司教座大聖堂(Cattedrale di Bari)

Cattedrale di Bari
大きなバラ窓が特徴的なロマネスク様式の外観。司教座大聖堂前の広場はいつも多くの人々でにぎわっています。

Cattedrale di Bari
バラ窓の周囲には半身半獣の怪物、様々な得体の知れない動物や怪獣の像が鎮座しています。

Cattedrale di Bari
3廊式の聖堂内部。お天気の良い日は聖堂奥まで自然光が入り、その美しさをよりいっそう際立たせます。

Cattedrale di Bari
美しい装飾が聖堂内のあちこちに見られます。

Cattedrale di Bari
聖堂内、入って突き当たりの向かって右手側に地下聖堂への入口があります。

Cattedrale di Bari
熱心な信者の姿が絶えない地下聖堂。お祈りの邪魔にならないよう、マナーを守って見学しましょう。

Cattedrale di Bari
地下聖堂の祭壇部分。色大理石の柱や祭壇に、聖母子像を取り囲む白い天使たちがよく映えます。

Cattedrale di Bari
フレスコ画も数箇所に残されています。

司教座大聖堂の歴史

サン・ニコーラ聖堂同様、司教座大聖堂(cattedrale)も典型的なロマネスク様式です。
1156年、“イル・マーロ(il Malo)”と呼ばれたノルマン王グッリェルモの一派によるバーリ破壊の翌日、司教座大聖堂の建築が始まりました。主なラインはサン・ニコーラ聖堂がモデルとなっています。
その後、18世紀にバロック様式の装飾が加えられましたが、1950年代にそれらの装飾を取り去り、元の姿を取り戻しました。

バラ窓が美しい外観とその光が差し込む幻想的な内部

地元の人々がにぎやかにおしゃべりする横で、トラックの魚売りがその日のおすすめに声を張り上げ・・・こんな下町情緒あふれる広場に司教座大聖堂は位置し、町の喧騒をよそに厳かかつ清楚な空気を醸し出しています。
やわらかいベージュ色の概観に大きなバラ窓が特徴で、バラ窓の周囲には半身半獣の怪物、様々な得体の知れない動物や怪獣の像が鎮座しています。
そのバラ窓からの光が3廊式の内部を優しく照らしています。
地下聖堂(cripta)は小規模ながらも見ごたえがあります。入って突き当たりの向かって右手側に入口があります。

マルティーナ・フランカ在住:内山 奈美
イタリア在住者からのアドバイス

下町情緒あふれる広場にありながら、司教座大聖堂内は外の喧騒が嘘のような静けさに包まれています。
ミサは平日:8:30、19:00、日祝日:9:30、11:00、19:00に行われます。信者の方々のじゃまにならないよう、基本的マナーを守って観光しましょう。

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司教座大聖堂地下から発掘された宝物を集めた美術館は司教座大聖堂より徒歩すぐ

名称 司教座大聖堂地下宝物美術館(Museo del Succorpo della Cattedrale)
住所 via Dottula 7, 70122 Bari, Italy
※大司教館(Palazzo Arcivescovile)内
行き方 司教座大聖堂前広場の西側(城のある方向)のドットゥーラ通り(via Dottula)を左折して徒歩約1分。
電話番号 +39 080.5210605、もしくは+39 338.3636116
休館日 金曜日
開館時間 金曜を除く月曜〜日曜:9:30-12:30
料金 無料

教会名 司教座大聖堂(Cattedrale di Bari)
住所 Piazza dell'Odegitria 1, 70122 Bari, Italy
行き方 駅から向かう場合、駅前の広場を抜け、大学前を通り、高級ブランドが軒を連ねるスパラーノ通り(via Sparano)へ出ます。スパラーノ通りを抜けたらヴィットリオ・エマニュエーレ2世大通り(Corso Vittorio Emanuele II)を渡って旧市街に入れば、ほどなくして司教座大聖堂が見えてきます。徒歩15分ほどかかりますがずっと直進なので迷うことはありません。
電話番号 +39 080.5210605
休館日 なし
開館時間 平日:8:00-12:30、16:00-19:30
日祝日:8:00-12:30、17:00-20:30
料金 無料
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