Noto in Sicily

ノートについて(About Noto)

Siracusa Duomo
中心街の入り口となっているレアーレ門(Porta Reale)。ここをくぐるとヴィットリオ・エマヌエーレ通りが続きます。

Siracusa Duomo
本当に美しいバロック建築の数々!

Siracusa Duomo
バロック建築の並ぶニコラチ通り。バルコニーを支える彫刻の数々に注目!

Siracusa Duomo
有名な「Caffè Sicilia」のきらびやかなお菓子の数々。

華やかなバロック様式の町!

ノートは一言で言うと、本当に綺麗で高貴な印象漂う町です。町全体が、美しく豪勢なバロック建築の教会や建物で溢れています。カターニアやラグーサ同様、1693年の大地震で町が崩壊してしまった為に、17世紀頃に立てられたバロック様式の建築物が多いです。普通の薬局屋さんなども、この豪華な造りの建物に入っていたりするので、小さな町全体がとても華やかなイメージ。高台に位置するこの町の中心街に入ると、町の端々に素敵な建築物が見られ、その町並みの美しさに圧倒されてしまいます。“黄金の町”などと形容されるのにも納得がいきます。

世界遺産ヴァル・ディ・ノートの一つ

カターニアやラグーサと共にノートはヴァル・ディ・ノートのバロック様式の町々の一つで、世界遺産として認められています。17世紀後期の地震により崩壊したシチリア島南東部は、バロック様式の建築により見事に再建されました。その美しさが認められ、カターニアより南のヴァル・ディ・ノートの町々は世界遺産として世界中にその美しさにて名が知られております。同じバロック様式の町々でも、それぞれに特徴があっておもしろいです。

ここノートの町自体は、地震の前に存在していた町を捨てて10キロほど離れた場所に、新たなノートとして再建されました。完全崩壊した町を、経済面でも、文化面でも完全に再建できたというところがすごいなぁと思います。

毎年春に花祭り開催

毎年5月には、有名な花祭りが開催されます。町のメインストリートであるヴィトリオ・エマヌエーレ通り(Corso V.Emanuele)と直角に交わるコッラード・ニコラーチ通りに生花が敷き詰められます。道にわざわざ色々な模様を下書きしてから、お花が敷き詰められていきます。それは、まるでカーペットの様!デザインは、毎年テーマを変えてコンテスト様式によって決めています。ノートに行く機会があれば、是非5月の第三週末に!

美味し〜いお菓子で有名!

シチリア島はどこへ行っても美味しいお菓子があることで有名ですが、ノートは誰に聞いても口を揃える程、評判良し。というのも、イタリア中で有名なパスティッチェリア兼カフェであるCaffè Sicliaがあることにも影響している模様。一番のお勧めはカッサータ!カッサータとはシチリアの名物菓子で、たっぷりのリコッタチーズをベースにしたケーキの上にフルーツの砂糖漬けを飾ったもの。甘い物好きにはたまらない、甘いもの好きでなくてもぺろっと食べられてしまうほどの美味しさ!

シチリア在住:小湊 照子
シチリア在住の筆者からコメント

デザートも、ご飯もどちらも美味しいという評判の良いノート。初めは食目当てで訪れたこの町のすっかり虜になってしまいました!こんな綺麗な町に住んでみたいなぁ・・・と思います。
スタッフシチリア島プライベートツアー

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