オルビエート カーヴァの井戸

カーヴァの井戸でオルビエート地下洞窟を探検してみよう

オルヴィエートの台地の中には蟻塚のように無数の地下洞窟が複雑に交差しています。すべては発掘されてなく、ごく一部が一般に公開されています。その1つで気軽に見学できるのが「カーヴァの井戸」です。エトルリア時代の貯水槽や中世のワイン貯蔵庫など、当時の生活様式が伺えてとても興味深いです。子どもも大人も楽しめます

オルヴィエートの地下洞窟ツアー

アドベンチャーな楽しい体験 オルビエートの地下洞窟ツアー

オルビエートでは紀元前から、地下に洞窟や通路が張り巡らされ、巨大な地下の町を形成されてきました。井戸や小麦粉を蓄える貯蔵庫、道具を修理する部屋、動物の飼育小屋なども造られ、オルヴィエートの地上の町よりも巨大であるといわれています。現在は地下洞窟を探索できるツアーもあります

オルビエート サンパトリッツィオの井戸

有名な二重螺旋階段『サンパトリッツィオの井戸』

クレメンテ7世の命によりフィレンツェの建築家アントニオ・ダ・サンガッロによって16世紀に建設された井戸の内部側面には、螺旋階段が二重に巡らされています。井戸の底と地上とがつなぐ二本の階段は、水をくみに下りる階段と汲んだ水を持って登る階段というように、一方通行にしてお互いにすれ違うことなく行き来できるように設計されています

オルビエートの聖ジョヴェナーレ教会

オルビエート旧市街とサン・ジョヴェナーレ教会

町の北西の端にあるサン・ジョヴェナーレ教会は、1004年に建設されたという、オルヴィエートで最も古い教会。教会の正面はシンプルで円形アーチの扉があり、左側には力強い鐘楼がそびえていて、今なおオルヴィエートの人々に時を伝えている。右側には、石灰華でできた1497年の門がルネッタ(半月型部分)には、聖ジョヴェナーレ司教の胸像が残っています

オルビエート大聖堂の聖ブリッツィオ礼拝堂

聖ブリッツィオ礼拝堂とルカ・シニョレッリ

オルビエート大聖堂の右側の袖廊には、聖ブリッツィオ礼拝堂があり、この壁一面がシニョレッリのフレスコ画で飾られている。この一連の壁画はイタリア美術史上の傑作とされ、フラ・アンジェリコやミケランジェロの前兆ともいわれています

オルビエート大聖堂

オルビエート大聖堂について

イタリアの3大ゴシック建築のひとつ。13世紀に始まったドゥオーモの建設は3世紀にもわたり、のべ33人の建築家、152人の彫刻家、68人の画家、90人のモザイク師の手が加えられたという