トラットリア・ダ・ジルド(Trattoria DA GILDO) アーモイタリア特別サービスあり

Trattoria Da GILDO
オーナーのお孫さんたちが働きます。真ん中がしっかり者のレオノーラさん、右がひょうきん者のフレディアーノ君。二人とも礼儀正しく働き者とても感じ良いです

Trattoria Da GILDO
お店は小さいですがとても清潔感があって居心地良いです。老舗なのに若々しい感じを加えていて、個人的にとてもバランス良くできていると関心しました

Trattoria Da GILDO
10月から4月頃はアーティチョークメニューが登場します。写真は丸揚げの「Calciofi alla Giudia」。じっくり低温で揚げているのでガクも茎もまるごと食べられます。旨い!

Trattoria Da GILDO
これが感動的な味だった「羊チーズと黒胡椒のスパゲッティ」。これが美味しいということはカルボナーラも間違いなく美味しいです。ローマ初めてならカルボナーラもぜひ試して欲しいです。

Trattoria Da GILDO
もう一品パスタを頼むならトマトソースにしたいですよね。ブカティーニ・アマトリチャーナは独特のツルツル麺で食感も楽しいです。豚ホホ塩漬け肉の旨味がソースに乗っています

Trattoria Da GILDO
カルボナーラはリガトーニの麺の茹で加減が固すぎてダメでした。カルボナーラ食べたい場合はスパゲッティで注文するのが良!

Trattoria Da GILDO
メインのオッソブーコ(仔牛すね肉の煮込み)も満足できる味。夜はパスタなしでメイン料理だけを食べると胃が楽ですよ

Trattoria Da GILDO
パンナコッタのラズベリーソースも絶品でした。やはり美味しいレストランのデザートにハズレはないです。せっかくなのでレストランで作っている生菓子:このパンナコッタとかティラミスなどを注文しましょう

Trattoria Da GILDO
バニラのジェラートに熱いコーヒーをかけたデザートが「ジェラート・アッフォガート」です。苦いコーヒーと甘いアイスが大人の味で美味しい!あっさり好きの方にお勧め。「これぞイタリア!」って味がします。

Trattoria Da GILDO
レストラン内には湧き水もありました

Trattoria Da GILDO
これも生のアーティチョークの装飾です。美しいですよね

Trattoria Da GILDO
お店の外観はまさに伝統的なトラットリア。こんな雰囲気のある店が近くにあったら常連客になりたいです

Trattoria Da GILDO
料理も雰囲気もローマで一番のお気に入りのお店です
店名のジルドは創業者おじいさんのお名前だそうですよ

4stars

ローマの伝統料理を、小さな雰囲気の良い店で楽しめます。小ぢんまりした店内は清潔感があって、オーナーの娘さんと息子さんが丁寧なサービスでもてなしてくれます。料理ももちろん手抜きなし。食べて美味しい、居心地も悪くないお気に入りのレストランです。
難点はトラステヴェレ地区なので、観光の中心から少し外れているところ。その分適正価格でゆったりとくつろげます。食べること好きな人は足を伸ばして行く価値大!
(*)小さいお店だからか味にムラがあるようです。何度か通ってどの程度のクオリティか調べてみたいです。

雰囲気 4.5stars
値段 4stars
総合 4stars

電話予約に自信のない方は、アーモイタリアが予約手配を承ります。
こちらのページよりお申し込みください
bookレストランの予約手配ページ

【トラットリア DA GILDO からのお知らせ】
  • 2016年8月4日(木)〜8月26日(金)は夏季休業だそうです。8月27日から通常営業に戻ります。
Special Service
OFFERTA SPECIALE !(アーモイタリアだけの特別サービス)

このページを印刷してお店に持っていくと、食後酒(リモンチェッロ、グラッパなど)や食後のカフェを無料サービスしてくれます。
Per chi porta questa pagina stampata, offrono digestivi alcolici: limoncello/grappa o caffè.


一度は訪れて欲しいローマの極上トラットリアです

結論から言うと、このトラットリア「Da Gildo」はローマでもなかなかお勧めのレストランです。料理はとても丁寧に作られていて、美味しい料理を適正な価格で安心して食べることができます。数少ないマイナスポイントはトラステヴェレ地区にあるので、観光スポットから徒歩で20分くらい外れにあること。でもトラステヴェレ地区は洒落たお店(洋服や小物のお店)も多いので散策にもお勧めですよ。

小さなお店で雰囲気良好!

1958年から続く老舗トラットリアです。お店の外観もローマの歴史を感じられる良い雰囲気で、店内は全部で40席程度と狭めですが、清潔感と適度な高級感もあって居心地がとても良いです。ついつい長居してしまう温かみがあります。席間も広くないのですが落ち着いた雰囲気からか不思議と窮屈な感じはしません。

店員さんのサービスも温かいです

お店は家族経営で、トラットリアを開店した創業者のお孫さん3姉弟が切り盛りしています。彼らと若い従業員さんがとても礼儀正しく、真面目に明るくサービスしてくれます。彼らの優しい接客態度は間違いなく日本人の心に響きます。ローマのレストランやショップは粗野な態度のスタッフが多いですが、ここではゆっくりと落ち着いて食事できますよ。

冬の時期はカルチョーフィがお勧めです

ローマはカルチョーフィ(アーティチョーク)が名物ですが、それが食べられるのも10月〜4月までです(運が良ければ5月上旬も)。ここ「Da Gildo」ではカルチョーフィ・メニューが充実していて、生サラダ、揚げ物、煮物、蒸し物、パスタ、オーブン焼きなどレパートリー豊富。僕はカルチョーフィ大好きなので、そのメニューを見ただけで興奮します。2014年2月には下記のようなレパートリーが揃っていました。どれも魅力的です!

  • Insalata di calciofi, mentuccia e parmigiano ・・・・・・アーティチョークとパルミジャーノチーズのサラダ
  • Carciofi alla giudia・・・・・・アーティチョークの丸揚げ
  • Carciofi al cartuccio・・・アーティチョークのホイル焼き
  • Carciofi alla romana・・・ローマ風アーティチョーク
  • Carciofi fritti・・・アーティチョークのフライ
  • Fettuccine con guanciale e carciofi・・・豚頬肉ベーコンとアーティチョークのパスタ
  • Zuppa di carciofi, pane tostato e parmigiano・・・アーティチョークのスープ
  • Costlette di abbacchio con carciofi・・・子羊グリル焼き、アーティチョーク添え
  • Alici al forno con carciofi・・・アンチョビとアーティチョークのオーブン焼き

(*)アーティチョークが終わる春先からは、アスパラガスの専用メニューが登場しました。アスパラも様々な調理法の料理が揃っていて、とても美味しかったです。

イタリアで一番美味しかった、チーズとコショウのスパゲッティ

「Spaghetti a cacio e pepe(羊チーズと黒胡椒のスパゲッティ)」は中部イタリアではどの町でも良く見かけるベーシックな一品。日本で言うなら「お茶漬け」のような素朴な料理だが、ここのはかなりハイレベルです。今までイタリアで食べた中で一番美味しかったです。素材の旨味を感じられるシンプルな料理なので、グルメな方はぜひ試して欲しい。

ただしローマ名物の「カルボナーラ」もあるので、系統の同じ料理のどちらを選ぶからじっくり悩んで欲しいです。カルボナーラはローマ伝統風にリガトーニ(ショートパスタ)を使っています。
【注意】その後、リガトーニのカルボナーラを食べましたが、パスタが固すぎてNGでした。イタリアはパスタ固めに仕上げますが、日本人旅行者には固すぎて食べられません。カルボナーラ頼む場合は麺を「スパゲッティ」に変えてもらいましょう。

これもローマ名物、ブカティーニのアマトリチャーナ

カルボナーラと双璧をなすローマパスタの代表の「Bucatini all'amatriciana」もあります。トマトベースのソースなので、上記のチーズのパスタと一緒に注文すると味に変化が付いて楽しいです。ここのアマトリチャーナソースは、きちんとグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とペコリーノ(羊乳のチーズ)を使っていて、老舗ならではの奥深い味が楽しめます。グアンチャーレの濃厚な味を楽しめる一皿。ブカティーニは穴の空いた長いマカロニで、ツルツル感がおもしろいです。

イタリア肉料理の王様「オッソブーコ」は80点

2回目の来店時に店員さんにメイン料理のお勧めを聞いて、オッソブーコを注文しました。仔牛の骨付きスネ肉を輪切りにしてブイヨンとトマトでとろとろになるまで煮込んだ料理です。肉はとろけるように旨く、ボリュームも満足いく一品でした。

デザートも美味しかった

デザートももちろん自家製で美味しいです。パンナコッタのラズベリーソースはしっかりとした食感と濃厚な味わいで大満足でした。今回は食べられませんでしたが、ローマ名物のアバッキオ(乳飲み子羊)のグリル焼きや、魚料理も人気だそうです。ぜひ近いうちに試してみようと思います。

今回のランチの注文と会計(男女1名ずつ、合計43.50ユーロ)

メイン料理なしの軽めのランチです。パスタはどちらもとても美味しかった。(2014年2月)

  • テーブルチャージ(パン):1ユーロ/人
  • 白ワイン 500ml:5ユーロ
  • 水 500ml:2ユーロ
  • Carciofi alla giudia(アーティチョークの丸揚げ):5.5ユーロ
  • Carciofi al cartoccio(アーティチョークのホイル焼き):5.5ユーロ
  • Bucatini all'amatriciana(ブカティーニのアマトリチャーナ):8.5ユーロ
  • Spaghetti a cacio e pepe(羊チーズと黒胡椒のスパゲッティ):8.5ユーロ
  • Panna cotta con lamponi(パンナコッタ・ラズベリーソース):6ユーロ

お店のお勧めはやはりローマ料理とアーティチョークです

お店の人曰くお勧めはやはりローマ料理とアーティチョークだそうです。Zuppa di arzilla(エイのスープ), Gnocchi alla romana(ローマ風ニョッキ), Zuppa di farro con funghi porcini(ポルチーニ茸入りの小麦のスープ)、そして空きはトリュフ料理も美味しいとのことです。

2014年2月【イタリア在住 堂 剛 - Tsuyoshi Doh】スタッフプロフィールを見る

イタリア在住:堂 剛
トラステヴェレ地区には美味しいレストランがたくさん集まります

立地が少し不便なトラステヴェレ地区ですが、実は地元ローマっ子たちが好むレストランやバーが集まっています。ローマ中心地よりも料金低めで、美味しいお店が多いのです。
同じ地区内に「Da Enzo al 29」というカルボナーラの有名店がありますが、個人的にはこの「Da Gildo」の方が好みです。ローマ伝統料理を食べ比べても楽しいでしょう。いずれにしても、グルメな方にはトラステヴェレ地区とこの「Da Gildo」はお勧めです。皆さんも美味しいレストランを発掘してください。

フィレンツェ在住:堂 剛スタッフスタッフ一覧を見る

メニュー(2014年時点)
Coperto テーブルチャージ・パン:1ユーロ
Oggi
今日の料理
Fettuccine con guanciale, cipolla pecorino e parmigiano(豚頬肉の塩漬け、玉ねぎ、チーズのフェットゥチーネ)9.5ユーロ、Ossobuco(オッソブーコ)13ユーロ、Finocchi al forno con burro e parmigiano(アーティチョークのオーブン焼き)5.5ユーロ
Carciofi
アーティチョーク
(冬季:おおよそ10月〜4月)
Insalata di carciofi, mentuccia e parmigiano(アーティチョークのサラダ)7.5ユーロ、Carciofi alla giudia(アーティチョークの丸揚げ)5.5ユーロ、Carciofi al cartoccio(アーティチョークのホイル焼き)5.5ユーロ、Carciofi alla romana(ローマ風アーティチョークの煮物)5.5ユーロ、Carciofi fritti(アーティチョークのフライ)7.5ユーロ、Fettuccine con guanciale e carciofi(アーティチョークと豚頬肉塩漬けのフェットゥチーネ)12ユーロ、Zuppa di carciofi, pane tostato e parmigiano(アーティチョークのスープ)10.5ユーロ、Costolette di abbacchio con carciofi(子羊グリル焼きとアーティチョーク)16ユーロ、Alici al forno con carciofi(アンチョビとアーティチョークのオーブン焼き)16ユーロ
Primi, Pasta
パスタ
Gnocchi alla romana(ローマ風ニョッキ)9.5ユーロ、Bucatini alla gricia(チーズのブカティーニ)8.5ユーロ、Bucatini all'amatriciana(ブカティーニのアマトリチャーナ)8.5ユーロ、Spaghetti a cacio e pepe(羊のチーズと黒胡椒のスパゲッティ)8.5ユーロ、Rigatoni alla carbonara(リガトーニのカルボナーラ)8.5ユーロ、Rigatoni al sugo di coda alla vaccinara(リガトーニ牛テールトマトソース)10.5ユーロ、Linguine al limone(レモンのリングイーネ)7.5ユーロ、Fettuccine al sugo di anatra(鴨肉トマトソースのフェットゥチーネ)12.5ユーロ、Fettuccine con pomodoro e basilico e parmigiano(トマトとバジルとパルミジャーノのフェットゥチーネ)8.5ユーロ、Zuppa di faro, funghi porcini e fagioli(小麦とポルチーニ茸と白いんげん豆のスープ)11.5ユーロ
Un po' di mare
魚介料理
Alici toscane(アンチョビとバターのトースト)7.5ユーロ、Fettuccine al salmone fresco(フレッシュサーモンのフェットゥチーネ)13.5ユーロ、Penne rigate con crema di pistacchi, gamberoni e prezzemo(ペンネのピスタチオと海老のクリームソース)13.5ユーロ、Gamberoni alla piastra(大海老の鉄板焼き)15ユーロ、Gamberoni con pomodoro fresco e prezzemolo(大海老と生トマトとパセリ)16ユーロ、Baccala' della casa in bianco con uvetta e pinoli(塩鱈の干しぶどうと松の実ソース)14.5ユーロ、Baccala' della casa con pomodoro e olive di Gaeta(塩鱈のトマトとオリーブソース)14.5ユーロ、Alici al forno con patate o rughetta(アンチョビとポテトオーブン焼き)15ユーロ
Secondi piatti
メイン料理
Filetto di manzo ai ferri(牛フィレ肉のグリル焼き)16:5ユーロ、Filetto ai ferri con lardo di Colonnata(牛フィレ肉ラルド添え)18ユーロ、Filetto al pepe verde con patate(牛フィレ肉グリーンペッパー風味ポテト添え)18ユーロ、Tartara(牛肉のタルタル)18ユーロ、Costolette di Abbacchio allo scottadito(乳飲み仔牛のグリル焼き)14.5ユーロ、Lombata di vitella ai ferri(牛腰肉のグリル焼き)13ユーロ、Lombata di vitella con burro e salvia e patate(牛腰肉のグリル焼きバターとセージソース、ポテト添え)14.5ユーロ、Contorni: Verdure di stagione(付け合せ:季節の野菜)5.5ユーロ
Pizze
ピッツァ
窯焼き炭火ピッツァ各種:6.5〜9ユーロ
Dolci
ドルチェ
Tiramisu'(ティラミス)6ユーロ、Panna cotta con lamponi(パンナコッタ・ラズベリーソース)6ユーロ、Mousse al cioccolato(チョコレートムース)6ユーロ、Pasticcio di mele con gelato alla crema(りんごのタルト・ジェラート添え)6ユーロ、Pasticcio di pere con gelato di crema(洋梨のタルト・ジェラート添え)6ユーロ、Cantucci con vin santo(カントゥッチとヴィンサント)7.5ユーロ、Affogato alla crema con caffe' o whiskey(バニラのジェラートのアッフォガート=カフェもしくはウイスキー)6.5ユーロ、Sorbetto al limone(レモンシャーベット)4.5ユーロ、Frutta(フルーツ)4.5ユーロ
Caffetteria
カフェ
Caffe'(エスプレッソ)2ユーロ、Decaffeinato(カフェインレス)2.5ユーロ、Caffe' d'orzo(オルゾカフェ)2.5ユーロ、Cappuccino(カプチーノ)3ユーロ、Tea e infusi(紅茶)3ユーロ
店名 Trattoria Da Gildo(トラットリア・ダ・ジルド)
住所 Via della Scala, 31, 00153 Roma, イタリア
行き方 トラステヴェレ地区(テヴェレ川の向こう側)
ナヴォナ広場から徒歩13分、ヴェネツィア広場から西に徒歩18分、サンピエトロ広場から南に徒歩22分
電話番号 +39 06 5800733
定休日 木曜日休み
8月下旬から9月上旬まで3週間バカンス休暇
営業時間 ランチ12:00〜15:00、ディナー19:00〜23:30
予算 1人20〜50ユーロ(飲み物別)
備考 クレジットカード使用可
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