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Ristorante Rigolo (リストランテ・リゴロ)アーモ特別サービス付き

RIGOLO MILANO
レストランのあるブレラ地区はとても雰囲気良く、見て楽しいお店も多いです

RIGOLO MILANO
レストランの外観

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レストランの外観

RIGOLO MILANO
レストラン・オーナーのレナート氏
とても丁寧で優しい方です

RIGOLO MILANO
リゴロについて綴られている書籍が並んだ部屋

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アート作品が飾られている部屋

RIGOLO MILANO
水牛のモッツァレラとナスとトマトのピュレ 16ユーロ

RIGOLO MILANO
ジャガイモとポルチーニ茸のフラン 18ユーロ

RIGOLO MILANO
オーナーお勧めのヤリイカとからすみのタリアテッリーナ 12ユーロ

RIGOLO MILANO
生ソーセージとブロッコリのショートパスタ 10ユーロ

RIGOLO MILANO
リゴロ風フィレ肉 25ユーロ

RIGOLO MILANO
イワシのミラノ風とウイキョウのサラダ 18ユーロ

RIGOLO MILANO
手作りのデザートは台車で運ばれてきます 8ユーロ

RIGOLO MILANO
前菜のビュッフェ

RIGOLO MILANO
生ハムは手で1枚ずつそいでくれます

5stars

地元の人より観光客が多いドゥオーモ地区から近いにもかかわらず、常連客やファッショナブルなモード業界の人たちなどミラネーゼたちが集うお店です。ツーリスト向きではない本格的リストランテ。
料理は何を食べてもおいしく、外れたことがありません。かぼちゃのニョッキは、イタリア在住数十年の筆者が食べた中で一番です。
ミラノの老舗レストランですが、家庭的で誰にでも優しく接してくれます。喫煙エリアとはガラスの仕切りがあるので安心です。

雰囲気 5stars
値段 5stars
総合 5stars

電話予約に自信のない方は、アーモイタリアが予約手配を承ります。
こちらのページよりお申し込みください
bookレストランの予約手配ページ

【リストランテ RIGOLO からのお知らせ】
  • 店内に無料WiFiあり
  • 8月と1月の一部は休業。電話でご確認ください

全体の感想は・・・

  • 何を食べてもおいしい、外れたことがありません。かぼちゃのニョッキは、イタリア在住数十年の筆者が食べた中で、一番おいしい!
  • ミラノの老舗です。ジャーナリスト、画家、文化人が多く訪れる店なのに家族的暖かい雰囲気を保ち、誰にでも気取らず優しく接してくれます。喫煙可能な部屋はガラスの扉の仕切りがしてあり、気遣いを感じます。
  • 料金は決して安くはないですが、驚くほど高くもありません。料理の内容から言えばとても良心的です。コースを食べれば一人50ユーロ以上かかりますが、パスタだけ、メイン料理だけをオーダーしても全く問題ありません。その場合は一人20ユーロくらいです。ランチもディナーもメニューは同じ、金額は変わりません。夜は値段が高いという心配も無用です。

レストラン情報

  • 店内に無料WiFiあります
  • 予約が必須なのは日曜日のランチタイム。その他は予約がなくても大丈夫なこと多いです
  • 8月と1月の一部は休業するので電話して確認したほうが無難です
  • グルテンフリーのメニューも出来ます。要予約(予約の際に詳細お教えください)
  • アマトリチャーナの売上は地震被災地のアマトリーチェに寄付されます(2017年1月時点)

お店の場所はシックな「ブレラ地区」

現在のブレラ界隈は、シックでアバンギャルドです。ブレラ美術館には併設の芸大もあるので個性的な美大生がうろうろしています。近くには絵画の道具屋やギャラリーも多く、こじんまりした個人経営のブティックが並んでいて、ドゥオーモ近辺の観光客があふれかえる町の中心とはすっかり趣が異なります。

ドゥオーモ方面から行く場合は、スカラ座正面玄関の右の「ヴェルディ通り」を入ります。15分はかかるかもしれませんが、左右にギャラリーや素敵なブティック、お菓子屋さんが並んでいてちっとも飽きません。

お店があらゆるジャンルの作品の題材に

リゴロは1958年に誕生しました。トスカーナ出身のシモンチーニ夫婦が店を開いた頃、ブレラ美術館界隈は食料品屋が軒を並べ自転車が荷台に大きな荷物を乗せて行きかう下町でした。(もともとブレラの語源はいろいろな説がありますが、ブレイダという語から変化しました、町はずれ、草むらという意味だそうです)

レストランのオリジナルはトスカーナ料理ですが、すでに根を下ろして60年弱経ち、すっかりミラノとトスカーナ料理の良さをミックス、おいしいリゴロ風が出来上がったという次第です。そしてレストランを益々有名にしたのが、近くにコリエーレ・デラ・セラ(Corriere della Sera)=イタリア最大の新聞社の本社が在ること。そこのジャーナリストがお昼に毎日通い、文化人達が著書にその名前を載せ、料理の論評を書き、写真家や風刺画家が作品を寄贈、料理と共にお店が自体が素敵なギャラリーと成ったのです。

今、レストランには4つの部屋があり、それは風刺の部屋、写真の部屋、絵画の部屋、そしてリゴロについて綴られている書籍が並んだ部屋に分れています。

味は?雰囲気は?

ミラノの老舗、有名人に愛されてと聞くとなんだか気が引けますね。でも心配することは全然ありません。 家族経営で、まったく気取りのない今のご主人レナートはその丸い眼鏡がよく似合う、すごく優しいおじさんです。敷居もちっとも高くありませんし、英語が苦手でも大丈夫です。 味はどの料理もすんなり口に入ります。塩辛すぎることもなくマイルドで日本人の舌に合います。

季節のメニューは月替わりで、例えば9月はポルチーニ茸の旬の味を楽しめます。ミラノの定番料理「ミラノ風カツレツ」は常時ありますし、1日1品、曜日毎に変わる伝統料理も揃っています。たとえば毎週水曜日はミラノ名物オッソブッコとミラノ風リゾットが食べられますよ。

本日のランチ(男1名、女1名、合計110ユーロ)・・・2016年10月

  • 前菜「Torretta di bufala e datterino con cannolo di melanzane ,coulis di mandorle e fiori eduli」16ユーロ
    メニューにはズッキーネと書いてありますが、訪ねた時はナスで作ってありますと説明を受けました。水牛のモツレラチーズを茹でた薄切りのナスで囲みプチトマトのピュレで味付け なんともモチモチ感がたまらない、トマトの甘みと相まって優しい味でした。
  • 前菜「Sformatino di patate e porcini con crema di stracciatella」18ユーロ
    ジャガイモとポルチーニ茸のフラン、ストゥラッチャテッラ(酸味のあるフレッシュチーズ)のクリームソースがけ。ポルチーニ茸の味がよく出ていました。ジャガイモがもう少し柔らか目だったらさらにおいしかったかも。写真のおせんべいのようなものは、細かく削ったパルメザンチーズをカリカリに焼き上げたものです。チーズチップですね、病みつきになります!
  • パスタ「Tagliatelline con calamari e bottarga di muggine di Carloforte」12ユーロ
    オーナー自慢のお勧め料理。ヤリイカとからすみの細平打ち麺。具もパスタも柔らかくて繊細、そこにたくさんのからすみが振りかけられていて、からすみ好きにはたまらない一品。タリアテッレはともすると麺と麺がくっついてしまいますが、ここのパスタはオイル加減が良くとても食べやすかったです。
  • パスタ「Minigonne al sugo di salsiccia Toscano con broccoli」10ユーロ
    生ソーセージとブロッコリのショートパスタ。文句なく美味しい、日本人はみんな好きだと思います。特に若い人向けですね、濃厚な味、ソーセージとブロッコリも効いていて思いっきりパルミジャーノチーズをかけて食べてください。
  • メイン料理「Filetto alla Rigolo con patate al forno」25ユーロ
    リゴロ風フィレ肉とは?試してみました。赤みのとろける様なフィレ肉に、濃厚なソースがかかっています。イタリアで、ソースがかけてある肉は珍しいです、だからリゴロ風と呼ぶのでしょう。秘伝のソースは何か懐かしい味、ウスターソースを思い起こさせるようなマスタードが混じっているような味。肉もソースもクリーミーでこれ一品で満腹になります。お子様も好きな味かもしれません。
  • メイン料理「イワシのミラノ風とウイキョウのサラダ」18ユーロ
    パン粉を使ったイワシのフライで、すでに塩味があるので食べる時にはレモンをギュッとしぼるだけ。日本人としてはお醤油を一滴とかマヨネーズがほしいと思ってしまいますが、レモンだけで食べるとお魚の味がよく分かって、フライなのにさっぱりしています。
    付け合わせのウイキョウのサラダが絶品でした。日本では馴染みの薄いウイキョウ(フェンネル)のシャキシャキした歯ごたえと、爽やかなレモンの風味がすべての油分を洗い流してくれます。日本の大根を同じようにサラダにしたらきっとおいしいですね〜。
  • 水(0.75リットル)6ユーロ
  • サービス料(席料、パン代)5ユーロ
    オーナーによるとサービス料はコーヒーとケーキだけ注文というような人の場合だけお支払い頂くと言っていました。   

もうこれだけ食べておなかパンパン。大好きなデザートを断念しました。でもここのデザートはすべて手作りで美味しいんです。台車で運んでくれます、どれにしようか迷いながらケーキを選ぶのは至福です。

リゴロのお勧めは?

前菜にAnitipasto al Buffet self service (好きなだけお皿に取れるブッフェ)があります。この棚にはさまざまの種類の前菜が並んでいるので、イタリア料理研究に少しずつ味見するのにうってつけです。ついつい取りすぎて、おなかが一杯になってしまうので気を付けましょう。
生ハムもナイフでそぎ落としてくれます、超薄切りスライスのハムもおいしいですが、厚切りもまた格別ですよ、試してください。

リラックスできる、安心のレストランです

イタリアのレストランではコースで頼まないと怒られる?とんでもありません。日本人が小食なのは有名で、パスタ料理だけでも、またはメインは2人でシェアしたり自由に自分のおなかと相談して注文できます。筆者の隣に居た2人のおじさんはスパゲッティボンゴレを食べて、コーヒーを飲んでゆっくり雑談してました。早く席を立ってくださいと追い立てられることなど絶対にありません。

ミラノ在住:石田 スタッフプロフィールを見る

プレゼント
OFFERTA SPECIALE !(アーモイタリアだけの特別サービス)

このページを印刷してお店に持っていくと、食後のカフェ、カプチーノ、紅茶、グラッパ、リモンチェッロのいずれかを無料サービスしてくれます。(*)本サービスの利用は食事をする必要があります。デザートやドリンクのみには利用できません。

Per chi porta questa pagina stampata, offrono un caffe', cappuccino, te', grappa o limoncello. Per questa offerta dovrebbe mangiare pranzo o cena. Non puo' usare questa offerta solo per dolci e caffe'.


メニュー(2016年10月時点)
Coperto
席料・パン代
1人5ユーロ
Antipasti
前菜
Parmigianina con stracciatella e timo su specchio di pomodoro(ナスのパルミジャーナ)14ユーロ、Il Mare al vapore crostacei(貝類の蒸し焼き)21ユーロ、Prosciutto di Parma 24 mesi con melone(24ヶ月熟成のパルマハムとメロン)16ユーロ、Tris di bruschette: pomodoro fresco, Funghi e lardo di Colonnata(3種のブルスケッタ、生トマト、きのこ、ラルド)10ユーロ、Prosciutto toscano al coltello crostini Toscani(生ハムのクロスティーニ)14ユーロ、Pancetta di maialino al forno con soncino e datterino 14ユーロ
Primi piatti
パスタ
Testaroli al pesto di basilico con fagiolini verdi(いんげん豆の入ったジェノバソースのパスタ)10ユーロ、Tris estivo del Rigolo: farro, Panzanella e Ribollita(夏の3種盛り合わせ、小麦のサラダ、パンツァネッラ、リボッリータ)11ユーロ、Tagliatelline con calamari e bottarga di muggine di Carloforte(イカとカラスミの細平打ち麺パスタ)12ユーロ、Spaghetti alle vongole veraci(スパゲッティ・ボンゴレ)13ユーロ、Ravioletti fatti a mano al sugo casereccio(自家製ラビオリ)13ユーロ
Secondi Piatti
メイン料理
Filetto di rombo con patate e cornetti(イシビラメのフィレ、じゃがいもとさやいんげん添え)24ユーロ、Fritto di scampi, calamaretti spillo e zucchine in tempura(スカンピ、イカ、ズッキーニのフライ)23ユーロ、Tagliata di manzo con porcini(牛肉のタリアータ、ポルチーニ茸添え)25ユーロ、Cotoletta alla Milanese(ミラノ風カツレツ)25ユーロ
Alla Griglia
グリル料理
Fiorentina di Scottona con verdure alla griglia(Tボーンステーキ、野菜のグリル添え)100gあたり6ユーロ、Costatella di manzo (500 gr) con patate(牛肉のコスタテッラ)25ユーロ、Salsicce Toscane con patate fritte(トスカーナのサルシッチャ、フライドポテト添え)18ユーロ、Filetto alla brace (200g.) con verdure(牛フィレ肉の炭火焼き200g、野菜添え)24ユーロ
Verdure
野菜料理
Cornetti al pomodoro fresco(さやいんげんのトマトソース)7ユーロ、Spinaci al burro(ほうれん草バター炒め)6ユーロ、Mista cotta o cruda, contorno(温野菜・冷製野菜のミックス)6ユーロ、Insalata di gamberi pane carasau soncino, pomodorino e ravanelli(小エビのサラダ)22ユーロ
I Piatti della Tradizione
日替わり伝統料理
火曜日: Carpaccio di manzo con rucola e grana(牛肉のカルパッチョ)18ユーロ
水曜日: Ossobuco di vitello in gremolada con risotto alla Milanese(オッソブーコ)25ユーロ
木曜日: Filetto alla Rigolo con patate al forno(フィレ肉)25ユーロ
金曜日: Gamberi al curry con riso venere(海老のカレー風味、ライス添え)22ユーロ
土曜日: Branzino al sale per due(スズキの塩焼き 2人前)100g=7ユーロ
日曜日: Pesce secondo Mercato(その日の魚料理)100g=7ユーロ

店名 Ristorante RIGOLO(リストランテ・リゴロ)
住所 Via Solferino 11, Milano, イタリア
行き方 ブレラ美術館から、ナポレオンの像を背に中庭を出て、右に曲がりまっすぐ5分歩くと大きな木が目印。三角広場に着いたら、左すぐにリゴロがあります。
電話番号 +39 02 - 804589
定休日 月曜日
1月に1週間ほど、8月の1ヶ月は夏季休業
(*)年末年始は営業、大晦日はアラカルトメニューも受け付けます
営業時間 ランチ 12:15-14:30 (ラストオーダー)   
ディナー 19:30-23:00 (ラストオーダー)
予算 ランチ1人軽食20ユーロ
ディナー1人50ユーロ(ワイン別)
サイト http://www.ristoranterigolo.it/
地図




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