひ一度は立ち寄ってみてください。 2022.01.11 タオルミーナ
チェファルー 中世時代の洗濯場 チェファルーの町の中心、ヴィットリオ・エマヌエーレ通りに洗濯場に降りる入り口と階段があります。銀の様に汚れなく、雪よりも冷たい水が流れていたとか。シチリア島を安全・安心に観光されたい方へ、アーモイタリアでは現地在住の日本人スタッフが個人ツアーを開催しています。現地価格でお手頃です。 2022.01.11 チェファルー
カステル・デル・モンテ コンフェッティ(砂糖菓子)の博物館 アンドリアのチェントロ(町の中心)カテドラル近くに、1894年創業のこの博物館はあります。リバティ様式のアーチ型天井をもつ建物には、私たちの五感をかき立てるようなチョコレートの香りが漂います。お菓子に目がない人たちにとっては、欠かせないスポットです。 2022.01.11 カステル・デル・モンテ
ウルビーノ サン・ベルナルディーノ教会 ウルビーノの郊外にあるサン・ベルナルディーノ教会。小高い丘の上から一番ウルビーノが美しく見える場所をフェデリコ公のために選んだかのごとく、モンテフェルトロ領の丘陵と一体となった町の美しい風景を望むことができます。 2022.01.11 ウルビーノ
ベルガモ ベルガモのサン・ヴィジリオ城について ベルガモ・アルタの頂上にあるサン・ビジリオ城は雄大なアルプスとベルガモの町を一望できる眺めのよい場所です。入場料も無料なのでのんびりイタリア観光したい方に最適です。景色は息を飲むほど素晴らしく、ベルガモに来たら絶対に訪れてほしいスポットです。ケーブルカーもしくはチッタアルタから徒歩で約20分で行くことができます。 2022.01.06 ベルガモ
トリノ 世界2位の規模を誇る、トリノのエジプト博物館 1824年に創設されたトリノのエジプト博物館は所蔵数もさることながら、品質の高さも素晴らしいです。日本でも公開された「トトメス3世のシリア遠征パピルス」に代表されるヒエログリフの書簡、悲劇の少年王ツタンカーメンや、強大な権力を誇ったラムセス2世のコレクションはひときわ重要度が高いです 2022.01.06 トリノ
トリノ トリノではモーレの塔と国立映画博物館がおすすめです トリノのシンボル「ラ・モーレ」の塔に入っている国立映画博物館。映画のテーマパークと言える、大人も子供も楽しめる面白い観光スポットです。世界でも有数の映画関連のコレクションを誇っていて、映画好きでなくともワクワクします。アントネッリアーナの塔の展望台エレベーターもお勧め 2022.01.06 トリノ
ミラノ ミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館について 11世紀から16世紀に修道院として使われていた建物を博物館に改修、その2階展示室にレオナルド・ダ・ヴィンチの発明した作品が展示してあります。大きな地球儀や、望遠鏡など、天才「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に関する膨大な資料が展示されています。日本人公認ガイドがミラノ市内・郊外で日帰りツアー開催中です。 2022.01.06 ミラノ
パドヴァ カッラレージ城とスペーコラ博物館 パドヴァに現存する歴史的建造物のなかでも、大変に美しい景観を造り出しているカッラレージ城。内部は2つに分かれており子午線観測の部屋などがあります。天文学好きな方にはお勧めのラ・スペーコラ博物館です。 2022.01.06 パドヴァ
パドヴァ パドヴァの観光スポット『プラート・デッラ・バッレ』 大きな大きな楕円形をした広場で、ヨーロッパでも有数の大きさを誇る広場の1つです。毎月第3日曜日に開催されるアンティーク市は大規模で見ごたえあり。周囲を囲む水路の内・外側に並ぶ78の彫像はパドヴァにゆかりのある人物でとても美しいです。周辺には老舗の美しいバールも多いので、散策と休憩に最高のスポットです。 2022.01.06 パドヴァ
サンマリノ共和国 サンマリノ共和国の3つの城塞 イタリアにある小さな国サンマリノにはたくさん観光スポットがありますが、必見スポットは3つの城砦。グアイダ、チェスタ、モンターレの塔は城塞となっていてサンマリノ共和国の国旗にもデザインされています。他国からの侵略から国を守った大事なもので、中世に建てられたこれらの城砦が現存しているというだけでかなりの迫力です 2022.01.05 サンマリノ共和国
モデナ フェラーリファンなら必見。美しいデザインと見応えのあるエンツォの生家博物館 イタリアのスーパーカーと言えばフェラーリが有名ですが、その創設者エンツォ・フェラーリはモデナで生まれました。その彼の生家が博物館として2012年にオープンしました。美しい建物と歴代のフェラーリがずらりと並び見応え充分です 2022.01.05 モデナ
オルビエート オルビエートを空から眺めよう。モーロの塔で絶景体験 城壁の町、天空の町などと異名を持つオルヴィエート。ローマからわずか1時間で日帰り旅行も可能な美しい中世の町です。その町で最も高いのが、このモーロの塔。有料で登ることができ、頂上からの眺めは中世の町を見渡すことができて見事です。オルビエートでは専用車で巡るチビタツアーも開催中です。ボマルツォ怪物庭園などもご案内します。 2021.11.17 オルビエート
タオルミーナ タオルミーナの高台の町「カステルモーラ」 タオルミーナから観光可能なカステルモーラは、高台にある小さな町でジャルディーニ・ナクソスやイゾラ・ベッラなどの絶景が広がります。町自体は小さく1時間で散策可能。タオルミーナから徒歩もしくはバスやタクシーで遊びに行こう!見逃せない観光スポットです。 2021.11.13 タオルミーナ
オルビエート カーヴァの井戸でオルビエート地下洞窟を探検してみよう オルヴィエートの台地の中には蟻塚のように無数の地下洞窟が複雑に交差しています。すべては発掘されてなく、ごく一部が一般に公開されています。その1つで気軽に見学できるのが「カーヴァの井戸」です。エトルリア時代の貯水槽や中世のワイン貯蔵庫など、当時の生活様式が伺えてとても興味深いです。子どもも大人も楽しめます 2021.11.05 オルビエート
ウルビーノ アルボルノツ要塞、レジスタンス公園 世界遺産であるドゥカーレ宮殿を中心とする町並み全体を良いアングルで眺められるのがウルビーノのテラスと呼ばれるここアルボルノツ要塞。要塞の上部にある公園に上るとそこには緑あふれるパノラマが広がります。ウルビーノで最高の絶景スポットです。 2021.09.02 ウルビーノ
ベルガモ 子ども無料のベルガモ自然史博物館 ベルガモの自然歴史博物館では世界中から集められたさまざまな動物の標本や海洋、地質学の資料などが展示してあります。子供は無料、大人も3ユーロと良心的な入館料。空いていて、子ども大人も楽しめるのでお勧めです。 2021.08.25 ベルガモ